「戦後80年:パレスチナ大使から長崎に伝えたいこと」のアンケート(Web掲載可の感想、応援メッセージ等)です。
アンケートにお答えいただいた皆さま、ありがとうございました。
とても良かったです。愛と知恵あふれるお言葉感動しました。
パレスチナに連帯します!
平和への構築的なプロセス(計画)と、今それのどの段階にいるのかを知りたかった。パレスチナの現状情報を知ることができた。イスラエルの狂気について研究を深めたいところ。小市民が平和に寄与できるアクションを知りたい。
長崎の平和式典は全ての国が参加し、平和のための協議をしてほしい。現戦争・紛争国も含めて。皆で反省し、祈りたい。国連ができないことを長崎で。
いただいたアラビックコーヒーがとてもおいしくて驚きがありました。スパイスは何かなと思っていたら、カルダモンなんですね。家でつくってみます。食を通して少し近づく感じがしました。この機会をありがとうございました。
大使の発言でパレスチナ、ガザの現状を深く知る事ができました。これからも私もささやかな支援を続けたいと思っています
パレスチナの正義は貫かなればならない。そして正義の達成を!勇気をいただいた。
1948年より不屈に闘うパレスチナの人々を全面的に支援いたします。パレスチナ連帯・解放を!!
パレスチナを国家に。そしてストップジェノサイド。コントロールされているんですね。
れいわ新選組の沖園リエさん、パレスチナ運動をされています。殺害がなくなるよう出来ることからしていきます。
またお話をきけるように。伝えていきます。
(原文英語・訳)パレスチナ人を十分に支援できていないことに、恥ずかしく、無力さを感じています。私たちは、平和を現実のものとし、平和を支える力を与えるために、言葉だけでなく行動を起こす立場に立つための十分な準備をしなければなりません。あなたの言葉は重要です。パレスチナは100%であり、22%ではありません。あなたを殺す者との共存は隣人としての希望ではなく、犯罪者です。あなたは100%であるべきで、22%ではありません。
アッラーへの信仰を持って抵抗しなさい、人々よ。日本人にあなたの言葉を広めるために最善を尽くしなさい。彼らの多くは心優しい人々であり、特に平和が訪れた際にはパレスチナ人を支援するでしょう。
言葉も無いです。わが国の防衛設備庁がIsraeliと共同開発しているのが恥ずかしいです。ごめんなさい。
Free Palestine!!! ともに抵抗します。
今回の催しものを開いてくださり、まことにありがとうございます。
パレスチナ人の土地を77年間も横取りしつづけてきたイスラエルの野蛮な行動を改めて非難しづつけないといけないと思った。
パレスチナ解放のために、今すぐイスラエルの暴力を止めるために、できる限りのことを行動していきたいと思います。
心が痛いです。
民族、宗教に関係なく住民が平和に生きていける様に考えなければならないのは、一地域の問題ではなく、世界全ての問題です。私自身の問題だと思います。
パレスチナの方々が一時だけでも、他の国へ避難する事はできないのでしょうか? もしそういう事が行われているなら、なにかおてつだいできる事が有ればやりたいと思います。
これまでいくつかのパレスチナに関する講演会や学習会に参加したことがあるが、これほどの惨状が自分に迫ってきたのは初めてです。パレスチナ国家を日本政府が承認すること、イスラエル製品をボイコットすることを心に留めたいと思います。
アメリカ資本、イスラエル資本のものを購入しない、ガザの状況から目を離さないようにしたいと思います。一日も早くFree Palestine!
2002年にパレスチナ自治政府のアラファト議長にラマラでお会いしたことを思い出しました。自分のなすべき責任について考えさせられています。
日本の責任について私たちの暮らしがこの虐殺に加担していることについて、くいあらためていきたいと思っています。
このような機会を与えてくださり感謝です。
混み入った質問にも率直に答えてもらい、中身の濃い集会になったと思います
ずっと応援していますが、もっと日本政府に向けて(政治家)働きかけようと思います。
力強いメッセージを聴くことが出来、良い学びとなりました。イスラエルが行っていることは、本当に非人道的で多くの人や生き物が犠牲になっていると考えると苦しいです。動物人間と呼ぶのもヒト以外の動物自体をも侮辱しているようで許せません。
平和の為には解放が必要だと思います。今後も連帯を続けます。
パレスチナ国家の承認を求めるとの大使の話。8月の国会でれいわの伊勢崎さんが、日本の国がパレスチナを国家として承認しようと呼びかけました。石破首相も前向きな反応でした。少しの希望が見えてきました。