Search this site
Embedded Files
Egoist
  • Home
    • music
      • ファイト!考
      • 風街10th
    • football
    • text
      • COVID-19
      • GSR750
      • ウーパ!
      • 日野日出志
      • グレイマンシリーズ
      • 御雌考
      • Kicks
    • image
    • Profile
    • E-log
Egoist

Egoist

Text

COVID-19

結局この一年と言えばCOVID-19/SARS-Cov2。いろいろ思うところをつらつらと書いてみます。全然一言じゃないけど(笑)


1.いまだに新型の謎

てかね。FBにも書きましたけど、ア・バオア・クーの時点でシャアが「連邦の新型モビルスーツっ!」って叫んでたらおかしいでしょって。発生から一年が経って、学術的にも正式名称が定まって、海外のテレビや新聞では当然のようにCOVID-19/SARS-Cov2って言われてるのに、何故だかこの国では行政もマスゴミも「新型コロナ」を言い続けていますよね。ここまで来るといろんな忖度があるんじゃないかと勘繰りたくもなります。

忖度その1

わしは一時期このウイルスをCARSと呼んでいましたが(爆)、まあ頭文字は当然発生源の国ですよね。COVID-19は2019年にChinaで発生したからこう命名されたのであり、そういう言い方をすると何かに抵触するから自重してるんじゃないかと。ええマスゴミお得意の自主規制ってやつで。

忖度その2

行政の方では、おそらく、SARS2という呼び方をしたくないんだと思います。だってSARSもMERSもあったわけで、本来ならその段階で防疫やパンデミック時の対応、対策、およびそのマニュアルを準備しておくのが危機管理というものであり、医療行政というものです。危機管理ができない国であるのはもう何を今更ではありますが、それをあからさまにしたくないのではないかと。まあこれを誰も指摘しないのが不思議の国ニポ〜ンではあります。それともう一つ、この20年ほどの医療行政のツケも如実に現れているのですが、それについては後述(1)します。


2.SARS-Cov2の本態

「重症」の基準ってもう統一されてるんですかね?(笑)。一時は都道府県で定義が違うとか医療者からすると気が狂ったとしか思えないようなことを言われてましたが今はどうなんでしょうか。まあそんなことすらよくわからないまま、感染者数と重症者数と死者数を垂れ流すだけのマスゴミ屑ですが、まあはっきり言ってあの数字に意味はありません。意味がないと断言するのはこれも後述(2)。

ウイルス感染である以上、肺炎だけでなく免疫低下による既往疾患の悪化もあるわけで、死者数と言われても肺炎のみで亡くなったのか、超過死亡概念=基礎疾患の増悪で亡くなったのか、報道(笑)ではな〜〜〜〜〜んにも判りません。ただ言えるのは、年間で考えればCOVID-19はインフルエンザの半分程度の死者数であろう、ということだけです。(厚労省HPより)

いずれにしろ、髪の毛が抜けるだの舌に症状が出るだの、免疫系の異常が殊に強いのは間違い無いと思います。SARS=重症急性呼吸器「症候群」なので呼吸器系疾患=肺炎だけが主体ではなく、免疫低下/免疫不全による他の疾患も合併し、それも重症化する、これがCOVID-19の病状であり、SARS-Cov2の本態であろうと思います。一応断りますが、これは全くの私見です。だって私見以上の事を語ろうにもデータもエビデンスもないんだも〜ん(笑)。

私見ついでなんですが、医院/歯科医院/理容院/美容院でクラスターが発生していないのがどうにも不思議です。

感染制御/スタンダード・プリコーションなんて、病院レベルでも満足にできてる所は少ないんですよ。まして一般の開業医院レベルだと推して知るべしなレベルで。それでもクラスター化しないのは不思議以外の何者でもありません。わしゃ毎日唾液や血液浴びてますから(笑)。それでも飲食は報告されてますよね。接触的にはむしろ薄いはずの飲食で。

って事はですよ、飛沫感染だの空気感染の可能性はありながら、感染の主体は「口に入れる」事、つまりは経口感染であるのではないか、と。飛沫にしろ空気にしろ、マスクなんかで感染が防げるはずはないんです、理論上。拡散はある程度抑制できますが、感染者がばらまいてると、マスクでは防げないはずなんです。

もしかすると、SARS-Cov2は飲食物の中において爆発的に増殖するとか、口腔内で増殖するとか、口腔粘膜から侵入しやすいとか、そんな特殊なメカニズムを持っているのかもしれません。


3.緊急事態宣言の意味

感染制御の意味に限って言えば、一言で、無意味です(笑)。

なにがなんでも感染を制御するのであれば、極度のロックダウン=2週間程度全国民の外出禁止を行えばいいんです。水道電気などライフラインは最低限確保し、流通も交通は完全ストップ(事前に食糧など生活品の備蓄は必要ですが)、家から出ていいのは疑いを含む感染者と、透析患者などどうしても通院の必要な有病者のみ。医療介護従事者は勤務施設に泊まり込み。これで2週間過ごせば感染は格段に縮小制御できます。

とはいえ、これを実現するためには準備期間だけで数年かかります。いきなりやってしまえば、人権以前の生存権すら脅かされるでしょう。なにより人権を謳ってしまった立憲民主国家では憲法違反にしかなりえません。COVID-19に罹る前に馘を括るしかなくなる、と言う事です。Chinaをはじめとした独裁国家なら数日でできるかもしれませんが。人権無視の行政であれば感染制御は容易なれど、人権を考慮すれば感染拡大が避けられない、そんな矛盾を近代国家は抱えてしまっているのです。人権主義/資本主義/近代国家の宿痾、そう言って間違い無いと思います。詰まる処、基本的人権を謳った立憲民主主議国家に於いては、感染を制御する行政は不可能、そういう結論に行き詰まるしかないのです。

じゃあ何故、わざわざ緊急事態宣言などと持って回った行政を行うのか。これははっきりと言い切りますが、第一、二次以外の産業に関わる人々の生存権=補償を国が担保する、これだけのものです。言い換えれば、地方自治体では業務停止に対する補償ができないから国がやる、そういう意味です。実質、これだけでしかなく、まあ自主的な自粛生活を誘導する、という二次的な意味合いもまあ無くは無いと思いますが。

そしてもう一つ、これは次の項とも重なりますが、COVID-19患者に対応する私立医療機関への助成金とかを国から出すようにしてもらう、そんなのもあるでしょうね。医師会に喧嘩腰だった大阪が何やってるんだって話ですけど。

詰まる処、金のため、それだけのことなんでしょうね。

4.医療行政のツケ(後述(1))

まあほんとね、医療行政は小泉内閣=財務省の走狗からこのかた二十年めちゃくちゃですよ。構造改革とか官から民へとか、聞こえ良さげに言いながらその実緊縮するだけの医療行政。要するに医療は儲けるな余力は持つな、一言で言えばこれが今の医療行政です。どこの病院も余剰人員も医療機器の余裕も持てなくなったのがこの二十年なんです。そんな中で未知のウイルスに感染対策して人員割いてECMO使って....なんて、余程大きな病院以外では対応なんてできないですよね。機械が買えなけりゃ技能を有するスタッフも揃えられない、これが現状です。その前に未知のウイルスへの感染対策ができる建物かどうかってレベルで対応不可能な病院がほとんどじゃないですか。医療崩壊が云々言われてますけど、そんなものはとっくに起こってるんですよ。崩壊してるものをなんとか取り繕ってやりくりしてた処にSARS-Cov2が現れて、綻びを一気に引き抜いたようなもんです。それでも医療者としての良心で、苦しいながらなんとか対応しようとしてる、これが現状です。

SARSやMERSが発生した時を機に、未知のウイルスに対する危機管理を行うべきであったと思いますが、この点でも危機管理ができてない、いやむしろ放棄してますよね。医療費が上昇しても、その分施設や機器などのハード面、技能者/スタッフの確保といったソフト面、それらを充実させるように規定基準を作れば、要するに儲かった分は医療資源に投資するって義務を課せば良かったんです。しかし現実には、医療資源を枯渇させる方向に舵を切っていたために、世界的に見て軽症者が格段に多い日本においてすら、医療崩壊が目に見える形になってしまったのです。

そしてまた大阪の話になりますが(笑)、大阪は輪をかけてひどいんですよね。だって府立と市立の医療機関を統廃合して人員整理するつもりだったんですから。しかもそれを含めた都構想への住民投票を、小康状態とは言え、COVID-19流行中に行ったわけですよ。医療が逼迫している最中、時期的に百歩譲って数ヶ月後にはCOVID-19患者が増加し医療を圧迫する可能性が非常に高い状況で、公立医療を縮小するかどうかって住民投票してたんですよ。

これ。正気の沙汰とは思わないですよ、わしは。敢えて言いますが、気違い沙汰って言葉以外に思いつきませんよ。いやそれでもコロナセンター(笑)を作ったろって言うかもしれませんが、実働何%かってはい論破(嗤)。住民投票する金がありゃECMO何台買えてそれ扱う人員を何人育てるか確保できるか。まあ十分に購入/募集/育成する余裕あったろうって思いますね。ハコだけ作って中身は知らん顔、所謂ハコモノ行政ですよね。昔からハコモノ行政は批判の的であり、それを批判してきたのが維新(笑)だったと記憶してますが、わしの勘違いでしょうか。

先にも言ったように、民間病院は余裕がありません。そんな中で医療スタッフが働きながら自腹切って認定取得して努力に見合わぬ重労働を強いられてるのが当たり前な昨今の医療行政なんですよ。

この状況で、医療従事者の質が向上すると思いますか?「医療サービス」が向上すると思いますか?

わしははっきりと断言しますが、平均は変わらないと思います。しかし、格差は広がります。医療研究だとか、高度医療は進歩進化します。しかしながら、その対局の底辺は下がり広がる一方に間違いはないと思います。

ま、AIはそろそろ底辺医療には十分機能しそうなんで、底辺医療者は淘汰されてちょうどいいかもしれませんが。


5.無意味な数字(後述(2))

マスゴミさんは毎日毎日飽きもせず増えた減った千人超えたいっぱい死んだ、なんて意味のない数字を弄んでますが。意味がないと断言してしまう根拠を順に書いていきましょう。

a.感染者数=PCR陽性または抗原陽性者数

現状では一般にはPCR、空港などでは抗原検査でスクリーニングされていると言われてますが、まず第一に何人が検査を受けてその何%の何人が陽性だったのかを示さないと。検査母数が増えれば陽性反応者が増えるのは当たり前ですし、その逆もまた然りです。ただ単に数字を羅列するというのは算数も分かってないバカの見本です。

そしてもう一つ、これはあくまでも私見的推論ですが、SARS-Cov2はアジア辺りに普通にあった、いわゆるコロナ風邪の亜種なのではないか、と。Chinaで発生したのは間違いないのですから、旧来からアジア地域にあったウイルスが変異(作為的かどうかは知りません(笑))してSARS-Cov2になったことには言を待たないでしょう。わしはアジアと欧米の重症化率/死者数の違いはこの辺りに起因するものだと考えています。つまり、アジア人はSARS-Cov2になる前のコロナウイルスに抗体または免疫を持っていて、これがSARS-Cov2にもそれなりに有効なため、重症化率/致死率が低いのではないかと。

あと、これは専門家に訊いてみたいところなのですが、旧来型のコロナウイルスがPCRで陽性反応を示す可能性はないんでしょうか。現在、SARS-Cov2の変異株がどうのと言われてますが、これはPCRで陽性なんですよね?。なら、SARS-Cov2に変異する前のウイルスでも陽性反応を示す可能性があるんじゃないんでしょうか。PCR陽性がSARS-Cov2「以後」のウイルス陽性に相違ないのであればともかく、旧来型のコロナウイルスでも陽性を示している可能性があるのであれば、「感染者数」とやらに何の意味もなくなってしまいます。昔からあったただのウイルス風邪までカウントしてるってことなんですから(笑)。

b.重症者数

で、統一されてるんですか?(笑)。統一されてなけりゃそれだけでもう意味なしです。それと、c.死者数もそうなんですが、原疾患の悪化もここに含まれるとしたらもうCHAOSな数字としか言い様がありません。


c.死亡者数

死亡者数は本日2021/2/6時点で6400弱に昇りますが、この内の何%が超過死亡概念にあたるのか、それが明確にならない以上、インフルエンザの方が怖いとしか言い様がなくなります。先にも述べましたが、インフルエンザの超過死亡概念は年間1万程度と言われています。倍近くインフルエンザで亡くなっているわけです。もうこれだけで十分なのですが、個人的にはもっと言いたいことがあります。

誤嚥性肺炎って病気、ご存知でしょうか。嚥下機能の低下による唾液や食物の誤嚥により生じる肺炎です。この「誤嚥性肺炎」が原因での死亡者は年間3万強です。一日あたり100人程度は亡くなっている計算です。COVID-19の五倍ぐらいです。ちなみに「肺炎」と死亡診断された中でも、相当な割合で「誤嚥性肺炎」が紛れている、という意見もあります。いずれにしても、誤嚥性肺炎と肺炎を合わせて年間10万人以上が亡くなっているわけです。

これまで摂食嚥下に関する治療に少しだけ足を突っ込んだ立場から敢えて言います。

COVID-19を怖がる暇があれば歯を磨け、と。

誤嚥性肺炎は人の運動機能の中でも特に複雑な咀嚼嚥下機能の低下により生じます。脳血管障害や老化に伴う反射機能、運動機能の低下はある程度避けられません。しかし、口腔機能=噛んで飲み込む能力に関しては、歯を大事にしていればそれなりに防げます。歯があってちゃんと噛めていれば筋力は維持されますし、顎の位置も安定するため嚥下機能が維持されるのですが、歯がないと筋力は低下するし顎の位置は不安定になるので嚥下機能は低下します。口を開けて唾を飲み込んでみれば誰でも判ります。然るべき顎の位置でなければ、相当に意識しない限り飲み込めないでしょう。だから、歯を大事にする=口腔機能を維持する=肺炎に罹りにくいってことなんです。

更についでに言っておけば、口腔環境が悪い=口の中に傷や潰瘍があると、ウイルスに感染する確率は高くなります。バカな府知事のせいで誤解が広まってますが、イソジンでうがいする習慣があるとインフルエンザに罹りやすいという確固とした医療データがあるのです。これはイソジンに含まれる界面活性剤により粘膜に潰瘍が生じ、ここからウイルスが入り込み易くなり感染する、ということとされています。イソジンに限らず、消毒液、歯磨き粉でも同じことでしょう。ってほんと毎日この話しとるわい。

結局ね、病気になりたくなけりゃやるべきことをちゃんとやるしかないんですよ。まして感染症はどこから飛んでくるか判ったもんじゃない。なら、今できること、将来的な病気を防ぐこと、それをやるしかないとわしは思います。

酒煙草やってるわしが言っても説得力ないかなあ.....(爆)

Google Sites
Report abuse
Page details
Page updated
Google Sites
Report abuse