新はすが丘近隣
ミニネットワーク会議
目 次 (下線の題目をクリックまたはタップすると、当該題目の内容が、即、表示されます。)
はじめに
パソコンでの閲覧において資料の文字が小さくて読みにくい場合は、コントロールボタン(ctrl)を押下しながらプラスボタン(+)を押下して、適当な大きさにして閲覧してください。
開会あいさつと次第
お助け隊(ボランティアバンク)について
平岡隊長から、先の資料にもとづき、現状と今後の課題などが、説明されました。
現状としては、2021年後半より、新型コロナウイルスのため活動を休止しているとのこと。
今後の課題としては、発足して15年経過し高齢化が進んでいることから、新しい協力隊員の募集が必要であること。
また、現在の活動要綱等の見直しも必要であることなどが説明されました。
現在は、地域包括支援センターから、企業等が行う専門業を紹介しているとのこと。
はすが丘近隣ネットワーク(2023案内版)(回覧でご案内しているもの)
はすが丘近隣ネットワークについて、次の四ページの資料により簡潔に説明されています。
『ポイント』
①基本は、古き良き時代のご近所付き合いによる「みんなで見守る」状況を、現代風に再構築するものです。
②当団地を民生委員担当エリアごとに、民生委員、自治会、睦会及び女性会等の委員がチームで担います。
③ご近所さんたちのゆるやかな見守りと上記②を連携して、みなさんに安心をお届けするシステムです。
④万一に備え、「緊急医療情報キット」を対象者に配備します。
⑤現在、近隣ミニネットワークは、対象者15名(支援者20名)で「見守り活動」と「緊急医療情報キット」の配付が行われています。
新はすが丘近隣ミニネットワーク(新とは、避難行動要支援者避難支援事業が連携するもの)
新はすが丘近隣ネットワークについて、次の四ページの資料により簡潔に説明されています。
『ポイント(避難行動要支援者避難支援事業)』
①当団地を民生委員担当エリアごとに、民生委員、自治会、睦会及び女性会等の委員がチームで担います。
②現在、避難行動要支援者避難支援事業は、対象者28名(支援者38名)です。
③高齢化の進行とともに要支援者は増加する見込みです。
④支援者関係者は、自治会、地区社会福祉協議会、民生委員児童委員、自主防災組織、地域包括支援センター、消防団、障碍者基幹相談支援センター
近隣ミニネットワークとは?
避難行動 要支援者 避難支援事業とは?
担当エリア部会員(お問い合わせ先)、現状と課題
新近隣ミニネットワークの現況とこれから(福祉の街づくり案)
はすが丘民生委員担当一覧表(回覧でご案内しているもの)
避難行動要支援者避難支援事業(避難警報レベル3以上が発令された場合)
避難行動要支援者避難支援事業について、次の二ページの資料により簡潔に説明されています。
『ポイント』
①警戒警報レベル3以上の場合になれば地区委員がチームで担います。
②要支援者対象者は次の資料の名簿に登録されていること。
③要支援者対象者は次の資料の要件に合致していること。
④要支援者対象者は次の資料の防災マップの災害危険区域に居住していること。
⑤名簿などの個人情報は厳格に取り扱われていること。
ひなん支援の調査
はすが丘防災マップ(保存版)
質問に対する回答
「緊急医療情報キット(命の宝箱)」です。
詳細は、前頁の「はすが丘近隣ネットワーク(2023案内版)」の「緊急医療情報キットを活用しよう!」をご覧ください。
現在、お一人暮らしのお方には無料で提供されているそうです。(有料者を含め11月現在、106名が利用)
当会議においても、改めて、役割が注目されました。