風車のタワーを国産の単板積層材で製造することで、
「軽量化と国産化によるコスト削減と地域経済への寄与」
が可能ではないかという仮説を検証する取り組みです。
LVLメーカーの工場を訪れ、施工の容易性などを考慮して14角形断面のタワーを設計しました。
私たちは設計したモデルに対して、様々な風や波の条件における構造解析を行っています。
戻る