懐かしコーナー

主な行事

主な行事

新春奥沢地区まつり 3年ぶり開催

令和5年1月22日(日)に奥沢中学校にて第41回新春奥沢地区まつりが、3年ぶりに開催されました。

今回は、東玉川小学校が当番校により、東玉川小学校の児童の皆さんによる司会進行のもと、菅原校長先生のご挨拶もありました。

久々の地区まつりということで、当日は3,100人の来場者があり、大いに盛り上がっていました。

また、準備の段階から多くの本校同窓生が運営スタッフとして関わり、地区まつりが安心・安全に行われるよう活躍していました。


第41回新春奥沢地区まつり写真

くす玉ゲート

東玉川小学校児童による司会進行

東玉川小学校出店ゲームコーナー

小学生マラソンスタート

会場の様子(奥沢中学校校庭)

東玉川小学校菅原校長先生の挨拶

コロナ禍の学校生活

東玉川小学校では、コロナ感染対策を行って授業を進めています。
(注:下記は世田谷区教育委員会から通達されたコロナ禍対応参考資料です。)

東玉川小学校の今

東玉川小学校の卒業生は、令和2年度第6期生卒業により5,300名を超えており、社会の色々な分野で活躍しております。

 

そんな中で、地元の東玉川・奥沢地区に在住している多くの同窓生の皆さんが、地区の中で様々な活動を行っている団体や委員会に所属して頑張っておられます。そんな団体を紹介します。

「学校関係」

・東玉川小学校学校運営委員会 :学校の内部組織として地域代表等が学校運営に参画 。

・同     学校関係者評価委員会 :学校運営に関するアンケート調査・評価・提言。

・同     学校評議委員         :学校長への意見・相談役。

・同     PTA               :在校生の保護者と教員で、諸活動により学校を支援。

「地域関係」

・町会(東玉川町会、奥沢交和会)   :会員相互の助け合い親睦と安心安全なまちづくり

・奥沢地区身近なまちづくり推進協議会:区と協力して自主的なまちづくり活動の推進

・青少年奥沢地区委員会             :青少年の健全育成を図る活動

・奥沢・東玉川地区区民防災会議     :防災訓練や講演会などで災害に強いまちづくり活動

・奥沢地区民生児童委員協議会       :高齢者福祉や児童福祉を担い、区と住民とのパイプ

・奥沢地区社会福祉協議会           :地区福祉に関わる課題の発見・解決に取り組む

・奥沢地区まつり運営委員会         :地区内3学校を会場として地区住民のまつりを開催

その他にも色々な団体で同窓生の皆さんが活躍されております。 

おや児の会

「おや」が「児(東玉川小学校の児童)」と積極的に関わる事を目的として結成され、多数の同窓生や同窓生の親達が参加して、色々な活動を行っています。

活動内容としては;

- 母校の運動会の準備、パトロール、後片付け

- 世田谷区小学校PTAソフトボール大会への参加

- 校庭での花火大会の協力

- 夏休みのラジオ体操でのデモンストレーション

- 先生とのソフトボール大会、懇談会の開催

- 校庭での昔遊び、焼き芋イベントの開催

- きも試し大会、ファミリー運動会の開催

等々、幅広く活動しています。

皆さんも是非ご参加ください。  

サッカーサークル「FCひがたま」

東玉川小学校の同窓生や保護者が中心となって活動しているサッカークラブです。
シーズン中は毎週日曜日にサッカーを通じての交流を行っています。
又、大会の時には先生方も参加してくれています。
活動内容は;
‐ 奥沢地区子供サッカー大会の朝練実施、参加協力
‐ PTA会長杯サッカー大会への参加
‐ 奥沢中学校サッカー部との合同練習、練習試合
‐ 奥沢中学校野球部との親善試合
‐ 東玉川小学校、奥沢小学校の学校行事、地区行事への参加協力などです。

東玉川野球子供会

東玉川小学校の在校生を主体とした野球チームで、アットホームで温かいチーム作りを目指して活動しています。シーズン中は毎週土・日の午前中練習してます。
交流試合、地域の大会の他、下記の行事に参加しています。
1月 奥沢新春地区まつり
3月 試合・6年生を送る会
7月 合宿
12月 記録会
同窓生として、現在は29期瀧健司及び30期眞嶋慎一がコーチとして参加しています。

知っておこう町内の公衆電話の位置

昔は、どこに行っても公衆電話ボックスがありましたが、携帯が普及した現在、見かけることが少なくなりました。ただ、確かに物理的に少なくなりましたが、有ったとしても興味の問題で、意識しなくなったという方が正しいかも知れません。
 ご存じのように、災害時には携帯電話の通信に規制がかかりご家族や会社、知人などと連絡を取りづらくなることが想定されますが、そのような中でも公衆電話は優先的に通話が行えるとの事です。Line等のSNSを使えば大丈夫と言う人もいるかも知れませんが、災害時には、人間慌てていますので、持って逃げるのを忘れたり、落として壊したり、充電が不十分だったり等、何が起きるか分かりません。よって、普段から近くの公衆電話の位置を確認しておくことが大事で、災害時に、余裕を持って安否確認などにご活用出来ます。特に、ここ30年以内に震度6弱以上の東京直下地震が起きる確率が50%~70%と言われる昨今、確認準備する事をお勧めします。
 設置基準は、社会生活上の安全及び戸外における最低限の通信手段を確保する観点から、市街地においては概ね500m四方に1台、それ以外の地域においては概ね1km四方に1台ということだそうです。東玉川小学校学区域内及び近辺には、東玉川小学校の前の1台を含めて、下記の如く20か所ありますので、この情報を基に、住まいの最寄りの公衆電話・電話ボックスを確認する事をお勧めします。勿論、同窓生で、学区域から引越をなされた方も、この記事を読んだ後、最寄りの公衆電話を探す事をお勧めします。

   場所
1 東玉川小学校前
2  東玉川神社境内
3 調布学園前歩道橋下
4 ルーテル教会前歩道橋下
5 環8通り奥沢歩道橋下
6 奥沢歩道橋下
7 東玉川郵便局近く
8 奥沢まちづくりセンター
9 東急奥沢駅前公園内
10 東急目黒線緑が丘踏切付近
11 日商岩井マンション前
12 住宅供給公社石川町アパート内
13 奥沢中学校内
14 奥沢公園内
15 石川台歩道橋下
16 城南信用金庫前
17 東急雪ケ谷大塚駅前
18 田園調布郵便局前
19 調布大塚小学校前歩道橋下
20 環八調布大塚小学校前歩道橋下