こんにちは、生成的対話の場コミュニティ(GCBC)の理事長の大嶋友秀です。
ご案内をしておりました10日のイベントは、30名の参加を持って、無事終了したしました。
昨年のワールドカフェ30周年を受けて、昨年の11月から、今年の5月末(まだ継続していますよ)を期限に、ワールドカフェを30回やろうと声をあげて活動してきました。一つのフィナーレの位置付けとしてのワールドカフェでした。
この時の対話が皆様の活動に、変化を起こすものであるという予感を持ちました。
人が話し合うことでエネルギーが生まれ、それが思いになり、決意になり、形となっていく過程が現れたのではないか、と感じています。
人と人が話し合うこと、いい話、深い話など、そこには化学反応があるでしょう。
生成的AIが、当たり前のように日常に入り込み、
ある人は、人よりもAIとの語らいに癒しを感じるとも言われる時代です。
だからこそ、対面でもオンラインでも、人が話し合う場を提供していく意味や可能性があるでしょう。それを、GCBCとして、少しでも提供していければ、ささやかであったとしても、コミュニティや社会に何か一つの可能性を生み出せるのではないかと信じています。
GCBCは、これからも人と人が語り合う中で、小さい変化も、大きな変化ももたらすような生成的な対話を探求して行きます。ぜひ、引き続き、私たちの活動を一緒に進めていければと思っております。
毎月の定例会も、第2日曜日の夜8時よりオンラインで開催しております。ぜひ、参加をしていただきたく思っています。
2026年2月8日(日)20時〜22時まで。 テーマ「今、私たちは考えるべきことは何か?」
2月8日の例会は今年最初のものでした。昨年から今年にかけて、世界の起こっていることや日本の中の変化は、これまでにない勢いになってきたように思えます。激動という言葉は10年以上も使われてきていますが、生成AIの登場により、その変化は凄まじくなっているのではないでしょうか。そんな時代の最初のテーマが「今、私たちは何を考えるべきだろうか」としてみました。そのグラフィック・レコーディングを生成AIに読ませてみて、話としてどのようなものが重要だと考えたかが、このレポートです。その答えは、やはり対話が大きな鍵になっています。
【開催レポート】「つながれない」時代の処方箋。私たちが今、考えるべきこと。
スマホやAIで世界中と「接続」できるのに、どこか孤独を感じる現代――。 2026年2月8日に開催されたGCBC定例会では、「今、私たちは何を考えるべきか?」をテーマに熱い議論が交わされました。
当日の議論をまとめた「グラフィック・レコーディング(図解)」を最新AIに分析させたところ、現代の閉塞感を打ち破る鍵は、単なる雑談ではない真の「対話」にあることが見えてきました。
AIが導いた、他者と深くつながる「4つの本質」
「交渉」を「対話」に変える:勝ち負けではなく、自分を変える構えを持つ。
アドバイスを捨てる:評価せず、相手の言葉をただ「聴く愉しみ」を知る。
ロジックより「ストーリー」:正論より、肌感覚の混じった物語が壁を壊す。
「安心の場」をデザインする:本音を話せる場は、意図的な設計から生まれる。
効率的な情報交換で終わるか、心を通わせる「対話」を選ぶか。あなたの選択が明日を変えます。
当日の白熱した議論のディテールや、AI分析の全貌は詳細ページで公開中。ぜひご覧ください!
[ 👉 議論の詳細・グラレコ拡大版はこちら ]
生成的対話の場コミュニティ(第24回定例会~ワールド・カフェ アドバンス)
テーマ:思考の質(ダニエル・キムの成功の循環法則、第二の要素)
GCBC(生成的対話の場コミュニティ)の8月定例会
日時:2025年8月10日(日)20:00~22:00
場所:オンライン(Zoomで開催)
参加者:13名(理事・幹事・顧問6名を含む) 会員名、非会員名
真夏の夜、組織やコミュニティのあり方を探求する13名の仲間がオンラインに集結!8月のテーマは、組織の成功循環モデルにおける第二の要素「思考の質」です。ワールド・カフェ形式で、じっくりと対話を深めました。
リアルな実体験から学ぶ: NPO支部長としての人間関係の葛藤と、「関係の質」がもたらした「思考の質」の変化というリアルなストーリーに全員が引き込まれました。
深まる対話の3ステップ: 「個人の原体験」から始まり、「視界が広がり、視点が増え、視座が上がること」という本質へ。最後は「チーム脳」の必要性へと辿り着きました。
安心安全な場からのスタート: 「対話を通じて共通の未来を見つける」ことの大切さを再確認した、確かな手応えを感じる時間となりました。
👉 [当日のより詳しい対話の流れ・グラフィック満載の詳細レポートはこちら]
生成的対話の場コミュニティ(第23回定例会~ワールド・カフェ ベーシック)
テーマ:生成的対話の場コミュニティ第23回定例会~『ファシリテーター脳を鍛える問い道場』
日時:2025年7月13日(日)19時〜21時
場所:オンライン(Zoom)
参加者:18名、(理事・幹事・顧問7名を含む) 会員14名、非会員4名
7月の定例会は、ワールド・カフェの基本を学ぶ「ベーシックコース」。今回は、対話の場の質を大きく左右する「問いの立て方」をテーマに、実践的なワークショップを開催しました!
「街の未来」をテーマに問いづくり: グループに分かれ、対話を深めるステップ(過去 ➔ 現在 ➔ 未来 ➔ 自分の行動)に沿って、とにかく大量の問いを出し合いました。
ゴールからの逆算に挑戦: 「参加者に終了時にどうなっていてほしいか?」というゴールから問いを厳選。ファシリテーター目線で場をデザインする難しさと面白さを体感!
熱量高い学び合い: 参加者からは「ファシリテーターとしての視点を学ぶ素晴らしいきっかけになった」との声が上がり、大盛況の場となりました。
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生成的対話の場コミュニティ(第22回定例会~ワールド・カフェ アドバンス)
テーマ:生成的対話の場コミュニティ第22回定例会~『関係性の質』
日時:2025年6月8日(日)20時〜22時
場所:オンライン(Zoom)
参加者:19名、(理事・幹事6名を含む)
6月の定例会は、経験者向けの「アドバンスコース」。組織活性化の起点となる「関係性の質」をテーマに、19名のメンバーでただの仲良しではない“本当の良い関係性”を問い直しました。
成果を出すチームの根底: メンバーの実体験から、成果を出すチームには評価ではなく、お互いを認め合う「関係の質」が必ず存在しているという共通点を発見。
見過ごされがちな土台: 日頃つい後回しにされがちな「感情」「親しみ」「安心感」、そしてリーダーのあり方こそが関係性を育む土台であると再認識しました。
新しい答えを共に探す: 振り返りでは「正解のない時代に、新しい答えを共に探す姿勢そのものが関係性を強くする」という素晴らしい気づき(収穫)が生まれました。
👉 [当日の熱い対話の様子の詳細レポートはこちら]
生成的対話の場コミュニティ(第21回定例会~ワールド・カフェ ベーシック)
テーマ:生成的対話の場コミュニティ第21回定例会~『対話を深める問いの作り方』
2025年5月11日(日)20時〜22時まで実施しました。前回同様、終わってから放課後と題して、30分間の今日の感想を共有するグループの活動をしました。
5月から、奇数月は「ワールド・カフェ ベーシック」としてリニューアル!非会員5名を含む19名の仲間が集まり、あらゆるファシリテーションの核となる「問いの作り方」をゼロから組み立てる演習に挑戦しました。
ゼロからの問いづくり演習: 自分が実際にワールド・カフェを主催する想定でワークをスタート。実践だからこそ気づけるリアルな壁に直面しました。
やってみて気づいた「問いの罠」: 「テーマの条件が絞られていないと問いにくい」「つい自分の意見や答えが先に出てしまう」といった罠に、全員の探求心が刺激されました。
視点が変われば対話が変わる: フレームワークを活用しながら「参加者が心地よくアイデアを出せる組み立て」を追求。本編後の「放課後タイム」まで熱い余韻が続きました。
👉 [当日使用したフレームワークの解説も!詳細レポートはこちら]
生成的対話の場コミュニティ(第20回定例会~ワールド・カフェ体験会)
テーマ:生成的対話の場コミュニティ第20回定例会~『あらためて今、ワールドカフェを考える』
2025年4月14日(日)20時〜22時まで実施しました。前回同様、終わってから放課後と題して、30分間の別グループ(グラフィックを見て語らうグループ、今日の感想を共有するグループ)の活動をしました。昨晩は、放課後が終わり、メインルールに戻ってからも、ワールド・カフェの「他花受粉」について熱い対話が継続しました。
4月の定例会は、私たちの活動の核である「ワールド・カフェの原点」に立ち返る特別な体験会!全国各地から22名の仲間が集結し、初心者もベテランもフラットに「対話の本質」を考え抜きました。
対話が広げる無限の可能性: 地域で7年間毎月ワールド・カフェ読書会を継続した事例や、災害支援の現場での安心安全な「場づくり」など、リアルな応用事例をシェア。
4つの問いで紡ぐアクション: 興味を持ったきっかけから、未来の可能性、そして「これから自分が何をしてみたいか」という次の一歩を引き出す対話を行いました。
夜遅くまで続いた「他花受粉」: 本編終了後の放課後タイムでも熱気は冷めず、アイデアが交差して新しい芽が出るワールド・カフェの醍醐味を夜遅くまで堪能しました。
👉 [当日の詳細レポートはこちら]
2026年5月10日(日)13:00~17:00 於 東京都大田区 六郷集会室1,2
ワークショップ30周年記念フィナーレ対話から変化は動き出す
2026年4月12日(日)20:00~22:00
生成的対話の場コミュニティ第30回定例会『ワールドカフェ実践研究1』
2026年3月8日(日)20:00~22:00
生成的対話の場コミュニティ第29回定例会『ファシリテーター脳を鍛える問い道場3』問いを組み立てる演習の場
2026年2月8日(日)20:00~22:00
新春特別企画:今、私たちが考えるべきことは何か?
生成的対話の場コミュニティ第28回定例会
~ワールドカフェで話し合って考えていきます~
2025年12月14日(日)20:00~22:00
生成的対話の場コミュニティ第27回定例会『「結果の質」—組織における成果とは?』
2025年11月9日(日)13:00~16:0017:00
ワールドカフェ30周年記念イベント
2025年10月12日(日)20:00~22:00
生成的対話の場コミュニティ第26回定例会『組織における「行動の質」とは何でしょうか』
2025年 9日 14日(日)20:00~22:00
生成的対話の場コミュニティ第25回定例会~『ファシリテーター脳を鍛える問い道場2』
2025年 8日 10日(日)20:00~22:00
生成的対話の場コミュニティ第24回定例会~『組織における「思考の質」』
2025年7月13日(日)19:00~21:00
生成的対話の場コミュニティ第23回定例会~『ファシリテーター脳を鍛える問い道場』
2025年6月8日(日)20:00~22:00
生成的対話の場コミュニティ第22回定例会~『組織における「関係の質」』
2025年5月11日(日)20:00~22:00
生成的対話の場コミュニティ第21回例会~『対話を深める問いの作り方』
2025年 4日 13日(日)20:00~22:00
生成的対話の場コミュニティ第20回定例会~『あらためて今、ワールドカフェを考える』
2025年3月9(日)20:00~22:00
生成的対話の場コミュニティ第19回定例会~『ワールドカフェ:7つのプリンシパル「集合的な発見を収穫し、共有する」』ワールドカフェ体験会
2025年2日9日(日)20:00~22:00
生成的対話の場コミュニティ第18回定例会~『ワールドカフェ:7つのプリンシパル「集合的な発見を収穫し、共有する」』
2024年 12日 8日
生成的対話の場コミュニティ第17回定例会~『パターン、洞察、そして深い質問に耳を澄ます』ワールドカフェ
2024年11月10日
生成的対話の場コミュニティ第16回定例会~『ワールドカフェ:7つのプリンシプル「パターン、洞察、そして深い質問に共に耳を澄ます」』
2024年10月13日
生成的対話の場コミュニティ第15回定例会~『ワールドカフェ:7つのプリンシプル「多様な視点を他花受粉させて、つなげる」』
2024年9月18日
ワールド・カフェ30周年記念イベントのアイデアを話し合おう
2024年9月16日
~生成的対話の場コミュニティ第14回定例会~『ワールドカフェ:7つのプリンシプル「多様な視点を他花受粉させて、つなげる」』
2024年8月11日
第13回定例会 ワールド・カフェ「全員の貢献を促す」
2024年7月14日
第12回定例会 7つのプリンシプル(4)全員の貢献を促す
2024年6月9日
第11回定例会 ワールド・カフェ「大切な質問を探求する(その2)」
2024年5月12日
第10回定例会 7つのプリンシプル(3)大切な質問を探求する(その2)
2024年4月14日
第9回定例会 ワールド・カフェ「大切な質問を探求する」
2024年3月10日
第8回定例会 7つのプリンシプル(3)大切な質問を探求する
2024年2月11日
第7回定例会 ワールド・カフェ「コンテクストを設定する」
2024年1月14日
第6回定例会 7つのプリンシプル(1)コンテクストを設定する
2023年12月21日
焚火カフェ
2023年12月10日
第5回定例会 ワールド・カフェ「今年のチャレンジを振り返る」
2023年11月12日
第4回定例会 ワールド・カフェ「沈黙を考える」
2023年10月8日
第3回定例会 ワールド・カフェ・エスプレッソ
2023年9月20日
焚き火カフェ2
2023年9月10日
第2回定例会ワールド・カフェを体験しよう
2023年8月31日
焚き火カフェ
2023年8月13日
第1回定例会
GCBC(生成的対話の場コミュニティ)ではそこで、4月より例会の内容を一新して活動をしています。例会の場ではアナウンスをしておりますが、正式にこちらでも発表いたします。
私たちの団体は、ワールドカフェを幅広くいろんな人々に知ってもらい、あらゆるところで対話が生じるための活動や活動支援を行なっております。その活動の成果もあり、「ワールドカフェ」を知らないけれど学びたいという会員も少しながらも増えてきております。また、私たちもGCBCの活動をする中で「ぜひ例会に一度来てくださいよ」と誘うことも多いです。そこで、全く知らない人たちが学ぶ機会を作りながら、これまで経験を積んでいる人たちにもさらに学びが出るような例会の実施を考えました。
4月の例会はその原点として、あらためて「私たちにとってのワールドカフェ」を話し合ってみようと企画したものでした。そこで、なぜワールドカフェなのか、ワールドカフェで何ができるのか、など、参加者の人たち、初めての人も経験のある人も、自分とワールドカフェとの関わりを考える時間になりました。
この後の例会の内容はこのように行なっていきます。
奇数月(5月から):ワールドカフェ・ベーシックという名称で、ワールドカフェについて、あまり知らない人たちを対象に、基礎的なことを例会で扱います。少し情報提供が多めになるかもしれませんが、ワールドカフェについての基礎的なことを学ぶ機会を提供します。
偶数月(6月から):ワールドカフェ・アドバンスという名称で、経験者の人たちを対象として、ワールドカフェという形式名の中で、挑戦的な課題などについて対話を行なっていきます。また、ハーベストをより気づきが出るかをグラフィックなどの手法を駆使しながら探求していきます。
ベーシックとアドバンスという内容が、月単位に交互に実施していきます。もちろん、ベーシックであっても経験者の方にも、基本を改めて学んでいただける内容になります。また、アドバンスであっても、テーマについてワールドカフェをするのですから参加していただき対話を体感していただけます。このように、ここ2年の例会をさらに良くするための一つの方法として行なっているものです。
今年は、ワールドカフェ誕生、30年です。今年の後半には、30年を意識した記念イベントを企画中です。この年に、私たちの生成的対話の場コミュニティ(GCBC)も、今度、30年への発展の足固めを行う年になってくると思っています。みなさんも、これからいろんな機会を作っていきますので、積極的に関わりを持っていただけると嬉しく思っています。また、まわりの方で、ワールドカフェについて関心をお持ちの方がいたら、ぜひ、私たちの活動をご紹介いただき、仲間を増やしていきましょう。
最後に私の好きなアフリカの格言を紹介します。
急ぎで行くなら一人で行け、遠いへ行くならみんなで行け!
ワールドカフェを広げていく旅は遠いです。みんなで行きましょう!
今後ともよろしくお願いします。
生成的対話の場のコミュニティ
理事長 大嶋友秀
日本ファシリテーション協会
特定非営利活動法人日本ファシリテーション協会(FAJ)のオフィシャルホームページ
国際ファシリテーターズ協会(IAF)
国際ファシリテーターズ協会のグローバルのオフィシャルホームページ
国際ファシリテーターズ協会日本支部
国際ファシリテーターズ協会(IAF)日本支部のオフィシャルFacebook サイト
ワールド・カフェ コミュニティ ファウンデーション
The World Café Community Foundation のオフィシャルホームページ