プレーパークは、「自分の責任で自由に遊ぶ」がモットーの冒険遊び場です。
一般の野外施設や公園のように設備が整っているわけではありません。
自分の好奇心とチャレンジ精神を持って、実力と危険を判断し考えながら遊ぶ場です。
プレーパークでは、「子どもの気持ち」を尊重してあげて下さい。
プレーパークでは、保護者の見守りが必要です。子どもの年齢や遊びに伴うリスクの難易度に応じて「目が届く位置」か「声が届く位置」あるいは「手が届く位置」を探して、そこから見守ってください。
ノコギリやナタなどの刃物を使用する際は、必ず保護者の方が付き添って下さい。 ポートが必要な場合はお声がけ下さい。(お待ち頂く場合があります)
消毒液や紳創膏など、簡単な治療は近くのスタッフへお声がけ下さい。
ハチやムカデなど毒虫が生息しています。見かけても近づかず離れて下さい。
プレーパーク内の遊具は、子どもたちの意見も参考にスタッフが制作したものです。
遊具は大人利用を想定していません。見守りなどでの同乗が必要な場合もこの点を十分理解して破損に至らないようにご留意ください。
使用時に破損個所や危険カ所を見つけた場合は、スタッフにお知らせください。
プレーパークの「いきいき」を記録しています!
プレーパークでは、子どもたちの自由な遊びの様子や、活動の楽しさを多くの方に知ってもらうため、スタッフが写真や動画を撮影しています。
撮影した写真は、活動報告や広報(HP・チラシ等)に使用させていただくことがあります。
子どもたちの素敵な表情を残すために、ご理解とご協力をお願いします。
「顔出しは困る」「写真は撮らないでほしい」という方は、お気軽にスタッフへ声をおかけください!
プレーパークでは、危険を「リスク」と「ハザード」の種類に分けて考えています。
「リスク」とは自ら挑戦する危険のことで、自分の限界に挑戦し、乗り越えていくという成長のプロセスでもあります。
一方で、「ハザード」とは自分から挑戦できない隠れた危険のことを指します。例えば、ハンモックのロープが摩耗して切れる、腐食した柱が折れるなど、遊んでいる子どもには予測できない突発的な危険は「ハザード」を指します。
子どもの目に見えないこうした「ハザード」を取り除きつつ、子どもの成長につながる「リスク」を活かせる遊び場づくりを目指しています。
リスキープレイ(Risky Play)とは「不確実性と身体損傷のリスクを伴うスリリングでエキサイティング形態の身体的遊び」とノルウェーの心理・教育学者のサンドスター教授が定義した言葉です。リスキープレイには「高所」・「高速」・「危険な道具」・「隠れる」など、8カテゴリーに分類されています。
これらに挑戦することで、身体能力の向上だけでなく、他者との調整力、論理的思考、そして恐怖を克服する自己効力感といった、多方面の発達領域を学ぶ機会が得られることが報告されています。
特に、3才から8才までが運動能力の基礎ができる神経系が発達する時期で、巧緻性(器用さ)、リズム感、バランス感覚等、身体をうまく動かす上での基本的な要素が成長する時期とされています。
プレーパークは、リスキープレイを体験できる遊び場です。「プレーパークこうりがお」には、ジャングルジムでの「高所遊び」、ターザンロープやタイヤロープでの「高速遊び」、「危険な道具」ではノコギリやナタを使った竹工作など、様々なリスキープレイを体験することができます。
但し、リスクは子どもそれぞれに依って違いがあります。そのために、プレーパークを安全に運営ためには、スタッフだけではなく、保護者の方のご理解とご協力(適切な見守り)が不可欠です。