東京都立大学にて学位取得(理学博士)。2025年4月より国立遺伝学研究所のポスドク(学振特別研究員/PD)としてシダ植物の生物多様性・分類、そして配偶体世代に注目した進化の研究を行っています。
I obtained my Ph.D. in Science from Tokyo Metropolitan University. Since April 2025, I have been conducting research on fern biodiversity, taxonomy, and evolutionary processes with a focus on the gametophyte stage. Please feel free to contact me if you are interested in my research.
シダ植物学、進化生物学、生物地理学、ゲノム進化学、系統分類学、熱帯生物学
2025年5月:台湾の國立清華大学と日本の国立遺伝学研究所の間でMoUを締結しました。(新着)
2026年4月:New Family(新科)Cryptocauraceae、New Genus(新属)Cryptocauronを設立しました。Journal of Plant Research https://doi.org/10.1007/s10265-026-01698-0(新着)
2026年3月:日本植物分類学会の英文誌Acta Phytotaxonomica et Geobotanicaの2026年度の論文賞に選出されました。(新着)
2026年1月:シシラン類の長寿な配偶体が網状進化を駆動することを検証した論文がNewPhytologistに掲載されました。New Phytologist: 250: 1265–1282. https://doi.org/10.1111/nph.70953 (新着)
2025年9月:日本植物学会の英文誌Journal of Plant Reserchの2025年度の論文賞に選出されました。Check List 21(5): 770-777. https://doi.org/10.15560/21.5.770 https://www.nig.ac.jp/en/information/6811/
2025年9月:利尻島と礼文島のシダ植物目録がBiological Data Journal, CheckListに掲載されました。
2025年7月:先進ゲノム支援(新規ゲノム解読)に採択されました。
2025年6月:ROISの戦略的研究プロジェクトに採択されました。
2025年4月:国立遺伝学研究所(福島研)に学振PDとして着任しました。
2025年3月:東京都立大学大学院博士後期課程を卒業しました。課程博士(理学)を取得しました。
2026年5月 台湾の國立清華大学と日本の国立遺伝学研究所の間でMoUを締結しました。今後、3年間の間に台湾との共同研究を爆発的に発展させる予定です。
2026年4月 遺伝研前の桜が今年も綺麗に咲きました。
2026年4月 神戸大学の末次研の方と一緒にとあるシダの独立配偶体の調査を奥多摩で行いました。奥多摩へ行くのは3年ぶりです。林道でも5Gの電波が立っていて文明の進歩を感じました。
2026年3月 台湾調査の様子。共同研究者のLi-Yaung Kuo先生と、台湾のシダ植物研究をしている学生と阿里山や宜蘭、新竹の森を調査しました。
2026年3月 フィリピン調査(ミンダナオ島)に参加してきました。
2026年3月 日本植物分類学会(熊本大会)に参加してきました。表彰式の様子をお届けします。
2026年2月 東京都立大学で開催された冬季関東圏合同ゼミへ参加してきました。
2026年1月 ベトナム(ハノイ)で開催された二国間研究事業の国際セミナーへ参加し、口頭発表を行ってきました。 https://www.setsunan.ac.jp/~p-togo/ito_vietnam.html
2026年1月 あけましておめでとうございます。今年は、三嶋大社(2回)、滝川神社、法多山の初詣に行くことができました。本年もよろしくお願いいたします。
2025年12月 九州大学数理生物学研究室(佐竹研)のMEセミナーで招待講演を行いました。ホウビシダ類の配偶体進化について多くのご質問・意見をありがとうございました。https://bio-math10.biology.kyushu-u.ac.jp/seminar/2025/12/09.html
2025年10月 日本シダの会の10月室内会で東アジア産ホウビシダ類の配偶体進化について講演してきました。
2025年10月 八丈島にてシダ植物調査を行いました。台風の影響で大川水系に壊滅的な被害が出ています。環境省に対して被害状況を報告しました。
2025年9月 日本植物学会第89回大会の表彰式の様子。ナンゴクホウビシダの配偶体世代の形態と機能の進化に関する論文(Yoneoka et al. 2024)が2025年度のJPR論文賞に選ばれました。https://link.springer.com/article/10.1007/s10265-024-01553-0
2025年9月 旅行で紀伊半島(新宮)へ行きました。ヤクシマホウビシダを狙いましたが、失敗に終わりました。
2025年8月 日本・ベトナムの研究グループと共同でベトナム北部石灰岩地帯のXuanSon国立公園のフロラ調査を行いました。
2025年8月 京都大学、鹿児島大学、広島大学、昭和医科大学の研究グループと共同で、マレーシアのグヌンムル国立公園の植物調査を行いました。
2025年7月 横須賀市自然人文博物館、兵庫県立人と自然の博物館の研究グループと共同で、伊豆大島のベニシダプロット調査を行いました。
2025年7月 日本・ベトナム・ラオスの研究グループと共同でベトナム中部石灰岩地帯のPhong Nha Ke Bang国立公園のフロラ調査を手伝ってきました。ベトナムとラオスの若手研究者との親睦が深まったのも良かったです。
2025年6月 ROISの戦略的研究プロジェクトに採択されました。台湾の研究グループとの共同研究のプロジェクトです。
2025年5月 村上哲明先生の退官記念パーティーに参加してきました。40年間にわたって日本の植物分類学を牽引してきた村上先生のもとで6年間にわたって研究できた経験は大変貴重な時間でした。
2025年5月 台湾高雄にある国立中山大学にてシダ植物学研究者のジョイントセミナーで現在進行中の研究課題について講演してきました。
2025年5月 国立遺伝学研究所に異動して実験環境の立ち上げを行いました。
2025年4月 利尻礼文サロベツ国立公園におけるシダ植物相の調査を行い、この地域で初記録となる3種のシダを含む78種のシダ植物目録(インベントリ)を発表しました。https://checklist.pensoft.net/article/158911/
2025年3月 Institute of Ecology and Biological Resources (Vietnam, Hanoi)、國立清華大学(Taiwan)の研究グループと共同で配偶体形態と機能の進化に関する研究を行っています。
2025年3月 東京都立大学(小栗博士)を中心とする研究グループと共同で、ベトナム北部のCatBa National Parkで植物フロラ調査を実施しました。
2024年3月 Acta Phytotaxonomica et Geobotanica・2024年度の論文賞の表彰式の様子。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/apg/74/1/74_202217/_article
2023年8月 南アルプス学会研究助成に採択され、大井川水系の源流部でシダ植物相調査を実施しました。
2023年6月 琉球大学(内貴研)の研究グループと西表島のウダラ川水系を調査を実施しました。この調査の中で日本新産のタキミシダ類が発見されて、現在論文投稿中です。
2023年4月 東京都立大学・植物系統分類学専門実習で担当した授業の様子。3年間担当して数多くの後輩と関わることができて楽しかったです。
2023年3月 幻のシダ植物・イトシシランを再発見しました。日本国内における本種の記録は,53年ぶりとなります。論文中では、それらが「独立配偶体」として奥秩父一帯に普遍的に生育していることを示しました。https://www.jstage.jst.go.jp/article/apg/74/1/74_202217/_article