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イヤコラセ東京について

イヤコラセ東京(首都圏河内音頭推進協議会)は、 首都圏で行われる様々な河内音頭や江州音頭の情報を発信、および音頭イベントを企画しております。


河内音頭との出会い 朝倉喬司

記者だった1978年、取材中に河内音頭に出会って衝撃を受け、雑誌『ミュージック・マガジン』1978年10月号に「大阪の闇をゆさぶる河内音頭のリズム」という評論を発表。翌1979年夏には、東京河内音頭振興隊(のちに全関東河内音頭振興隊と改名)を結成し自ら隊長となって関東での宣伝普及に努めた。なお2009年7月に振興隊の活動から身を引くことを表明し、振興隊も解散した。1982年には、渋谷のライブハウスと錦糸町のパチンコ店の屋上で、河内音頭大会を開催。錦糸町の町内会有志と意気投合し、1985年から毎年8月末に「錦糸町河内音頭大盆踊り」が行われるようになり、錦糸町の名物となっている。

河内音頭との出会い  2005年7月9日(土)大久保地域センターでの講演での記録

イヤコラセ東京の沿革

全関東河内音頭振興隊から始まり、首都圏河内音頭推進協議会(イヤコラセ東京)での変遷について

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関東での河内音頭の歴史

関東での河内音頭の歴史について <こちらをクリック>    編集中