1 ハンドガード
Vstrom650純正オプション
2 メーターバイザー
SV650オプション
3 ドライブレコーダー
Vsysto P6F
(本体はメーター裏に自作ステーで取付)
4 バイクナビ
Garmin Zumo396
5 タンクバッグ
SHAD E10P
6 ヘルメットロック
Vstrom1050XT純正
7 サイドケース
SHAD SH35
8 トップケース
SHAD SH48
9 LEDウインカー
POSH ライトウェイトウインカ+
ウインカーステー
ヘルメット Arai Astral-X
エアバッグ Hit-air MLV-C
グローブ montbell モータサイクルグローブ
シューズ ELF Synthese 13
グローブは案外montbell製の出来が良いため採用している。(消耗品のため、高価なものは使用していない)
エアバッグは1度命拾いしているため装備しているが、2kgの増加が案外体力に響くため万人にお勧めできるかというと難しいところ。迷うなら付けていて損は無いと思う。
靴は完全防水をうたっていても雨は染みるため、あえて通気性のあるものを選択している。
ジャケット KOMINE JK-603 システムパーカー + JK-510ウォームライニング
電熱インナー KOMINE EK-106 エレクトリックインナージャケット
インナー トレーナー
パンツ RS-taichi RSY546 ウェザープルーフ オーバーパンツ
電熱パンツ KOMINE EK-107 エレクトリックインナーパンツ
インナー ジャージ
JK-603+JK-510の組み合わせが今のところベスト。着脱式インナーの場合、ジャケット側ファスナー部分がきちんと2重になるものでないと厳冬期に風が抜けてしまうが、JK-510はきちんと前立てがあるため防風がきちんとする。
しかし丈自体が短いので、肝心の腹部が冷えがちなのはタマに傷。
どれだけ厚着しても、結局熱源が無いと徐々に冷え切ってしまうので、電熱装備はほぼ必須。(雪降っても乗るのでなければ、使い捨てカイロを貼りまくった方がコスト的には安い。)
足先は電熱装備が出回っていないため、靴用カイロで凌いでいる。
ジャケット Moto-viper MV-68
インナー ワークマン 長袖速乾シャツ
パンツ RS-taichi RSY256 クロスオーバーメッシュパンツ
上下メッシュ装備という基本パターン。春秋はこれにトレーナー・ウインドブレーカー等を重ね着することで冬装備までの繋ぎとしている。