汗 ぼくのフェチとか興味がない方はブラウザバックしてください 汗
いてはと氏はこんな人
ぼくは内気というか、あまり人とコミュニケーションをとることが得意ではありません。そのせいかあまり友達ができず、大学ではついにひとりも友達ができずぼっちでした(笑)。前職をやめることになったのもたぶんこの性格のせい……。
普段は難しいことを考えずすごく自由に過ごしています。よくX(旧Twitter)でテキトーな言葉をつぶやいていますが、頭の中にお花畑が広がっちゃっていますので何かつぶやいているな程度でとらえていただければと思います!
思春期の頃にエッチなものにほとんど触れてこなかったので、「それ」に関する知識についてほぼ持ちあわせていませんでした(クレしんや昼ドラを見て育ちました笑)。優しい方にいろいろなことを教わり、今では立派なショタコンになりました!
ショタコンのはじまり
Twitter(ITETSUITAHEART)アカウントを開設した当時、すごくかわいい男の子キャライラストを見て自分も描きたいなと思い、2021年5月から絵を描き始めました。男の子キャラには以前から萌えていたのですが、まさか自分がショタコンだったとは思ってもみませんでした。そもそも、Twitterを始めるまでショタコンという言葉を知りませんでした。この絵は、ぼくが一番最初に描いて投稿したイラストです。
思い返すと、子どもの時に見ていた「恐竜キング」のロトが当時なんとなくかわいいなと思っていたので、多分ショタコンのはじまりはその時でしょうね。
いてはと的3大ふぇち
・どろんこ(小学2年生~)
・体操服(小学3年生~)
・日焼け(中学3年生~)
どろんこフェチについて
小学2年生の頃、思いっきり汚れたりすることはなかったのですが学童の庭にあった小さなどろんこプールで遊んだのがそもそものはじまりです。体育の授業終わりにわざと校庭で転んで体操服を汚したりもしていました。どろんこフェチを始めて実践したのが小学5年生のときで、土を家の浴槽に入れて水でやわらかくどろどろにして、小さくなり着なくなった体操服に着替え全身に塗りたくりました(笑)。中学生の頃にいたっては、体育の授業中に大胆に校庭の土を肩とかにめっちゃかけたり塗ったりしていました(笑)。ただ、家で田畑を持っているわけでもなく、スポーツをやっているわけでもなかった(運動が苦手)ので、少年時代は少年らしく全身思いっきりどろだらけになる機会がほとんどありませんでした。そのせいもあって(?)、泥というものに強い憧れを抱くようになりました。佐賀県に干潟体験(どろんこ遊び)ができるところがあり、2020年に初体験しました。極上の感覚で、すごくはまってしまいました。それ以来毎年はるばる佐賀まで行っています。写真は干潟体験ができる場所のひとつ、道の駅鹿島で遊んだときのものです。
でも何でこんなにどろんこが好きなんでしょう、泥色一色になるのがいいんでしょうか…まとわりつく感じ?地球と一体化するのがいいのかな(笑)。それにしても、どろんこ少年イラストを描く人が全然いなくて寂しすぎる……
体操服フェチについて
小学3年生の時に転入した学校の体操服のデザインが好みすぎました。白いシャツに光沢のある青いハーフパンツでした。学校が終わってからわざわざ体操服に着替えて過ごしていたこともあります。小学6年生の時に体操服を着て近所をジョギングしていたら、なぜかいきなり精通しました()。右上の写真は小学4年生ときの自分です。
基本的に母校の小学校の指定体操服が大好きです。でも小学校のなんて買いに行く勇気がなかったし、そもそも当時の販売店が閉店しており母校のサイトを見ても体操服の入手方法がわからなかったため、ちょっと前まではもう着ることもないんだろうな~と思っていました。しかしなんと!母校の隣の小学校のウェブサイトを見ていたら体操服の販売店の情報が記載されていました!閉店した前のお店でもその小学校と母校の小学校の体操服が一緒に売られていたため、もしやと思いました。SNSでは体操服を集めている人がたくさんおり、部外者でも販売店で正規購入できるとのことで、勇気を振り絞って買いに行ってきました。結果、すんなりと自分に合うサイズをちゃんと買うことができました!もちろん、誰が着るとかは言ってません。買った体操服が右下の写真です。写真のシャツは指定ではなく学用品の通販サイトで買ったもの(メーカーは同じ)ですが、校章入りの指定体操服シャツもしっかりと買いました!(さすがに校章入りのシャツを着てネットにアップすることはできません汗)
日焼けフェチについて
子どもの頃はあまり日焼けしていなかったのですが、中学生の時に同じクラスにいた野球部の真っ黒に日焼けした子を見てかっこいいなと思い、それから日焼けした黒い肌に憧れを持つようになり、中学3年生の時から毎年夏になると日光浴をするようになりました。写真は人生で一番日焼けした時のものです(笑)。世の中にはこの写真とは比較にならないほど真っ黒に日焼けしている人がいるんだからすごいですよね。うらやましいです。
真っ黒に日焼けしている子どもを見ると、ぼくも子どもの頃に真っ黒に日焼けしたかったな~と思いますね……