この法律は、インカ帝国領及びインカ帝国付属町にて正当に土地を利用するために作成したものである
第一条 土地の視覚化
1つの土地は1チャンクとする
第二条 土地の所有
一項 土地は誰でも何個でも所有することができる
二項 土地の価格は初回は保証するが次回以降は立地によって価格を定める
第三条 土地の利用方法
一項 特別な決まりがある場合を除き、所有している土地はPVPプロットに
してはならない
二項 不法にPVPプロットにしている場合、警告を行い、変更が見られない場合
その土地を押収することができる
第四条 未所有プロットでの建築
一項 特別な決まりがある場合を除き、未所有プロットでの建築を禁止する
二項 特定の土地に建築をしたい場合、プロット編集権所有者に申しでて、
その土地を売りにだしてもらうこと
第五条 同盟国への土地の提供
一項 同盟国が土地を必要とする場合、無償で提供するものとする
二項 同盟国に土地を提供する場合、同盟国は土地の利用方法を国に供述
しなければならない
二項 供述された用途に土地が使われていない場合、土地を押収する場合がある
三項 土地の利用方法が違反行為に当たる場合、土地を押収する
四項 特別な決まりがある場合を除き、供述された利用理由が法律に違反している
場合、提供を却下する場合がある
第六条 土地所有者の一定期間オフラインによる強制追放
一項 サーバーの仕様により、一定期間オフラインで土地の所有権が
剥奪された場合、その土地に建築された建物、物資等は国のものとなる
二項 権限剥奪後、土地所有者が帰還した場合、建物、物資等の返却は不可とする
第七条 パトロール等での建築物侵入
警察官は、利用規約違反行為が行われていないかの確認のため
所有者不在だとしても、建築物に侵入する場合がある
第八条 建築物内での利用規約違反建築の発見及び対処
第七条で利用規約に違反する建築物が発見された場合(AFKプール等)
警察官は、それらを破壊し、土地内にチェストを設置、
回収された物資とともに、破壊通知看板を設置する
第九条 建築物侵入後の通知
警察官は建築物に侵入後、玄関前に侵入したと通知看板を設置
しなければならない
第十条 土地の所有責任
一項 土地を所有するプレイヤーは、無断でその土地を売ることはできない
二項 物資を残した状態で売却を求める場合、物資の所有権の放棄等を
宣言しなければならない
第十一条 不法土地の使用の隠蔽
他プレイヤーが不法に土地を利用していると知っていながら
行政に報告しなかった場合、刑法第十九条のもと処罰される
第十二条 特別PVP区域
一項 国が指定した特定の土地はPVPプロットに変更が可能とする
二項 国に承諾を得てた場合、PVPプロットに変更が可能となる
第十三条 SHOPプロットへの変更の自由
一項 土地所有者がSHOPプロットを要求する場合
国はそれを必ず承諾しなくてはならない
二項 PVPエリアではSHOPプロットの変更は認められない
作成 2022/08/30 たくロー