穏やかな天候に恵まれて開催することができました。「気持ちのいい天気の中元気いっぱいに遊べた!」との感想が寄せられていました。新型コロナウィルス対策も変化し、プレーパークも人数制限を解除して受け入れを始めました。今回は65家族196名の参加者で賑わいました。
常に人が多い竹切りコーナーです。今月から台を増やしました。「スタッフの方にサポートしていただきノコギリにチャレンジさせてもらいました」「竹で切ったり、割ったり、工作を本物の道具を使って体験できるのがよかった」と参加者からのアンケートにありました。
大きい子の後に続いて、小さな子も後追いかけて登っていきます。
弓矢コーナーです
竹のジャングルジムは、すこしずつですが、拡張しています。今月には階段を登った先をデッキ風に広げて、小さい子でも、登った後の移動がしやすくなっています。
受付の下の広場。シーソーやミニすべり台と輪投げにビー玉転がしがあります。
今回初登場、竹の切り株を伝って渡り歩くコース「キリカーブ」です。女子3人組は2回渡った後、すぐ横にある竹林の切り株で遊んでいました!
2022年度は13回開催し、493家族1,402名が参加されました。お帰りの際にお願いしておりますアンケートは、延べ202名から回答いただきました。
AIテキストマイニングを使った分析結果(言葉の頻度順)が下の図です。何となくプレーパークのイメージが表現されているようになっています。
回答いただいた皆様ありがとうございました 。
お帰りの際には、アンケートへのご協力をお願いいたします。
前週からの天気予報が刻々と変わり、雨天中止か開催か?前日までハラハラしていましたが、夜半からの雨も早朝に上がり予定どおり開催することができました。ひらかた市民活動支援センターが募集した「春休みボランティア体験活動」に応募してくれた市内の中高校生が参加。また2月にも参加していただいた大学生も参加して、計8名のボランティア参加(緑色ビブス)となりました。2月25日のプレーパーク、日中は少し暖かくなり、参加者も増えて51組140名の参加となりました。今回は、大学生と枚方高校生徒会からも4人がボランティア参加していただきました。来月は、ひらかた市民活動支援センターの実施している「春休みボランティア体験」で中高校生が来ていただく予定になっています。
弓の投てき場、ジャングルジム、竹切りコーナー等々、各スポットに見もまり配置ができました。スタッフも余裕をもって巡回や写真撮影もできました。
ハイジぶらんこです。おねえちゃんが後ろから押してくれています。
ハンモックブランコも少しずつ人気になってきています。
ビー玉転がし、最後のパチンコボードも改良版になりました。
ジャングルジムも少しずつ交換と拡張作業しています。
2月25日のプレーパーク、日中は少し暖かくなり、参加者も増えて51組140名の参加となりました。今回は、大学生と枚方高校生徒会からも4人がボランティア参加していただきました。来月は、ひらかた市民活動支援センターの実施している「春休みボランティア体験」で中高校生が来ていただく予定になっています。
今回のテーマは「ちょっと早い春探し」です!
桜広場へのロープコース!みんなが登っていきます。急こう配コースも草刈りをして登りやすくなっています。
ビー玉転がしです
宝さがしゲームをしました。アイスクリームの棒が色々な場所に隠されています。説明を聞いて、山の中を大捜査!枯れ葉の中も地面に這っての捜索です。
ジャングルジムも拡張し、大勢で登ることができるようになっています。今後も拡張していきます。
お姉ちゃんにも手伝ってもらい、親子で竹切り、いい感じです!!
スラックラインにハンモックを引っ掛けてブランコにしています。
弓矢の投てき場です。弓に矢を乗せておけるように改良しました。飛ばしやすくなっています。
早朝の雪で下の広場には開始直前まで雪が残る状態で出足を心配していました。しかし、受付開始早々には一組が来られ、開始時点では5組になっていました。最終的には34組91名の参加となりました。今回は、ドラム缶の焚火で炭焼きをしました。
空き缶を利用した炭焼きです。今回は、空き缶に「竹」「どんぐり」「松ぽっくり」を入れました。フタかアルミホイルでフタをして小さな穴をあけます。
火の中に入れ、高温で燃やします。小さな穴から白い煙が噴き出してきます。煙が透明になってきたら出来上がり。火から取り出して、穴を塞ぎ冷やします。
缶のフタであれば、土をかぶせたり、穴に埋める方法。アルミホイルの場合は、上からもう一枚アルミホイルを撒く方法などです。冷えたら出来上がり!
ターザンロープ
スラックラインとハンモックでブランコ
←拡張中のジャングルジムです。高学年の子ども達は、上部でも余裕のようです。
弓矢専用の射的場です。スタッフの指導で一斉に飛ばします。
2歳女子児が躊躇なく登っていきます。お父さんは心配そうです。
桜広場への新しい階段(上り下り2本)が出来たので、古い階段はロープコースにしました。綱引き用の大きなロープを設置しました。