霊峰  米山

霊峰・米山について、、

霊峰と言う尊厳呼称を持つ「米山」は、信仰者や地元で暮らす人たちにとっては

尊厳を抱いて尊大な高山として心の中に存在しています。しかし実際の米山は、標高993mの決して高くは無い

低山です。輪を掛けて、普通に撮影された現地レポート、観光紹介、米山及び隣の尾神岳の「天照伝説」の解説に

使われる写真「米山」は993mよりも小さく見え、尊厳・尊大の心で抱く信者や地元の人々の見る「米山さん」

の大きさ、高さは、心に宿る「米山さん」とは大きく違っている。この壁紙の「米山」は地元の人や信者さんが尊

厳と親しみで見る「米山さん」の大きさ高さ気高さを現わした写真と自負します。地元の子供らが描く「米山さん

写生図」と同等に思う。当地に来られた折は、紹介写真の米山とこの壁写真米山と是非にも比較して見て下さい。

地元で見れば、また登って見れば、低くても、高く気高い「米山さん」に尊大な印象を持つ事でしょう。

普通のコンパクトカメラで、普通に撮れば、上下以下の大きさ写真になる。報道TV撮影ではもっと小さい連山が通常。こんな大きさと地元民が持つ、二つの山の大きさは、本当に不本意で得心が行かない。地元民にはこれだけの大きさで心に有る、霊峰・米山 神話伝説・尾神岳 上下の米山・尾神岳は、当地を訪れた方々の見え方に近い。是非、この地をおとづれて、ご確認して見て下さい。

神話伝説  尾神岳

天岩戸 神話伝説 の尾神岳

天照大神(アマテラスオオミカミ)が天の岩戸に隠れ、そっと岩度を開けた時、天手力男命(アメノタヂ

カラオノミコト)が少し開いた岩戸を力いっぱい開けたところ、岩戸は、勢いよく岩は宙に飛び、信州の戸隠山

に落ち、宙で割れた小さい尾のような一片が越後の地に落ち、後に尾神と呼ばれるようになったと伝えられた。

尾神の神話伝説で、これが尾神岳の名の由来です。

位置的には、霊峰「米山さん」の隣に位置して、二つの山を写真に収めると、当然に横長写真で高さが出ずに、

二山共、低い連山で印象も小さくなる。この写真も「米山さん」同様「信者さん、地元民が心に抱く大きな存在に

合致する威厳とと親しみ高さを表現して見ました。

西方面(上越)から観る 米山 は、漢字の「山」の

           象形文字 山に見える事、も大自慢! 

尚、ここ朝日池は冬季節は、渡り水鳥、オジロワシ、オオタカの バードウオッチ雪の無い3シーズンは、雷魚 釣り人が全国から訪れる、知る人ぞ知る秘所だ!

総じて、四季の来訪者全て、ゴミを散乱させない(四国、名古屋、茨木、福島、秋田)のジェントルマン

鳥写真は、背・腹・横顔などいろいろな角度からの写真が無いと、名前に行き着かない事が有ります。調査不明・名前に行き着かない鳥写真をこの場所の掲載して置きます。

解かる先輩 B・W が居られましたら、ご教示を頂けら幸いに思います。🐤💛

どう調査しても、名前が解らない鳥たち

1・一応、ジョウビタキ メスの判定だが、羽色が全く違う

2・大きさも一回り小さいから、幼鳥と判断するも白い腹は?

3・眼と人を伺う態度は、ジョウビタキ、ルリビタキ系

1・シジュウカラに似て?、ヒガラに似て?中間?

1・猿顔で何時も群れを作ってる。

1・背に黄緑色は無い、黒ひげ、黒涎掛け、細ネクタイ様々

1・鳴き声は、小さく、ツツツー、ツツツー、のコガラだが?

1・首棟腹は白、翼にシジュウカラ似、

1・大きさ(カラス小)で白眉はサシバなんだけど?

1・全身、黒づくめ??

1・眼が、黄色虹彩無しの、チョウゲンボウの様な可愛い眼

1・これから、羽が変わる幼鳥か??

Presented by  

プロシード研究所  山岸  の趣味HPです。

当初は、視力の維持と体力維持を目的に歩き、鳥たちの囀りからレンズを向けたのが始まり。毎日、鳥たちのフィールドに入り、歓迎されるように出会った写真も増えて参りましたので、ここに日誌ホームページとして発足した趣味、経緯です。

鳥の存在は、花と同様の「癒し」ですし、その土地の自然環境の良さ証明でもある。鳥の「生き生き」は町の「生き生き」住民の「生き生き」ご来訪の皆さまには、近くを通った際、鳥フィールドに立ち寄って頂けたら幸いに存じます。あのジュラ紀の恐竜のDNAを受け継いでいると言われる鳥類、鳥を観察して特徴的なのは「汚れた、汚い鳥が居ない事」「皆々、清潔で美しい事」・・ほんの少しでも、皆さまの御身多忙と眼の保養に成れば幸いです。

住所・新潟県上越市大潟区九戸浜492-12

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