心身の健康を取り戻す・

あなたの原点に立ち返る呼吸を、

取り戻しませんか?


普段の呼吸によって健康に

<随時募集>

だいたい週に1回開講・オンライン>単発・定期継続どちらも大歓迎

※このワークショップは、Iramが代表を務めるコミュニティ(EGLC)主催イベントでもあります。

​<呼吸法 月別 開催予定>※実施日1~2か月前から更新していきます

【24年5月】

1日()18:00~20:00<ZOOM開催>※参加表明は4月28日()18:00迄

10日()8:00~10:00<ZOOM開催>※参加表明は57日()18:00迄

16日()18:00~20:00<ZOOM開催>※参加表明は513日()18:00迄

21日()8:00~10:00<ZOOM開催>※参加表明は5月18日()18:00迄

27日()18:00~20:00<ZOOM開催>※参加表明は5月24日()18:00迄

【24年6月】

4日()18:00~20:00<ZOOM開催>※参加表明は61日(土)18:00迄

12日()8:00~10:00<ZOOM開催>※参加表明は69日()18:00迄

17日()18:00~20:00<ZOOM開催>※参加表明は614日()18:00迄

27日()8:00~10:00<ZOOM開催>※参加表明は6月24日()18:00迄


あなたの今、毎日、今この瞬間も行っている呼吸。

生命維持に決して欠かすことのできない、大切ないのちの動作、機能。

そして、あなたが意識しようとしまいと、24時間、365日、あなたが眠っている時も、

生きている限り、決して止まることのない、

心臓の動きとともに、どんな身体機能の活動よりも優先されて行われる、

あなたの根源的な活動。


その今あなたがしている「呼吸」が、

実は、あなたのその呼吸の目的そのものである生命維持にとって、

身体と心の健康や、人生の活力にとって、

そしてあなたの本来の骨格や身体の自然な形にとって、

”かなりの負担をかけ、その割に本来の役割を大幅に失っている呼吸法”

となってしまっている可能性が非常に高いということを、

ご存知ですか?


現代日本人が、いつの間にか、自分で意識もせずに、

ただこれが楽な自分の呼吸だと思いながら(それすら思わずに)

行っている呼吸。

これに、現代の時代の変化の中で、実は、

ある種の危機的な変化が起こり続けています。


人間の身体面での生命維持としての呼吸は、

一番大きな根本的な役割としては、

酸素を取り入れ、排出することである、と、

恐らく皆さんも習ってきましたよね。


この根本的な役割の部分ですら、

今の現代社会における日本人の呼吸では、

既に、肺の機能をうまく使うことができておらず、

つまり、ちゃんと酸素を取り込むこともできなくなっています。

(これらは、後で説明しますね)


更に、呼吸の役割というのは、それだけではありません。

呼吸というのは、唯一、自律神経(自分で意識してコントロールすることが不可能な身体機能)のコントロールにアプローチすることを可能とする方法です。

つまり、少し説明を端折りますが、身体面だけではなく、基本的な普段のメンタル面(精神状態)にも

直結するものなのです。


現代の日本における心を専門とする医療機関や支援施設は、飽和状態です。

現代の日本人には、メンタルの不調(と同時に原因の特定が困難な身体の不調)が

どんどん増えています。

これらの社会問題の根本(そして一番大きな)原因が、

今、ほとんど知られざる中でどんどん異変が起きている、

現代日本人の「呼吸」の問題にあると言っても、実は過言ではないのです。


また、ここでは呼吸による機能もすべては挙げませんが、もうひとつ、

呼吸というのは、身体を内側からストレッチするためのものでもあります。


皆さんは、身体の健康を保つために、身体の外側の筋肉をストレッチしたりしますよね。

身体をストレッチするためには身体の筋肉を動かすことだ、と思っています。

そして、まさにその通りなのですが、

実は、身体の内側に関してもしっかりとストレッチしたり動かしていくことは不可欠で(身体の内側も筋肉です)、

それを担うのが、まさに、呼吸なのです。

呼吸は、肺臓と胸郭を広げたり縮めたり緊張させたり弛緩させたりすることによって、

身体の「開閉運動」をしています。

実はこれは胸郭だけではないのですが、身体の「開閉運動」というのは、生命維持には非常に欠かせないものなのです。

こういうところも、ここでは到底場所が足りませんので、

WSセッションの中で余すところなくお伝えします。


が、この生命維持に欠かせない「開閉運動」が、

今の現代日本人にいつの間にか浸透している呼吸のやり方では、

だんだんと、呼吸をしている"つもり"でいながら、

うまく開閉できていない、という事態が起こってきているのです。


せっかくあなたに備わっている不思議で素晴らしい肺臓と胸郭、呼吸器系の機能を

ほとんど使ってやれず、身体の開閉運動ができなければ、

当然ながら、身体機能のパフォーマンスが芋づるで総崩れに落ちていきます。

そして、気付かないうちに、「いのちの線」が、だんだんと細くなっていってしまいます。


そして、これは精神的にも大きなダメージを与えます。

そもそも身体が「生き苦しく(息苦しく)」なっているのですから、

いつの間にか過ぎてあなたの意識が気付かなくても、

精神・心も、「生き苦しく(息苦しく)」なっていきます。

「いのちの線」がいつの間にか細くなっていけば、

身体的・精神的不調がどんどん増え、

そしていつの間にか、「生きる希望」が細くなっていきます。


そして、生命維持の根幹、物理的に身体で言っても身体のど真ん中を通るこの動きの軸が細くなっていれば、

「自分の存在」「自分の生きる意義」「自分というものそのもの(あるがまま)」「自分という軸」の感覚が

どんどん希薄になっていきます。


そして、自分の身体も心もブレる、しかもせっかくある自分の身体機能を活かすどころか

逆に邪魔をしてしまうような使い方の呼吸をしてしまっていることによって、

あなた自身の本来の姿、あなた自身の本来の能力を覆い隠し、

身体のパフォーマンスだけではなく、

あなたの心や能力・可能性のパフォーマンスまでも大幅に阻んでしまっているのです。


おかげで、自分の中に眠っている素晴らしい宝物のような能力に気付かず、

自分には才能がない、能力がない、とどんどん塞いでしまうひとが増えています。



心身のバランス調整のために、いろいろな呼吸法を学び、実践している人もいます。

もういろいろな呼吸法を習ってきたよ!という方も、いるかもしれません。

それでも、心身の不調はなかなか治らない、呼吸法なんて気休めでしかない、

と思うような方もいるかもしれません。

世の中で健康法として打ち出されている呼吸法は確かにいろいろあります。

しかし、折角これらを学んでも、

実は、いつの間にか「表面的なやり方」「教わった通りの正しいやり方」に囚われて、

内面的な感覚…正しい呼吸法をそれこそ一番知っているあなたの肺や胸郭や身体の内側の声を聴くに至らず、外側から見える形だけ真似してしまって、

結局うまく胸郭の開閉運動や肺の機能、肺や内臓たちとの動きの連携がちぐはぐになってしまっていて

結局「本物の呼吸」ではなく「呼吸パフォーマンス」をしてしまっているような場合も

実は多く見受けられます。


また、健康法としての呼吸法をいくつか身につけていることもとても素晴らしいことだと思いますが、

同時に、それが「その時々のあなたの状態や目的に合った(適切な)呼吸法であるのか?」

これを判断できていなければ、なかなか呼吸法は効果を感じにくい時があるかもしれません。


私も、心身を学ぶ中で、同時に私は声楽家でもありますから、

あらゆる呼吸法を学び、実践し、迷い悩み抜いてきました。

細かい話はここではしませんが、

"どの呼吸法を学んでも、なぜだか本当にちゃんとその呼吸法ができるようにならない(身体のどこかに必ず負荷や非効率や機能の無駄、宝の持ち腐れがある)"からです。


音楽家も、実は同じ悩みを持っている人たちがいるようです。

「音楽大学や先生方には"腹式呼吸!"と言われ続け、習ってきたけれど、

授業でも大々的に形としてそうは習うけれども、

(プロとなっても)結局腹式呼吸なんてものはよくわからない。

本当の腹式呼吸など、日本人にはできない。」と。

…実は、形の上で、大々的にそう習うには習うのだけれども、

レベルの高い音楽家であればあるほど、実は暗黙の了解のように、

腹式呼吸など行っていないのです。


ここまで読んで、

…何か難しい呼吸法をやるのではないか?

特別な筋肉を鍛えるような必要があるのではないか?

と、思っている方もいるかもしれません。


違います。

現代日本人がなぜだかいつの間にか、心身が「自分」を見失うような呼吸になってきてしまっている根拠は、

筋肉を鍛えていないからでも、難しく複雑な方法を知らないからでもありません。


寧ろ、実は昔の日本では、みんながみんな何も考えず、しかもあまりに当たり前過ぎて説明もできないくらい、自分達がそんな素晴らしい呼吸をしていたなどと知りもしない気付きもしないまでに自然に、

行っていたものなのです。

そして、更に言えば、現代人がおかしな呼吸になってきてしまっているのは、

寧ろ様々な呼吸法が蔓延することによって、本来自然体であればできていた呼吸に不必要な、別の寧ろそれこそ特殊な筋肉をいろいろなところで"鍛えてきてしまったから"とすら、言えるのです。

(決して、他のいろいろな呼吸法を批判しているわけではありません)

私自身、小学校・中学校の体育や音楽、専門学校や大学、他の心身を研究する中で学んだ呼吸法など、

あらゆる呼吸を身につけ、様々な呼吸法を行うことができました。

同時に、逆に、本来の自分の自然の呼吸がいつの間にかわからなくなっており(わからなくなっていたことにすら気付いていなかった)、1日のうち、いちいちいろいろな外側からとってつけた自分のものではない呼吸ばかりやって過ごしてしまっていました。

あなた(自分)に本当に合った呼吸は、あなた(自分)の中にあります。

そして、呼吸をする本人である身体(内臓)が知っています。


自分という「いのち」の軸である呼吸からして、

外側から(自覚のない幼少期にいつの間にかという場合もあるのですが)教え込まれとって付けてきた方法ばかり行っていたら、

自分というものがわからなくなり、自分軸を失い不安定になり、

他人軸に安定を求め、

いつの間にか自分の身体も心もないがしろにして

他人や他人のやり方に依存し、自分の人生を生きなくなってしまっている…

これは、どうしても、道理なのです。


私がここで伝えようとしている呼吸法(というより、あなたがあなた自身の本来の自然な呼吸を取り戻すためのメソッド)は、その呼吸の大まかな系統が、先程も書いたように、昔の日本人が全員が全員、当たり前のように行っていた方法です。

そして、殊に日本人が当たり前のように行っていた呼吸の偉大なところは、

この呼吸は、少なくとも4つ足の哺乳動物たちはみんなそうなっているのと、

同じ呼吸であることです。

動植物は無意識領域の塊、宇宙意識と直に繋がった存在です。

彼らと同じ呼吸をしていたからこそ、日本人は他の民族よりも繊細な機微を感じ取り、

更には気配、雰囲気などという言葉(感覚)が当たり前のように存在し(外国語にはありません)、

外国では人が亡くなったら天国か地獄など別の場所へ行くかのように考えられていますが、

日本では常に"共に在る"意識でいることができたり、

全ての物に神が宿るという、八百万の神の感覚や、

第六感のようなエネルギーの感覚が身近にあります。

(これらも現代、呼吸の変化と共に失われつつあったり、逆に恐怖や脅威のような特殊なものの概念のようになってしまいつつありますが)


そして、日本人には素晴らしい、繊細な機微を"身体全体"で感じるような芸術の世界であったり、

動(一瞬にして気付いた時には相手を斬り伏せているなどの勢いを持った)と静(微動だにしない静止)を常に併せ持って同時にそこに存在しているかのような剣技、水墨画、書、日本庭園、和の音楽、安定して一筋も乱れぬ手業で作り上げられる工芸品などなど…

日本独特の、海外には真似のできない能力は、

全てこの呼吸…生きるために一切の気配を殺して獲物に近づき、次の瞬間には気付いたら獲物をくわえている肉食獣たちとも同じ呼吸…があったから、生まれたと言っても過言ではありません。


そして、この呼吸は、日本人の幼い子供たちは、当たり前のように行っている呼吸でもあります。

要するに、あなたの呼吸を、あなた自身が元々、身体の本能に従って行っていたはずの、

元の呼吸に戻すのです。

あなたの魂自体を現わす呼吸に。


この呼吸を取り戻すことで、様々な恩恵があります…

⭐細胞や遺伝子レベルでの癒し・回復が起こっていきます

⭐「メンタルブロック」や「トラウマ」の解消

⭐セロトニン神経・自律神経の調整

⭐骨盤~背骨、頭蓋骨まで、全身の骨格と筋バランスと歪みの調整

⭐リラックス、ストレスの解消

⭐自分の本音がわかるようになる

⭐自己不一致の解消(自己肯定感や自分に対するイメージの向上・矛盾解消)

⭐執着が薄れ、我が薄くなり、深い自分と繋がって一枚岩になっていく

⭐脳が活性化される

⭐思考に振り回され理屈漬けで決めるのでなく、肚(体感)・直感で自分の選択が決まるようになる

⭐免疫機能の向上

⭐心身の疲労回復

⭐機敏に、同時に落ち着いて安定感を保ったまま外側の出来事に適応する土台

⭐美肌効果・健康な体型


などなど、あなたの人生、生活に直結する部分に大きな変化が、

しかもいつの間にか、もたらされていくと考えられます。


私は、心理療法士ですから、もちろん心理的アプローチによるセラピーも行います。

しかし、様々な手法を扱うことができるのも、

クライアントさんにその時々に適切なセラピー手法を察知するのも、

私自身が安定した呼吸の中に在る時ですし、

もちろん知りたくない方には伝える必要はないわけですが、

ご自身の中に眠る自己治癒力を大きく引き上げる可能性のあるこの法を、

伝え、併用しない理由はどこにもないわけです。

寧ろ、これを伝えず、心理療法だけ行うのは、

小手先だけの対症療法に近いとまで感じてしまいます。


ただ、この呼吸と身体の使い方は、

あまりに日本古来から当たり前過ぎて、

ほとんど理論化・体系化されていません。

そして、体系化したらしたで、今度はやはり他の「健康呼吸法」と同じで、

「こういうやり方!身体をこうしてこうしてこうする!」というものに縛られてしまい、

「あなたの身体」に適したやり方と違う、外側から入れるものとなってしまいます。


そのため、私は独自の理論をあれこれ編み上げながらこれを体系化し、

少しずつでも、広めて行くことが必要かと感じ、この企画を立ち上げました。


私は、心理療法家ですが、

心理療法家の仕事というのは、

目指す先にあるのは、

心理療法家が必要とされなくなる時代、社会であると思っています。

私は、その場その場でクライアントさんが楽になることを目的とした

療法はもちろんですが、

同時に、クライアントさんたち(というより世の中の人たち)が、

ご自身で健康に向かうために心身を調整する道も得、

健康を維持し、

再び不調に嵌って苦しい人生に苛まれることがないように普段の生活自体が予防になる、

そのような道筋をも考えています。


これは、そのうちのひとつでもあります。


魂、心、身体は、繋がっています。

ですので、心の歪みを解消してゆけば自ずと身体の歪みも楽になっていきます。

身体の歪みを整えることができれば、心の歪み(問題)も改善されていきます。

生き苦しさは、息苦しさと同義なのです。

それと同時に…

心の世界では、「本来の自分自身に戻りましょう!」という謳い文句が、

だんだんといろいろなところで言われるようになってきています。

心の問題を解消し、いつの間にか自分で自分に覆いかぶせてしまっている、

自分の可能性を閉ざす蓋(息苦しくしている蓋)を取り除け、

あなたの能力・可能性を邪魔せずに解放していきましょう!

本来のあなた自身の力を発揮しましょう! と。


私の心理セラピーも、ここに軸があります。

そして、だからこそ、

その心も人生もあなた自身ならば、その"身体"もあなた自身なのです。

心の問題を解消していけば、確かに身体の問題も変化が出てきます。

それと同時に、現代の多くのひとたちは、

身体も、本来持っているパフォーマンスを使えておらず、

なぜか蓋をしてしまい、

あなた自身のその身体の能力の何分の一しか発揮できていない、という

社会現象が起きています。

つまり、身体も、"あなた本来の身体ではなくなっている"のです。

閉じ込めているのです。

”本来のあなた自身・あなたの人生”を取り戻すなら、

やはり無視することはできないものです。

心理セラピーを行っていっても、

遅かれ早かれ、必ず身体の問題も診ていきます。


だからこそ、両側から包括的に、

併用しない手はないのです。

相互作用もあれば、

身体が緩んできたら心のセラピーでも

とても問題を扱いやすくなる、その逆も。

相乗効果で、高まっていきます。


"呼吸"は、その方法の中でも何よりとっつきやすい要素であり、

日常生活に一番密接で、

更には"身体の問題を扱う"というような専門領域よりは、

"本人が気軽に実践してみることでだんだん日常に浸透していき、

いつの間にか変化していく”

ご本人の日々の人生の時間を有効利用して24時間自己治癒力や免疫力を高め、

ご本人の心身が自分で自分を導いていくことができる方法です。


このページではごくごく表面的な紹介しかできませんでしたが、

このワークショップでは、科学的な理論を土台とした呼吸法の詳しい説明をするときもあれば、

実践(会得のためのワーク)に終始することもあります。

単発のご参加も連続のご参加も歓迎ですが、

何度も何度も参加された方が、

どんどん深く、そして日常的に身につけていることのできる状態になる近道となると思います。


参加の方法

開催日程は、このページの上部に随時更新していきます。

単発での参加も、連続・定期での参加も歓迎。

ただし、ご参加表明の締切は、基本的に開催日3日前の18:00迄とさせて頂きます。

参加メンバーや人数などによって、内容を調整したり資料を準備する必要がありますので、お早めにお知らせください。


ご参加表明は、このWebsiteの「ホーム」の一番下、お問い合わせフォームより、

【件名】呼吸法参加希望】

【メッセージ】の中に、参加希望日時を添えて、お送りください。

参加費用

単発1回⇒ (一般)1,000- (EGLCメンバー)無料 

回数券⇒ (一般)10回券¥8,000-※有効期間はご購入日から3か月(90日間)

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※お支払い方法は、事前ゆうちょ銀行振込とさせていただきます。


申し込み後の流れ

ご参加申込確認後、当日のZOOMミーティングルームのURLおよび、資料がある場合はPDF形式で資料をお送りいたします。

ZOOMは、そのアプリケーションをインストールしていなくとも、URLをクリックしていただけば参加することができる、

オンラインビデオ会議システムです。

資料がある場合は当日までに印刷をしてお手元に置き、

当日までにカメラとビデオの動作確認だけしておいてください。

そして、当日は身体を締め付けない服装で、

ゆったりできる環境でお繋ぎください。

詳細はメール連絡にてお知らせいたしますが、ご不明な点、ご不安な点があれば、何でもお問い合わせ下さい。