昨年と同じであっても毎年必ず教科書指示書を生協にお送りください(書式は各生協にお問い合わせください)、献本の期限延長などの作業を生協にて行います。
シラバスには必ず「電子教科書を採用する」旨を記入し、学生が誤って購入しないよう配慮ください。
各大学のシラバスへの記入の例を示しておきます
(例1)
春学期:大学生協の電子教科書(西川英彦・廣田章光『1からの商品企画』碩学舎、2012年)。双方向の授業を実施するため、富士見坂食堂教科書特設販売所(4月中)にて、スマホやタブレット、パソコン上のアプリで利用できる、電子版(税別定価1,800円)を購入のこと。なお、紙版(同2,400円)、バンドル(電子+紙)版(同2,700円)もあるが、講義は電子版をもとに進める。
(例2)
<テキスト>
山梨大学教育学部,生活と健康テキスト編集委員会, 生活と健康 I・IIテキスト(電子書籍版)
生協書籍部にて手続きを確認し,生活と健康 I・IIテキスト(電子書籍版)を購入・ダウンロードしておくこと
(例3)
教科書
教科書指示をいただくと生協から電子版の献本が届きます。(新規の方は会員登録の上ユーザーIDを生協までご連絡ください)。
TAにも授業期間中の献本が必要な場合は、TAの方のユーザーIDを生協までご連絡ください。
共有機能などを使用する授業の場合には、授業前にラインマーカーを引いたり、教科書の注釈をつける作業を行っておくとスムーズです。
授業開始前に大学の教務担当の方に「電子教科書を使う授業を行うこと」と「授業教室のネットワーク状況」をご確認ください、不明の場合は生協でも確認をお手伝いいたします。
また、教科書を開始前に大学の教務担当の方に「電子教科書を使う授業を行うこと」と「授業教室のネットワーク状況」をご確認ください、不明の場合は生協でも確認をお手伝いいたします。
また、教科書をプロジェクターに投影する場合には教室の投影設備のチェックを事前に行うことをおすすめします