口の中が乾く、虫歯が多い、歯磨きしてもなかなかキレイにならなくて前歯にはいつもステインがついている、歯茎が真っ赤、朝起きたら喉がカラカラ、下唇が乾いてリップクリームが離せない、肩こり、冷え・・・
こんな症状ありませんか?
もしかすると、口で呼吸していることが原因となっているかもしれません。
小さい頃に鼻炎があった人、副鼻腔炎がある人は習慣的に口呼吸になっている事が多いです。
MFTという口の周りの筋肉トレーニングをすることで鼻呼吸ができるようになる可能性がありますので、ぜひご相談ください。
動物は本来、鼻という高性能なフィルターを介して呼吸するように出来ています。それをショートカットして口で呼吸すると、ホコリやウイルスを含んだ汚い空気が体の中に入ってきます。つまり、風邪やコロナに罹りやすくなります。
また喉元にある咽頭のリンパ節が常に病原菌と戦っている状態となるので、免疫が暴走してアレルギー体質になりやすくなります。また息を吐き出す際にも鼻を経由すると水分を再吸収して乾いた空気だけを外に放出するので、体の水分を保つことにもなります。
口呼吸が習慣化していると、口の中が異常乾燥します。歯垢が乾いて歯の表面に固着して除去しづらくなるので、虫歯や歯肉炎になりやすくなります。
鼻炎だと口呼吸になる・・・
口の中と鼻腔は喉の奥の方で繋がっているので、似たような環境だと言えます。
アレルギー性鼻炎だからといって、鼻の洗浄を定期的に行い炎症を抑える治療を行っても、口呼吸により口の中が汚れていたら、非常に治りづらいわけです。
当院では、歯科衛生士によるプロの歯磨きを体験してもらい、その技術を患者さんに、お家にもって帰ってもらうことをテーマにしています。歯科衛生士による口腔清掃・歯石取りとあわせて口の中の環境を最適化し、それにつながる全身の体調不良を改善するようなケアを行います。
普段鼻炎のある方でも、調子の良い時があると思います。そのような時はチャンスですので、トレーニングを始めていただき、鼻呼吸が当たり前となっていただけるようにサポートいたします。
(*)物理的に鼻が塞がり気味で換気量が足りない場合もあります。その場合は耳鼻科へ紹介し医師による、より踏み込んだ処置が必要となります。
鼻で呼吸することは、非常にメリットがあります。
上記したことにあわせ、呼気(外気)によって脳を冷やす作用もあります。
コンピューターでは、頭脳にあたるCPUにはCPUクーラーという部品が取り付けられていて、異常加熱することによる性能低下(熱暴走)を防ぐ仕組みが備わっています。私達の体も、鼻呼吸によって脳が熱暴走するのを防ぐようになっています。
受験生ならもう少し上の学校を狙えるようになるかもしれませんし、社会人の方ならよりクリエイティブで能率的な仕事ができるようになるかもしれません。
なにしろ睡眠の質が向上して朝起きた時のすっきり感が全く違ってきます。
冬場の起床時の喉のカラカラ・ヒリヒリもありません。
何もしていない時に、みなさんの舌は何処にくっついていますか?
①上の歯の裏側?
②下の歯の裏側?
③下の歯よりももっと下の歯茎?
①~③のすべてが
間違いです。
舌は上顎の天井部分にピタッとくっついているのが本来の形です。
これにはちょっとしたコツが必要ですので、ご相談下さい。
口呼吸している場合は、舌の筋力低下とあわせて口唇(くちびる)の筋力も低下しています。
下唇が異常に乾燥し、リップクリームが離せない人や、上唇と下唇の色が異なる人は要注意です。とくに口呼吸している人の場合、上唇の筋力が非常に低下していて、その中央が持ち上がったようになって、口角が下がった「への字口」の形(=不満顔)になります。
トレーニングによって、口唇が鍛え上げられると、口角があがったスマイル顔に変化します。
これだけで好感度アップです。
鼻から上の形は整形手術をしない限り変化させられませんが、
鼻の下の顔つきはトレーニングで変えることができます。
トレーニングにより口唇の形の改善、ほうれい線が目立たなくなったり小顔効果も期待できます。
MFTで鼻呼吸を自分のものにして、本来の健康的な姿を取り戻しましょう。