「そらとぶかたちワークショップ」は、学習、創作、体験が一体となったイベントです。参加者は130年前にグラハム・ベルが考案した四面体凧を題材に、幾何学と構造の原理を学びながら、実際に凧を組み上げます。

第一回のワークショップ(2025年11月29開催)では、16個の正四面体ユニットでの構成にチャレンジしましたが、今回は
64個の正四面体ユニットを組み合わせ、最終的に1辺3.6mの超大型四面体凧を制作し、屋外で実際に飛行させます。