2026. 05. 11-15.
オンラインで開催された第75回高分子学会年次大会で発表を行いました。発表リストはこちら。今回が修士課程学生全員がオンデマンド発表を行いました。コメントでのやり取りでしたが、大いに勉強になるご指摘もあり、大変良かったと思います。また、伊田は今回の新企画である博士課程学生による座談会の進行や、会場係も務めさせていただきました。
We had presentations in The 75th SPSJ Annual Meeting held online.
2026. 04. 09.
島津製作所様のご厚意で、学生9名と伊田が京都にある本社・三条工場を見学するとともに、社員の方々と測定に関するディスカッションをさせていただきました。普段使用している測定機器について理解を深めることができる貴重な機会になりました。
We visited Kyoto Factory of Shimadzu Corporation and held discussions on measurement techniques.
2026. 04. 03.
昨年に引き続き、物質・材料研究機構 (NIMS) の2026年度連携拠点推進制度に採択していただきました。メカノバイオロジーグループの上木岳士先生との共同研究をさらに発展させ、新たなゲル材料の創出やイオン液体中における高分子の振る舞いの探索を進めていきます。
Our proposal with Dr. T. Ueki on design of novel ion gels was accepted for Promotion of Collaborative Research of NIMS, 2026.
2026. 04. 01.
新たなメンバーと共に2026年度が始まりました。今年度は修士課程学生7名、学部学生3名と研究を進めていきます。
FY2026 starts with new members.
2026. 03. 20.
学位記授与式が行われました。また、それに先立って3月上旬に研究室の追いコンも開催されました。修了・卒業生の皆様、おめでとうございます!!4月からのそれぞれのステージで活躍されることを願っていますし、今後も繋がりを持ちつつ、いつでも遊びに来ていただければと思います。学位記授与に各種表彰も行われ、B4の大野さんと中山さんが優秀卒業論文賞を受賞しました。また、M2の和久田くんは修士課程での顕著な研究業績を評価され、大学から未来人材奨励賞が授与されました。こちらもおめでとうございます!!
The graduation ceremony of USP was held. U. Ono & A. Nakayama were awarded for outstanding bachelor thesis, and H. Wakuda was awarded for Future Talent Encouragement Award of USP. Congratulations!!
2026. 03. 06.
公益財団法人 徳山科学技術振興財団の2026年度研究助成に採択されました。財団および選考委員の皆様に御礼申し上げます。「相分離ゲル:マイクロスケールの内部構造制御に基づく機能創出」というテーマで新たなゲル設計に取り組んでいきます。
Our research proposal on design of gel materials with phase-separated structures in micrometer scale was accepted for a research grant by Tokuyama Science Foundation!
2026. 02. 13, 19, 20.
2月13日に修論、19・20日に卒論審査会が交流センターホールで行われました。だいぶ緊張した様子も見受けられましたが、発表はいずれも日頃の取り組みと練習の成果が出ていたと思います!質疑応答で不完全燃焼だったり噛み合わなかったりしたケースもありましたが、それも経験ですし、次に繋げていただければ。M2とB4の皆様お疲れ様でした!
The defenses of Master and Bachelor thesis were held.
2026. 01. 27, 02.10.
八日市高校にて、ポスター発表についての研修講師を務めました。1月27日には講義形式でポスター作成の要点を説明し、2月10日には生徒さん達が作成したポスターを見せていただくとともに発表の聴講・コメントを行いました。高校生にとっては初めての探求・研究になるとのことで、慣れない作業に苦労もあると思いますが、楽しんで取り組んでいってもらえたらいいなと思います。
Ida gave a tutorial seminar of poster presentations at Yokaichi High School.
2026. 01. 26.
星型ポリマーに関する特許が登録されました。
Our patent related to star polymers has been granted.
2026. 01. 19-21.
東京大学武田ホールおよびHASEKO-KUMAホールで開催された第37回高分子ゲル研究討論会に参加し、口頭発表3件 (うち、フレッシュ講演2件)、ポスター発表2件を行いました (発表リストはこちら)。近年の発表数増加を受けて初の3日間・2会場開催となりましたが、フレッシュ講演導入などの新しい試みや、ディスカッションするための時間を多く確保できる余裕もあり、大変密で楽しい時間を過ごすことができました。
We had presentations in the 37th Symposium on Polymer Gels, SPSJ held at the University of Tokyo.
2026. 01. 06.
金岡先生グループ卒業生の林さん、竹島さんによる星型ポリ(N-イソプロピルアクリルアミド) (PNIPAAm) の溶液物性および凝集挙動制御に関する論文がMacromoleculesに12月29日付で採択され、この度オンライン掲載されました!私たちはこれまでに、多分岐星型PNIPAAmが直鎖状ポリマーとは異なり、水中で高い分散性を示して、条件によっては明確な曇点を示さないことを報告しています (Polym. J. 2020など)。今回の論文では、アーム鎖の分子量、末端構造、分岐数などを系統的に変化させるとともに、動的光散乱やテラヘルツ分光測定なども行い、星型ポリマー特有の多分岐構造が水和挙動に影響を及ぼし、高温下での凝集を抑制することを明らかにしました。さらに、高い分散性を示す星型ポリマーが、水中で温度変化に応じて内部極性を変化させるナノ空間として機能することを実証しました。本研究は寺島崇矢先生(京大)、遊佐真一先生 (兵庫県大)、稲山良介さん&山本綾音さん (大塚電子株式会社)、菱田真史先生 (東京理科大)との共同研究によるものであり、多くの方々に助けられてまとめ上げることができました。
A full paper on "Aggregation behavior control of thermoresponsive multiarm star polymers", collaborative work with Dr.. T. Terashima (Kyoto Univ.), Dr. S. Yusa (Univ. of Hyogo), Mr. Inayama & Mrs. Yamamoto (Otsuka Electronics) and Dr. M. Hishida (Tokyo Univ. of Sci.) was accepted for publication in Macromolecules, and published online!