最近は
ドパミン中毒と言うそうですが
意識が外に向きすぎる
例えば、仕事 SNS 人間関係的感情依存など・・
刺激中毒 ある種の依存症ですね
特に、現代は、昔の人の何倍もの情報量ですから
脳が疲弊するのは、当然なこと
刺激を抑える 休息する時間
ヨガ、瞑想は必須中の必須
エッセンシャルワーク
脳を再構築する
メンテナンスワークは、何よりも大事な事なのです
脳の構造を最適化する
エネルギーマネージメント
特別なことではなく通常モード
もどる
くつろぐ
自然な状態
すでに満ちて在るコトを確認する営み
思考を使わない 還る時間
それと切り離されてしまうと
混乱し
バランスが崩される
ヨガとは最高のバランス力
特別なワークではなく
誰でも必須な生老病死メンテワーク
日々追われ 追い続ける
家事 仕事 雑事に追われ
承認 財産 観念を追う
私たちは
追われることと
追うことが好きなようです
何かに急かされ
焦り
混乱すること
を好むように仕向けられている
何に追われているふりをしているか
何を追うのか
少し眺めてみると面白いです
追わずに、追われずにいるとどうなるか
ブッタの観点から
生まれること自体が災い
4つの苦しみがあります
Four universal sufferings
生老病死メンテナンス
生 新鮮な生をどのように生き
すこやかに
老 どのように老いを充足させ
くつろいで
病 どのように健やかに生き
あんしんして
死 生を全う 死をご褒美にする
リリースする
これは
誰もが、必須なライフワーク
ヨガはブッタより歴史が長いので
その辺の知識は豊富で無尽蔵です
瞑想ライフ
考え過ぎと食べ過ぎは消化不良に
今ここに赴く
過ぎない生活を
自分に抱いている概念を手放し
そのままの今を観る
思考をわきに置いといて
今を感じてみる
そのようなスタンスの時間を
意図的に作り出すことを大切さ
それにより
心身バランスは
ととのう方向へ
自然と働き出す
これは心身だけではなく
人生そのもの
ライフスタイルを変えるアプローチ
もっともっとを
すこしわきに置いといてみてください
こころのすこやかさが
人生の基盤
賢人は
こころの余裕が
一番の贅沢と知っている
もっと贅沢しましょう~ ^^
ヨガマインドライフスタイル
心拍数をそれほど上げず
からだを動かすことができる
負荷をかけ過ぎずにメンテナンスできるヨガセラピー
意識を外から内側に向ける 瞑想ライフ
心身ともにスッキリします
思考が強くそうじゃない時もあるかもしれません
でも、それでよいのです
それを、ありのままに眺めるマインドフルワーク
生老病死メンテナンスの土台
あなたは、どんなワークアウトしたいですか
ネット 画面から少し離れて
ほんの少し 自分の視点を高める時間を
アーユルヴェーダ
人の身体の成分は 水分70%
その他 タンパク質 脂質が主
主要化学元素レベル的には
酸素60% 炭素20% 水素10% 窒素2 カルシウム1,5 リン1
物質・人間の5大元素レベル
空(アーカーシャ)
虚空 人の心身は空間そのもの
風(ヴァーユ)
動く性質 呼吸
火(テ―ジャス)
変化 体温 消化 代謝
水(ジャラ)
流動する性質 変化に適応
地(プリティヴィ)
固まった 人の身体そのもの
この5つ浄化し、整えバランスを取るのが
パンチャブータシュッディ
ヨガの修練にもなります
からだ・こころ浄化
アーユルヴェ―ティックヨガライフ
栄養、サプリメント、美容
の前段階で
心身の浄化をしておくことで
よく、吸収し
効果がよく現れます
ヨガの修練
ヨガマインド
ヨガライフスタイルに
表面的な欲望だけでなく
本当の望みが明らかになります
ヴィ―ハーラは
ライフスタイル、活動の仕方という意味もありますが
サンスクリットでは
休息する場所
やすらぎを自分に与えましょう
ヨガ・瞑想生活は
活発性、不活発性にとどまらずに
善性をあふれさせる営み
善性/サトヴィックは
・すこやかに生きることを好み
・怒りや執着より 調和やあんしん力を携える
・新鮮さとともに自然にいきる
・やすらぎ リラックスして生きる
・最高のバランス力 冷静さ
・俯瞰力 メタ能力 調和力
などなど、計り知れない恩恵にめぐまれるのです
脳の最適化
脳の最適化 一人時間 瞑想ライフ
脳の再構築 脳プログラミング
ヨガ・瞑想 脳神経科学的 効果効能おさらい
→ 心理的なことでなく量子物理学の領域分野 生物学的変化
心拍変動性 感情的レジリエンス改善 ストレスホルモンのコルチゾールが低下 精神回復力ストレスマネージメント
→ 自己信頼 自己認識 あたらしい神経ネットワーク形成
最新の神経科学 無意識に刷り込まれたプログラム再構築 脳の古い部分 扁桃体が静まる
→ βはからΘは 混乱から 内なる平穏
→ 体内の化学反応変化 脳の視床下部のコルチゾール分泌を抑える
ホルモンデヒドロエピアンドロステロンの分泌が促進 (共感や活力思考)
→ 脳内に新しい神経回路 意思決定 感情のコントロール 創造的な問題解決
電磁波の変化 科学的現象 社会的な条件付け 心理的な癖や問題ではなく 生物学的な反応
→ 脳の視床下部が生成する化学物質が変わる
ノルアドレナリン幸福感をもたらすセロトニン 自らの内側の達成によって得られるドーパミンが生成
いくつになっても
脳を新しく再プログラミングできる
ヨガ瞑想ライフスタイル
~脳の変容を科学的な分析結果例の紹介~
神経経路の再設計
シナプスの新しい結びつきが強まる
神経ネットワークは安定 自動化された新しい思考回路に変容
・前頭前野 思考や感情の制御 鍛える 脳の左右の連携がより強固 自己認識や感情の調整に関わる灰白質の量が増加
・脳には千億個の神経細胞神経細胞は外部ではなく内的な新たな接続を形成
・ストレスホルモンであるコルチゾールに関する研究 他者との関係に依存している時よりも 安静時のコルチゾールレベル5割も低い結果
・神経機能の最適化 意思決定の最高責任者、前頭前野は他人の感情や反応を考慮する必要なく 決断は迅速かつ明確に 本当の希望に沿った選択が可能
・意図的に孤独(瞑想)、感情制御や実行機能に関係する領域の神経密度増加 決断力が増すだけでなく脳そのものが進化
メタサイエンス
瞑想ヨガ科学では
わたしとは ほんらい身体のみならず
思考でもなく
感情でもない
生物学的進化
心理学的変化
脳内化学物質的な変化する
メタマインド
マインドを超える経験の実践の科学
必然的に
客観性
俯瞰性
調和力は身につく
ヨガ=メタサイエンス
人間のマインドの仕組みには
サイコロジカルな罠が沢山潜んでいます
自我は
苦しみの根源でもあり
よろこびの理由でもあります
この わたし という感覚が
すべての人生の はじまりであります
わたしがなければ
苦しみは存在しない
ヨガの目的は人それぞれですが
ひとつに
わたしを
小さな個人から
おおきな私へ気づく営みでもある
マインドのトラップから抜け出す
心理的な構造に依存しない
できなくなる方法
誰もが、心理的な構造の落とし穴にの中にいます
それが、時に心身症になり精神疾患として現れることも
心理的な構造のしくみを紐解くヨガの科学
人生の視点を変える試みにもなります
メタフィジカル 能力開発
形而上学 形がないもの
非物質的世界の探求 超自然的なもの 普遍的
形のあるもの 全体の5パーセント程もないかもしれない
形のあるものは 形のない世界の上に成り立つ
メタ認知 高次の ~を超えた
自分を客観視する力
視野の広がり 意識の範囲
思考に巻き込まれる 固定観念に支配される 感情の奴隷
メタ認知能力を高める
メタ認知トレーニング
ヨガライフスタイル 瞑想ライフ
カームマインド
混乱 無秩序 耽溺 簡単に巻き込まれる
冷静さを欠くと 調和でなく破滅に向かう傾向
こころ静かにすること もっともに大切
毎日 静かな時間をもつこと ヨガライフ
自分の立ち位置 常に間違わない
立ち位置とは 何を軸にするか
世間的な幸せなのか
自分にとっての 優先順位は・・
からだとマインドに巻き込まれない軸
カームマインドライフ
冷静さを忘れずに
呪縛の中で生きるわたしたち
どうやって呪いを取るか 脱 洗脳するか
呪力とは・・ある種の思い込み
例)病気を作る 生き方が良くも悪くも変わる
呪力を良い方向に向ける
意志力強化 思い通りにいきる
癒す力 治癒力 調和ライフスタイル
自分を呪っているのは 自分
視点 自分の見方 固定観念
呪いを解く ヨガ瞑想ライフ
その他 ヨガコラム
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