(2分42秒、2023年)
【概要】自宅までの帰路。日暮れとともに視覚が奪われ、非視覚的な感覚が敏感になる。そんなときには見えないけど、感じられるもの。そんな何かをとどめた内観的な作品。
(4分58秒、2023年)
【概要】日本での生活を重ね、作者自身の幼少期がいかに閉ざされた情報社会のなかにいたかを知る。そんな記憶をドキュメンタリータッチで描かれた黙示録的な作品。
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