7/13日、静岡県出身のJICA海外協力隊2022年度第1次隊の県庁表敬訪問があり、OB会からも激励したく、参加同席してきました。
今回の表敬訪問はコロナ禍の状態が長く続いていたため、平成30年度第4次隊以降、実に三年振りの対面によるものでした。今回は青年が4名、シニア1名、計5名による表敬訪問でしたが、青年4名のうち2名が現職教員特別派遣枠(現職参加)の隊員で、両名とも学校の先生で、休職の形による参加でした。
皆さん出発に先立ち、現地での活動に対する抱負を述べていましたが、派遣前訓練で準備はしてきたものの、いざ出発となると、ことばの問題が一番気になる、、、と不安と期待が入り混じった複雑な心境を語っていました。
SVの上竹さんは日本語教育としてブラジルに派遣