2023年度シンポジウム・研究大会
会場
場所:大阪大谷大学ハルカスキャンパス
住所:〒545-6023 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43あべのハルカス23F
https://www.abenoharukas-300.jp/access.html
阪堺電軌上町線「天王寺駅前」駅
JR、大阪メトロ御堂筋線、大阪メトロ谷町線「天王寺」駅
近鉄南大阪線「大阪阿部野橋」駅
ポスター
プログラム
一般講演 13:00~14:00
1. ハラール食品サプライチェーンとハラール認証制度―組織間関係論による考察
藤原達也(千葉経済大学 経済学部 講師)
2. 細胞性食品(培養肉)の生産におけるハラール対応への問題提起
松吉祐児(藤森工業株式会社 新規事業企画部;大阪大学大学院 工学研究科
バイオものづくり社会実装(藤森工業)共同研究講座 招へい研究員)
寺野梨香(東京農業大学 国際食料情報学部 准教授)
村岡仁(藤森工業株式会社 新規事業企画部;大阪大学大学院 工学研究科
バイオものづくり社会実装(藤森工業)共同研究講座 招へい研究員)
基調講演 14:00~16:00
1. インバウンドビジネスのハラール対応策―訪日・滞日ムスリムの多様性に対応するために
阿良田麻里子(立命館大学 食マネジメント学部 教授)
2. 災害時におけるムスリム対応を考える
矢澤彩香(大阪公立大学 生活科学部 准教授)
3. ハラールの部門の推移と展望
見野裕重(日乃本食産株式会社 代表取締役)
4. ハラール食におけるPlanetary Health Dietの可能性~2025年大阪万博における課題と対策~
中東真紀(ナフス株式会社 栄養開発室 室長)
5. ハラール産業の現状
レモン史視(NPO法人日本ハラール協会 理事長)
パネルディスカッション 16:00~17:00
交流会・名刺交換会 17:00~18:00 ※会費は、1人1,000〜1,500円を予定。
開催案内
日本ハラールサイエンス学会
〜2023年度シンポジウム・研究大会 開催のお知らせ〜
日本ハラールサイエンス学会会員各位
平素は大変お世話になっております。
2023年度のシンポジウム・研究大会を下記の日程で開催することになりました。
今年度のテーマは、「アフターコロナにおける日本のハラール産業のインバウンド対応」です。
新型コロナウイルス感染症に関する水際対策が緩和され、感染症法上の位置づけも「5類」に移行されたことで、日本は、アフターコロナへと転換期を迎えています。
訪日外客数も増加の一途をたどっており、訪日ムスリムも増えていくことが予想されます。
そのような状況の中、今後、日本のハラール産業はどうあるべきなのでしょうか。
本シンポジウムでは、各分野の講師陣をお招きし、アフターコロナにおける日本のハラール産業の展望について考えていきます。
今年度は、対面形式で開催いたします。
また、閉会後に交流会・名刺交換会も企画しております。
会員の皆様、是非奮ってご参加をお待ちしています。
記
■日時:2024年3月1日(金)
一般講演 13:00~14:00
1. ハラール食品サプライチェーンとハラール認証制度―組織間関係論による考察
藤原達也(千葉経済大学 経済学部 講師)
2. 細胞性食品(培養肉)の生産におけるハラール対応への問題提起
松吉祐児(藤森工業株式会社 新規事業企画部;大阪大学大学院 工学研究科
バイオものづくり社会実装(藤森工業)共同研究講座 招へい研究員)
寺野梨香(東京農業大学 国際食料情報学部 准教授)
村岡仁(藤森工業株式会社 新規事業企画部;大阪大学大学院 工学研究科
バイオものづくり社会実装(藤森工業)共同研究講座 招へい研究員)
基調講演 14:00~16:00
1. インバウンドビジネスのハラール対応策―訪日・滞日ムスリムの多様性に対応するために
阿良田麻里子(立命館大学 食マネジメント学部 教授)
2. 災害時におけるムスリム対応を考える
矢澤彩香(大阪公立大学 生活科学部 准教授)
3. ハラールの部門の推移と展望
見野裕重(日乃本食産株式会社 代表取締役)
4. ハラール食におけるPlanetary Health Dietの可能性~2025年大阪万博における課題と対策~
中東真紀(ナフス株式会社 栄養開発室 室長)
5. ハラール産業の現状
レモン史視(NPO法人日本ハラール協会 理事長)
パネルディスカッション 16:00~17:00
交流会・名刺交換会 17:00~18:00 ※会費は、1人1,000〜1,500円を予定。
■場所:大阪大谷大学ハルカスキャンパス
住所:〒545-6023 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43あべのハルカス23F
https://www.abenoharukas-300.jp/access.html
阪堺電軌上町線「天王寺駅前」駅
JR、大阪メトロ御堂筋線、大阪メトロ谷町線「天王寺」駅
近鉄南大阪線「大阪阿部野橋」駅
■参加希望者は下記の方法でお申込みください。
2023年度シンポジウム・研究大会は本年度までの会費納入済みの本学会会員に参加資格があります。
非会員が参加希望される場合は、次のいずれかの方法でお申込みください。
(1)大会参加費として当日までに3,000円(学生は2,000円)を納入いただく。
(2)2024年1月31日(水)までに会員入会申込みをして、入会が理事会で後日承認され、年会費3,000円(学生は2,000円)を納入いただく。
ただし、一般発表を希望される方は必ず(2)の方法でお願いします。
その場合は、入会が学会理事会で大会までに承認されることが必要です。
◎参加希望申込
参加希望票にご記入の上、学会事務局あてにメール添付でお送りください。
◎一般発表申込 (締切日:2024年1月31日(水))締切ました
一般発表希望者は『参加希望票』と併せて、『研究発表予定のテーマ ・ 氏名 ・ 発表内容要旨(400字程程度/書式は自由ですが横書きでお願いします)』を締切日までに学会事務局へメール添付にてお送りください。
発表希望者が多数の場合の調整を含めて理事会で検討し、ご希望通りご発表いただける場合には、2月14日(水)までに学会事務局からご本人に通知します。
御意に添えない場合もあり得ますので、理解のほどお願いいたします。
[ 書類送付先:halalscience.jp@gmail.com ]
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【 2023年度シンポジウム・研究大会参加希望票 】
ご氏名:
ご所属:
会員区別:[ 個人会員 | 団体会員 | 非会員 ] (該当する部分以外を削除ください)
Emailアドレス:
※参加希望票等送付先 学会事務局
Email: halalscience.jp@gmail.com
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日本ハラールサイエンス学会事務局
halalscience.jp@gmail.com
HP: halalscience.jp