此処からは、「この大潟の池に、こんな鳥？」主に図鑑でしか見た事が無い、此処には居ないだろう鳥、が登場してきます。地球温暖化で冬渡り鳥が減少するか？と思いきや、どんどん増えている気配です。特に鵜の池は、干潟期間が長く鳥の隠れ浮島も多くて、水鳥の良い環境。絶滅危惧種も飛来、朱鷺も、早く定住してくれる事、願うばかりだ。

（４１～６０種）

アオバト　　青鳩

ヒレンジャク　　緋連雀

アオジ　　青鵐 

コウノトリ　　鸛

エナガ　柄長 

ヒバリ　　雲雀

イカル　　鵤・桑鳲

カルガモ　　軽鴨

ベニマシコ　　紅猿子

オオジュリン　　大寿林

イソヒヨドリ　　磯鵯

トラツグミ　　寅鶫

トビ　　鳶

ヘラサギ　　箆鷺

アカツクシカモ

ルリビタキ　　瑠璃鶲

アオゲラ　　

オナガ　　尾長

コガモ　　小鴨

アカハラ　　赤腹

Presented by  

プロシード研究所　　山岸  の趣味HPです。

当初は、視力の維持と体力維持を目的に歩き、鳥たちの囀りからレンズを向けたのが始まり。毎日、鳥たちのフィールドに入り、歓迎されるように出会った写真も増えて参りましたので、ここに日誌ホームページとして発足した趣味、経緯です。

鳥の存在は、花と同様の「癒し」ですし、その土地の自然環境の良さ証明でもある。鳥の「生き生き」は町の「生き生き」住民の「生き生き」ご来訪の皆さまには、近くを通った際、鳥フィールドに立ち寄って頂けたら幸いに存じます。あのジュラ紀の恐竜のDNAを受け継いでいると言われる鳥類、鳥を観察して特徴的なのは「汚れた、汚い鳥が居ない事」「皆々、清潔で美しい事」・・ほんの少しでも、皆さまの御身多忙と眼の保養に成れば幸いです。

住所・新潟県上越市大潟区九戸浜４９２－１２

TEL・080-9101-6273　（迷惑電話の多い時節柄、通話の前にSMSにてご連絡願います）

メール・      galileo-hrt@pro.email.ne.jp

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