地球システム・倫理学会の研究例会
地球システム・倫理学会の研究例会
■日 時:2024年02月03日(土)16時00分〜18時00分(開場:15時45分)
■会 場:麗澤大学新宿キャンパス(東京・西新宿「新宿アイランドタワー」4階)およびZoom
■講 師:占部 まり(内科医・宇沢国際学館代表取締役・日本メメントモリ協会代表理事)
■テーマ:社会的共通資本と考える新しい未来 〜 宇沢弘文の伝えたかったこと〜
■要 旨:人生100年時代をむかえた我々は地球沸騰という現状に直面している。イノベーションが起こりやすいなどの資本主義の恩恵は明らかであるが、格差を拡大するなどの弊害が大きくなっていることも事実である。自然や弱者を犠牲にすることで経済成長を遂げてきた我々はどのような社会を次世代に残したいか。ゆかな社会の構築を真摯に求め続けた経済学者・宇沢弘文の残した社会的共通資本という理論から考えていきたい。
■略 歴:占部 まり(うらべ・まり)新しい資本主義や国連の持続可能な発展目標を支える経済理論である社会的共通資本の提唱者である経済学者・宇沢弘文の長女。宇沢理論の普及活動を行なっている。京都大学に設立された社会的共通資本と未来寄附研究部門の発起人。内科医として地域医療に従事するかたわら、この研究部門の各種講演会の企画運営、国際フォーラムを開催している。
■「研究例会」への出欠をこちらのサイトから2024年01月30日(火)までにご回答下さい。【懇親会に参加ご希望の方は、準備の都合上、01月25日(木)までに必ずご回答ください。】
■Zoomで参加希望の方には、開催前日までにZoomのURLとパスコードをお届けします。前日までにURLとパスコードが届かない場合は、学会事務局長(犬飼孝夫)宛にメールでご連絡下さい。メールアドレス:tinukai@reitaku-u.ac.jp
■ご来場に際しては、個々の責任において、感染防止に十分ご留意下さいますよう、お願い申し上げます。