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    上越市 大潟区 県立 水と森の公園   ☎ 025-534-6190 

    上越市 大潟区 どんど池  夕日の森 (無人公園)

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2・プロシード研究所  山岸

ここは趣味HPですので、プロフィールや業に関する事は紹介に留め、PR広報、勧誘導は控えさせて頂きます。業に関わらない趣味エッセイブログ等のみリンクして置きます。

*エッセイブログ「心理の湧き水」(時事やNow話題を「社会・歴史・現代諸時事を心理分析」で解き明かす試み。) 

*メインブログ「未来開発 <心のニュートラル>」 

3・ニュース&相互リンク

23.04.01 HP公開

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4・機材

カメラ

   パナソニック        DMC-FZ70

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三脚    

    マンフロット 390junior

5・プライベート 最近、凝ってる YouTube

これは想像でしかないが、眼が見えないと言う事、人の話語調で人の喜怒哀楽、その他全ての心情が想像できるのではなかろうか?楽譜が読めない事で、直接的に作曲家の製作意図に近付けているに違いない。この場合、ベート―ベンの当時の製作意図、時代背景、心情迄、時空を超えて近づけているか、に想像する。作曲の旋律を遡って、どんなに古い過去で有っても、天国にいる作曲家本人に近付けて、旋律で会話ができる。彼は作曲家の心を奏でる 唯一無二の存在。この演奏は、聞く人の思考を突き破り、二筋の暖涙を流しに来る、テクニック、解釈は論じる必要もない。涙の理由も考えず、ただ時間が至福だ。「暖涙の無き人は、芸術を語るなかれ!」って言いたくなる。これからも進化、これは憶測だが、辻井さんは、演奏後の聴衆拍手が読めるのだと思う。美辞麗句ではない評価、自分の演奏の嘘偽りない思いが拍手で読める事で、それをスキルの糧にしている気がしてならない。故に、演奏の進化は命尽きるまで進化の道を歩む。24年コロナも明けて、海外ツアーが多くなるでしょうから、コロナ期間を穴埋めするような活躍に機会です。世界に音楽とは?、辻井音楽を席巻させて下さい。

歌はバラードが好きで、それを基準に考える偏見者だけど、バラードのストーリー感はいいよなあ!

歌手としては、この手の表現力だけでなく、思いっきり悲しい、思いっきり楽しい、喜怒哀楽各方面へ表現力を伸ばせて欲しいなあ。

教えようとしても教えられない事を、持って生まれた天才少女。レーサーのエンディング迄描き切って、悲壮感の漂わないNo,1になって欲しい。父、元F1レーサー野田秀樹を以て、彼女の小学生時代に「もう、教えるスキルを超えている」F1プライドを金繰り捨てた我が娘への評価は、レーサーとしての評価だし本物だし、彼女は、大人の顔を共に、もっともっと速くなる筈だ。ただ、早くF1行かないと、WF1 ウーマンF1を作られて、そちらに生かされ、現F1では見れなくなる。トヨタさん、モリゾーさん、どうか孤軍奮闘を援助してあげて下さい!  イタリーで優勝もされて、シリーズチャンプになれるか?の時に言って良いのか?迷うけれども、ジュジュさんは、まだ100%を出していない。もっともっと速くな、と思う。今、プライベートチームでマシンを壊さないように丁寧を学習してこれだもの。本当に戦う環境を得たなら、技術もまだまだ見た事も無いレベルに行きそうだし、早く戦う環境を掴める事、見たいし、祈るしかない。大金の動くレース界は、実力のスキルだけでは、頂上を掴めない。金と人間関係をクリアーする為に、思うように展開しない時も、いつも笑顔、爽やかで涼しい顔で準備を万全に積んで下さい。再び言う、貴女はもっともっと速くなる筈。2024年 今年は取り敢えず、日本初、日本初、日本発がチャンスになる年ですから、学ぶ事、掴む事をシッカリと。世界初、への道を意識して! 飛躍、言われもしなくても殻を飛び出る天才。幾つものラインを以て誰よりも速くCクリアーする走行、今年あたりは、格の違いを見せる年にして欲しい。一つのコーナーで相手の闘争心を萎えさせる、セナのようなドライビング前に勝つ、これを見せる事で、事故、トラブルは遠ざかるでしょう。無手勝流を覚える年にしてください。

さあ、2024年はスーパーフォーミュラー参戦です。今までは、1台のマシンを壊さないように大事に乗ってきましたが、今度は、高価なマシンを壊す限界域でのバトル、勝負です。イメチェンが出来るまで時間が掛かるかも?ですが、マシンと同様の「熱くなって冷静に考える」これアスリートの両極パフォマ、これまでのF1を超えれるように冷静部で超えるステージです。諦めない心、応援します。

大谷、juju、himari、こう才能が出でて来ると、国家教育が良くて、後は親の器次第?言われたくないけど、。バイオリンと言う楽器は、正確な音探しが最初の仕事と言う。ここに不安が有れば、一歩も前進が出来ない。もう、生まれ持って音感が出来ている、としか言いようが無いし、しかも完璧。芸術家は、決して手を抜かない、資質を鑑みれば、芸術家で生れた娘。何と言っても、妃鞠ちゃんは、美人だし、可愛いし、無機質に見えて、だけどその無機質から奏でられる旋律には、オリジナル理解がもう存在していて、且つ、尚も無機質に演奏する、不思議な世界感に浸っている。聞く方も位置が大変だし、もっと大変は、地球の宝を預かった様な、親御さんだろうなあ!?頭脳の明晰さにも驚かされ、演奏にオシャレを散りばめる、この年齢で!演奏を聴き終わる頃には、もうあきれ笑いだ。続ける言葉が無い。期待感だけが澄み渡る。  天才と一言で言ってしまうに、もったいなく、でも本人は、露程にも思って居ないだろう少女だ。書き讃えようとて、枚挙が尽くせない事からは、存在が芸術を示す。奏では上質上品、それが何処から来るのか?楽譜と言う台本からの創造と想像、バイオリンと言う音色を知り尽くしている事が、凡人の頭脳の範疇を超えている、つまり理解が届かない。届くのは、気負いのない奏でられた音の言葉。ある時は、フルートの様に清く、ある時はエンジンのアドリングの声のように、静かで、それを決して異端に聴こえさせない、あの辻井伸行さんの演奏に似て、特異であっても異端を主張しないから、平常心に染み入って来る。オーケストラをリードしても超えない協調性をこのキャリアで? 良く上品は目標で作れない、と言うが、この天分の中に、育ちの上品が有っての天才とすれば、この素直さ、ご両親もまた素晴らしい。もう一人、お祖母様、勝手な想像でしかないが、両親に与え出来る事は「直解力」。「客観力」の付与は祖父母と言うのが持論で思っただけだけど、一家としても音楽理解が素晴らしいのだろう。  こんなに幼くしても「技術が高い」以後においても、いくらでも世に出て来る事でしょう。ただ、妃鞠ちゃんの場合には、言って置かないといけない事がある。それは、音符演奏の意思の中に「自分で描いている物語、ドラマが有る」と言う事。このドラマを上手に聴かせる為に「技術向上」を果たしている事。それはあたかも「昔話を感銘深く子供に語り尽くそうとする」崇高な親のような意思だ。だからオーケストラの中に入っても飛び出さないバランスが取れる。これがこの若さで出来る事、教えられたものではない、と感じてる。ここが他の天才人と同様の天才部分。既にコンテストは、技量コンテストではなくて、凌駕した演奏作品のコンテストになっている。尊敬すると言うヤシャ  ハイフェッツは口笛風の音色をオリジナリティに演奏作品にしている、今でもヒマリちゃんは、ヤシャ真似演奏も出来るだろうし、他のバイオリニストの音色真似も出来る筈だ、と言うのも、誰も出来ない色んな音色を使い分けてしかも物語にしてしまっている、しかもだ、パート修練から演奏ドラマを組み立ているのではなくて、先に頭に心に、演奏ドラマ、物語イメージが完成しておいて、音選びして、合わせて技量を上げて組み立てている。この点の、音とメロディで感受して情緒にしてオリジナリティを築く、こんな事が子供能力で??パートとパートを繋ぐ物語接続詞も人の心にグッと入り込む。あの、辻井さんとの共通項も感じるので、もしセッションが叶ったらどうなるのか?興味深い。 ハイフェッツと言えば、美しさ追いと言う点では、お母様の奏でが近いですよね。今の演奏力を支えている一つは、空手の精神力と力と切れ、と思うから是非とも継続して、健康を保って欲しいです。旋律から物語を解く天才なんですから何時までも何時までも、です。 一旦、オーケストラと奏でてしまえば「お手本」に昇華してしまう。それが誰もが越せない「お手本」にだ。それほどにオリジナリティの濃い演奏か?否。これも辻井さんとの共通と思うのだけど、心が勝手に窓を開けて入って来る、心地良いそよ風。決してオリジナリティを誤魔化しに使わない、誠意と忠誠を感じてしまう。拒めない音楽です。

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プロシード研究所  山岸  の趣味HPです。

当初は、視力の維持と体力維持を目的に歩き、鳥たちの囀りからレンズを向けたのが始まり。毎日、鳥たちのフィールドに入り、歓迎されるように出会った写真も増えて参りましたので、ここに日誌ホームページとして発足した趣味、経緯です。

鳥の存在は、花と同様の「癒し」ですし、その土地の自然環境の良さ証明でもある。鳥の「生き生き」は町の「生き生き」住民の「生き生き」ご来訪の皆さまには、近くを通った際、鳥フィールドに立ち寄って頂けたら幸いに存じます。あのジュラ紀の恐竜のDNAを受け継いでいると言われる鳥類、鳥を観察して特徴的なのは「汚れた、汚い鳥が居ない事」「皆々、清潔で美しい事」・・ほんの少しでも、皆さまの御身多忙と眼の保養に成れば幸いです。

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