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【社会・文化部門】座長:青木 三郎(筑波大学名誉教授)コクーンタワー47階(471教室)
1-1. 中島 智(なかじま・とも)羽衣国際大学現代社会学部
「パーシヴァル・ローエル著『NOTO』の再読と穴水町〜地域文化から復興を考える」
1-2. 碓井 修二(うすい・しゅうじ)公益財団法人不二科学技術振興財団
「曲『イマジン』における「実感」の現れ〜革新的科学技術時代における感動的能力の発揮」
1-3. 萩原 優騎(はぎわら・ゆうき)東京海洋大学
「レジリエンス研究におけるプライバシー問題の位置づけ〜災害発生時の避難生活と情報管理をめぐって」
1-4. 松田 康男(まつだ・やすお)地球システム・倫理学会
「ヘルマン・ヘッセの比較文学的言説に依拠した、独仏露和近代文学の比較分析の試み」
1-5. 小山 芳郎(おやま・よしろう)ジャーナリスト
「昭和100年 戦後80年~「岸壁の母」を通して親と子を考える」
【哲学・思想部門】座長:山脇 直司(東京大学名誉教授)コクーンタワー47階(475教室)
2-1. 東 ゆみこ(ひがし・ゆみこ)国際ファッション専門職大学
「マイクロチップを装着された猫が意味するもの〜人間と自然の関係の変容について」
2-2. 平田 天石(ひらた・てんせき)山形大学名誉教授
「普遍的文明論と通底的文明論 ― 通底的日本文明の源流」
2-3. 外岡 豊(とのおか・ゆたか)埼玉大学名誉教授
「外化の帰結・退化回避へ-近代科学技術と人類の存続」
2-4. Romaric JANNEL(ろまりく・じゃねる)立命館大学及び国際哲学コレージュ
「自然の余白と美の倫理学発表〜シーズン・ラオ(Season Lao)の作品における場的もの」
2-5. 木村 護郎クリストフ(きむらごろう・くりすとふ)上智大学
「誰がどのような理由でどのように環境問題を「自分事」にするのか〜ドイツの教会における環境認証取得過程の事例から」
以上
◎自由論題発表のオンライン配信は行いません。
◎ご不明の点などがあれば、学会事務局(事務局長・犬飼孝夫)宛にお問い合わせください。tinukai@reitaku-u.ac.jp
最終更新日:2025年10月19日