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このページは主にオヤタケの不登校の親としての体験談をお伝えします(^^)
息子のコタケが不登校の時、多くの方からアドバイスをいただきました。
心が救われた言葉もあれば、最初はピンと来なかったアドバイスもありました。今あらためて振り返ってみると、余裕がまったくない中でもらったアドバイスは、心の表面をツルンと滑って落ちてしまったり、我が子の将来を案じながらも、どう支えたら良いのかわからない自分にますます落ち込んでしまうこともあったと思います。
ここにご紹介している体験談やアドバイスは、誰にでもあてはまるものではないかと思います。同じことをしても、他の親の方やお子さんへの対応には適していないこともあるでしょう。
ここでご紹介する体験談は誰にでも当てはまる方法を示すものではありませんが、「こんなやり方もあるんだな、うちならどうするかな」、と考える一つのきっかけになれば嬉しいです(^^)
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不登校中の子に「学校に行きたくないの?」と聞くと、「行きたい」とか「明日は行く」と答えるお子さんもいます。でも翌朝になると体調を崩して行けない、ということを繰り返すことも。
親としても辛いやりとりですよね。
どう見ても行けそうもないのに、なぜ不登校の子は「明日は行く」「学校には行きたい」と言うのか?
息子のコタケをはじめ、不登校の子たちの体験談を聞くうちに、複雑な胸の内が見えてきました。
子どもの本音としては
「学校に行くのはすごくつらいけれど、親や先生に行きたくないと面と向かって言えない。言っても説得されるかもしれない。でも自分の将来も心配。そのためにも行かなくちゃいけない場所だから、(なんとかして)行く(しかない)、(自分の将来のためになんとか)行きたい」(でもほんとは無理)」
という複雑な気持ちが隠れていることもあるようです。
息子のコタケが不登校の時、私は焦りが募ると「明日の予定はどうするの?」と自分では少しオブラートに包んだつもりのド直球の質問をしてしまったりしました(汗)
今振り返ると、「無理して行かなくていい」という気持ちと「できれば行けると良いな」という感情のせめぎあいが続き、親としても辛い時期だったと思います。
でも不登校について調べていると、「どうして学校に行けないだけで子供がこんな辛い経験をしなければいけないんだろう?」と思うような周りからの厳しい対応や、全国の学校内で起きるいじめやハラスメントなどの問題を耳にして、「無理をして心の傷をこれ以上増やすくらいなら、家でのびのび明るく生きていてくれればもう十分だ。家族が健康で笑っているのが一番!」と思うようになっていきました。
そうして心が決まった直後に、「やっぱり学校には行ったほうが良い?」とコタケから聞かれた時、「無理して行かなくていーんじゃない」と答えました。今思い返すと、100%心の底から言えたのはこれが初めてだったと思います。
すると、この言葉はこれまで何度も口にしているのに、コタケは「ホントに?ホントに行かなくていいの?」とすがるような声で聞き返してきました。
私は改めて「無理しなくていい。学校は苦しんでまで行くところじゃない。勉強どころじゃないだろうし、それなら安心して学べる場所で学んだほうが良い」と伝えました。するとコタケは全身から力が抜けたような声で「ホントに、行かなくていいんだ…」と呟いた後、解放されたような笑顔を見せたのです。
私はこの時、私の心の奥の隅っこにある「できれば学校に行けると良いな」というホンネのかけらが息子にはちゃんと見えていたことにようやく気づきました。そして、そんなプレッシャーをかけていたことを反省しました。「誰よりもまず親が安心させてあげなくては…」と頭ではわかっていて、何度も言葉にしていても、息子はホンネのかけらを感じ取って不安だったんですね。
これが正解というわけではありませんが、一つの体験談としてご参考になれば幸いです。
コタケの不登校生活が始まってしばらく経った頃、「私は何を聞いてもだいじょうぶ。母の心はこわれたりしないよ」とコタケに伝えてみたことがあります。すると「ほんとに?ママはこわれない?」と聞き返され、息子が辛い中でも私に気を遣ってくれていたことに申し訳なく思いました。これがきっかけになったかはわかりませんが、息子は心の奥にしまっていたさらに辛い出来事を話してくれるようになりました。
でも私は「何を聞いても壊れない」とすぐに言えたわけではありませんでした。その当時息子をサポートしてくれていた方から、「お母さんはどんと構えて動じないで」と助言を受けた時、私はまるで糸が切れたように「あ、もうだめだ…」と感じ、むしろ壊れて動けなくなってしまいたいとさえ思いつめました。その方のアドバイスは子どもを救うという意味では大切で正しいものだったと今では思えますが、当時はそのような余裕はまったくなく、すでに過労気味だった私はその後さらに体調を崩し、入院を勧められるほど体調が悪化していきました。
学校や行政、不登校支援サービスには不登校の子のためのノウハウや仕組みはあっても、その保護者については相談を聞くことが中心で、親への具体的な支援はあまりありません。今でも不登校支援のさまざまな場面で、助言を通して親に様々な役割が重なってしまう状況は続いていると思います。
「私はまだだいじょうぶ」と思っている方でも、不登校はまっすぐ右肩上がりな回復とは行かないことも多いです。今のうちからご夫婦、ご家族と協力しあえることを話し合ったり、利用できる自治体、民間のサービスなどを調べておくのもおすすめです。
不登校生の親のお悩みの常連、長時間ゲームの問題。
私も当初は「学校がやっている時間はゲームはしない」というルールをコタケと結んでいました。でも、不登校の子の体験談を調べると、多くの子が「朝、クラスでは授業をしているのに自分が家にいると思うと辛い」「何もしない時間はとても辛くて悪いことをずっと考えてしまうので、それを振り払うためにゲームにのめり込んでしまう」といった本音を語っています。コタケも「ゲームをしていても一瞬たりとも自分が不登校であることを忘れることはできない。笑い声を上げていても、心は少しも笑っていない」と言っていました。
朝からゲームをしているから元気なのではなく、ゲームでもしていなければ辛すぎて自分の心を守れないという切実な理由があるようです。また、近所の人の目がこわくて家から出られず、結果としてゲームをし続けてしまうこともあるようです。
ゲームは意味のない娯楽と捉える方もいますが、意外な効果もあります。
オンラインゲームで仲間と協力プレイをするなど、リアルとは違う仲間とのコミュニケーションを通じて自信を培えることもあります。我が家の場合も、不登校中のコタケはオンラインゲームでの会話の中でコミュニケーションの仕方や接し方を学んだように思います。
海外のユーザーとの出会いがあるのもオンラインゲームの世界ならでは。お互いに英語でコミュニケーションを取るので、日本語以外の世界の存在を感じるチャンスにもなります。オンラインゲームの世界で同じ不登校の子と出会い、それが心の支えになる子もいます。
マインクラフトのようなクリエイティブなゲームでは、イメージを膨らませて理想の建造物や街を作ったり、仲間と一緒に作業したり、完成させるための集中力や根気が必要だったりと、単なるストレス発散とは違い、楽しみながら様々なスキルが養える側面もあります。
もちろん、こうしたコミュニケーションの中には良くない出会いもありました。軽いものでは口喧嘩ですが、最初の頃はコタケもとても傷ついていました。暴言を吐くようなプレーヤーはオンラインゲーム上に必ずといっていいほど存在しますが、リアルな場と違いオンラインだと少し冷静に対応できたり、プレイ中に親に相談できるなど、自分なりの対処方法を学ぶ機会にもなりました。ただし、ご存知の通りネットならではのリスクは色々あるため、お子さんだけでなく、親もまたネットトラブルの事例を学ぶなど、自衛の知識を持つことはとても重要だと思います。
インターネット上でのトラブルに関する相談先を、「お母さんのページ」の「心理・生活等の相談」でご紹介しています。そちらもぜひご覧ください。
ゲーム依存症の問題もあるため、親御さんのご不安はとてもよくわかります。どうしたら健康を害さず、安全に配慮しながらネットゲームができるか、ご家庭ごとの対応があるかと思います。親として心配のあまりお子さんからゲームを取り上げる前に、学校からの配慮や環境調整が行われたり、お子さんの辛い気持ちに寄り添う親子の対話を重ねる中で、お子さんの不安が軽減されますよう願っています。
「お母さんのページ」の「心理・生活等の相談」では、子どもが被害に会いやすいネット上のトラブルやその相談機関等のご紹介をしていますので、ぜひそちらもご覧ください。
息子が不登校のころ、あるカウンセラーの方からいただいたアドバイスの中に、「飛行機にトラブルが起きて酸素マスクが天井から落ちてきた時、小さな子ども連れの親は子どもより先にマスクを装着しなければいけません。それは、親がきちんと酸素が吸えないと、子どもを助けている途中で親が倒れ、結果として子どもも自分も助からないからです。それと同じで、まずは親御さんの健康を大事にしましょう。」というものがありました。
辛そうなお子さんを何とか助けたいと自分を後回しにして懸命に尽くされているお母さん、保護者の方もいらっしゃると思います。自分のことを考える余裕など持てない…という方にもお役に立ちそうな情報サイトを「お母さんのページ」の「親と子のメンタルケア」でご紹介しています。
ちなみに私が実践したのは、コタケの体調やメンタルが少し落ち着いてきた頃から、午前中に家族のランチを用意して、「お昼になったら食べてね」と伝えて朝からウォーキングに行く、というものでした。
コロナ禍の今、ウォーキングなら3密も避けやすいのでおすすめです。時間を気にせず出かけるだけでも小さな自由時間でしたし、ウォーキングの途中で自分へのご褒美に小さなお菓子を買うのも密かな幸せでした。ウォーキングとお菓子でプラマイゼロでちっとも痩せませんでしたが…(^_^;)
コタケが元気になり始めた頃、不安が尽きない私にドクターからも「楽しそうにしているお母さんの姿はお子さんにも良い影響がありますよ」とアドバイスをもらったことがあります。お子さんの体調にもよるかもしれませんので、無理のない範囲でご自身をいたわってあげる時間を持ってみてはいかがでしょうか。
不登校が始まってから、私は様々な専門職の方にアドバイスをいただきました。そこでよく言われたのが「お子さんにとって家庭が安心基地であることが、外に出る勇気につながる」です。
気持ちが落ち着いて意欲が戻り始め、家の外に出ようとした時に、「もし外でつらくなっても家で守ってもらえる、親に支えてもらえる」という心のお守りが必要というのは、不登校のお子さんに限らず、どんな子にも大切なことかもしれません。
一昔前までは「家が居心地がいいから出ないんだ」「あえて居づらくすればいやになって登校する」というアドバイスもあったようですが(今でもこのような考えの先生等がたまにいらっしゃると聞きます…(・・;)、個人的には家庭が心地よくないと心が安定しないし回復しにくいのでは、と思います。
ちなみに我が家の安心基地の作り方は小鳥の巣作りと同じで、日常のコツコツとした言葉や態度、親の「必ず守る」という約束の小枝を積み重ねていく感じでした。私たちが試行錯誤する中で作った巣は決して完璧ではなかったですが、コタケが安心して生活し、再び未来に希望を持てるようになるには必要な努力だったと今は思います。(当時は必死過ぎてそんなところまで考えられませんでした。脳内では日々ラスボス級の何かを相手にひたすら獅子奮迅の戦いを繰り広げ…以下略)
皆さまの安心基地作りに必要な言葉やアイデアが一つでも見つかったら嬉しいです。
お子さんの表情が明るくなってきたり、家族となら外出できたり、学習を再開したいと考え始めると、「そろそろ学校に行けるかも…!」と期待する親御さんもいるかと思います。
お子さんの本音としては「学校にはもう行きたくない」と思っているかもしれませんが、親から登校を有言・無言で醸し出されると、子どもは心の奥では不登校への罪悪感があったりするので「期待にこたえなければ」と無理をしてしまうかもしれません。回復の経過もちょっと良くなったり、ささいなことでまた落ちたりを繰り返すこともあります。
当時の自分に声をかけるとしたら、「一喜一憂せず、口出しせず、あまり先々を考えず、冷静に、さりげなく配慮しつつも、普段通りに接しなさい」ですが…実際にはお話しするのも恥ずかしいくらい一喜一憂しながらうろたえてしまい、とても褒められたもんじゃありませんでした。エラそうなこと言ってスミマセンm(__)m
(このコラムは「子どものページ」用の記事のため、なるべくひらがなで書いています。)
不登校中はうんどうぶそくになりやすいよね。そんなときのすごしかたをコタケにきいたら、「三日ぼうずでいいから思い出したら運動(うんどう)してみ!かな」とのこと。そこでここはコタケに書いてもらいました。
(ちなみに三日ぼうずはなんでもすぐにあきちゃう人のこと)
はじめまして〜。コタケです!
ぶっちゃけた話、ひだりのトリみたいな見た目はしてないんだけど・・オレは運動(うんどう)がかなりスキな人だ。けど前は・・めっちゃデブだった!
とある日・・鏡(かがみ)に映るデブ(オレ)を見た時、「だれ?」ってなった(笑)けどそこで「これはまずい!」とか思って、「スリムになってやる!」ってことで運動(うんどう)を始めたのがきっかけになった。
「ふとった自分がみたくない」って人もいるかもしれないけど、始めるきっかけは人それぞれでオッケー。いろいろ自分におしえてあげて、「運動するぞ!」みたいな感覚(かんかく)で始めてみよう。んで、続かなくなったら「このやり方は自分にはむいてない」ってことだからまた三日ぼうずでオッケー。
さぁ運動するぞ!ってなった人はまずいろんなスポーツの動画をさがして、3つぐらい面白そうなのを見つけて一回やってみる。で、たぶん一回やったらつかれちゃって運動する気なくなるから、それで3日ぐらいで終わると思う。早ければ1日とか?とにかくすぐ終わっちゃう。けどそのあといつか「やることねーなー」って思う日がくるとおもうから、そのときに三日ぼうずした運動を思い出して、もう一度やってみてほしい。そうすると、たまに気分で運動するようになってくるから、まず運動、と思えばいい。勉強(べんきょう)はあとまわし。たぶんだけど、一ヶ月くらい一度もしないときがあるかもしれない。けど、別にやらなくても、いつか習慣(しゅうかん)づいたらやるようになるから、「ま、いっか」でオッケー。自分をせめる必要はないよ。
(追記 by オヤタケ)
コタケのコラムを読んで、「そんなふうに考えていたんだなあ」と今更ながら知った感じです。当時のコタケは「体育の授業の代わり」とややストイックに筋トレなどに取り組んでいましたが、前の日よりちょっと多く腹筋ができた、少し長くがんばれた、という小さな積み重ねが、ゆっくりではありましたが自信の回復に繋がっていったように思います。コタケはコラムの中で「(続かなくても)自分をせめなくていい」と言っています。そんなコタケに私はどんなふうに接していたか思い出すと、「今日は運動しないの〜?」とつついていた気が…。「あぁ、ほんとにアホ母…」と改めて反省するばかりです(汗)
(このコラムは「子どものページ」にも掲載しています)
通信制高校の日常ってどんな感じ?と聞かれて、答えるとするなら・・ネットとかで調べて「期待」とか「不安」を抱えながら入学したオレとしては、「結構自分次第で日常が大きく動かせる」って感じることは多いかな。
逆に言えば、自分から動かないとちょっと退屈するかも。勉強も部活も「やらされてる」って感じはかなり減るけど、レポートとかテストをちゃんとやらないと進級も卒業もできないから、自分次第なところもあって、それをやりやすいと思うかは人による。
学校のある日(スクーリング)
「朝」
自分の場合、朝8時30分くらいに起きても急げばまにあう(家が近い人ほどラクになるね)。
ちなみに親は朝が超苦手なので、学校のある日はだいたい一人で朝メシ用意して食って出発。
「学校(午前)」
9時~11時に学校が始まる所が多い。
そっからちょっとホームルームをして、授業が始まる(40分程度)。
学校やコースによっては一日の授業数とかが多いらしいから、そこは自分に合わせるのがいいかも。
「お昼」
お昼はオレは学校に行く途中のコンビニでお弁当を買ってる。昼休みにご飯を買いに外に出る人もいるけど、苦手な季節とか、特に猛暑が続く夏に買いに行こうとすると相当ツラい。学校によってはお昼休みに学校の外へ出るのが禁止の学校もあるから、そこは要チェック。
これは私情で、かなり丸く言うけど、コロナのせいで昼飯友達と食べれないのツラい。ほんとコロナどっか行ってくれ。
「午後」
お昼の後だから結構眠くなっている人が多いイメージ。もし「この授業だけは睡魔に襲われたくない!」って人は、ご飯をお昼と放課後に分けて食べると眠くなりにくい。(個人的見解)
「放課後(部活編)」
なんと、部活動が存在する通信制高校もあります。なので、「通信制に入っても部活動がしてみたい!」って人はそれも視野に入れて学校選びをしてみるといいかも。ちなみに自分の学校だと週に1~2回の部活がほとんどなので、全国大会に出たいって人は自主練必須って感じる。ちなみに、部活動の頻度が少ない部活とかなら兼部してもほとんど予定が重なることはない。ただし、コロナ対策で部活自粛してたりもするから説明会で聞いといたほうがいいかも。まじでコロナどっかいけ(二回目)。
「レポート」
通信制高校ならではの学習スタイル、「レポート」。
オレも一年生の入学当初おそらく最も不安に感じてたレポートなのだが・・フタを開けてみたらまぁびっくり。高1の一学期は中学の基礎から始まった。オレの学校は不登校中も勉強がんばっていた人にはショックかもしれないレベル。まぁそんなわけで、入学後はしばらく中学の復習が続く。(学校によるかも)
入る前は「白紙に全部一から文を書くのか?」って不安に感じてたけど、実際には小さなテスト用紙みたいなのに自分の生徒番号とかを書く欄がある。それと、学校によってはネットでレポートが提出できるところもある。ぜひ一度チェックしてみてほしい。レポートの回数は、オレの場合だいたい一ヶ月に4〜8回くらい。あと、いわゆる夏休みの時期には宿題はないがレポートはある。
学校によっては期末試験がある。オレの学校はこれも基礎が中心。なんであれ基礎はやっとけ。ついでにレポートもためると年末くらいからハードな日々になる。まさにアリとキリギリス。オレの学校は先生がめちゃくちゃサポートしてくれるけど、「サポートが入る=ちょっと危ない」って考えたほうがいいかも?つまり・・「レポートは余裕を持って提出するとあとがラク」。
ざっくりこんなかんじ。学校によってもちがったりするので、よくしらべてみるのがオススメ。
なにかの参考になったらうれしいです。
コタケ
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ホームページの情報の中にみなさまが前向きになれる言葉や情報が見つかりますようお祈りしています。
(「お父さんのページ」にもぜひ起こしください!)
笑みの間メンバー一同