XENO-ゼノ-

中田敦彦が作った手軽な心理戦

<概要>

プレイ時間:3~10分

インスト時間目安:5分

プレイ人数:2~4人

ジャンル:対戦・心理・カード

発売元:株式会社NIRVA

ゲーム難易度:簡単

階級(重さ):軽量級


<こんな人にオススメ>

年齢:10代・20代・30代

関係:友人同士・カップル

趣向:心理戦好き・短期決戦好き

<どんなゲーム?>

オリエンタルラジオのあっちゃんこと中田敦彦さんがラブレターというボードゲームをもとに作りました。

様々なカードの効果を使いながら心理戦や運を利用して戦います。

Rank1~9までのカードは2枚ずつ、英雄(Rank10)皇帝(Rank9)は1枚ずつの計18枚を使用します。

<ルール>

1.山札からお互いにカードを1枚引いて手札とする

2.手番プレイヤーは山札から1枚引き2枚の内どちらかを公開して効果を解決する

3.時計回りに手番を交代する

終了条件

・プレイヤー1人を残して全員脱落する

・山札がなくなり手札のカードの強さ比べをする

・全員脱落or残りの手札が同じ数→引き分け

<レビュー>

手札がたった1枚で熱い戦いができる良きゲームです。

18枚(10種類)の少ないカードでプレイするのでボードゲーム初心者でも簡単にルールを理解することができます。

私はパートナーとなにか決める際にゼノの勝敗で決めることもあります。

<レビュー>

大喜利系苦手な人には少しハードルが高いと感じることもあるかもしれませんが、どんな名前を付けても良いので安心してプレイできます!

良い名前を付けようと頑張りすぎるよりもパッと考えついた適当な名前の方がいい評価を受ける時もあり、みんなで楽しくワイワイすること間違いなし!