リカバリーモード
痛みや可動域(ROM)、日常生活動作(ADL)、再受傷への不安、睡眠などを記録し、回復状況を“見える化”するモードです。
痛みや可動域(ROM)、日常生活動作(ADL)、再受傷への不安、睡眠などを記録し、回復状況を“見える化”するモードです。
**回復スコア(0〜100)**で、今日の状態を一目で把握
**項目別(痛み / ROM / ADL / 心理 / 睡眠)**に、どこが足を引っ張っているかを確認
日々のメモを残して、良くなった/悪くなった要因を振り返り
回復が安定したら、**段階復帰(トレーニングモード移行)**の判断材料に
回復スコアは、次の要素を総合して整理する セルフチェック指標です。
痛み(VAS/NRS)
可動域(ROM)
ADL(日常生活動作)
再受傷不安(心理)
睡眠
状態が悪い日は安全のため上限が下がるように調整します
例:痛みが非常に強い、歩行に支障がある など
日々のブレを減らすために、前日の値に少し寄せる 平滑化(EMA) を軽く入れています
(「昨日より少し良い/悪い」が急に反転しすぎないように)
医療・スポーツ現場で広く使われる NRS(Numerical Rating Scale) を参考にしています。
0:まったく痛くない
1〜3:少し気になるが日常動作はほぼ問題ない
4〜6:動作で痛みがはっきり気になる
7〜10:強い痛み。動作を大きく制限するレベル
痛みが強い日に無理をすると、回復の遅れや代償動作、再受傷リスクが高まりやすいため、スコアでも強く影響するよう設計しています。
ROM(Range of Motion:関節可動域)は、関節が「どこまで」「どれくらい滑らかに」動くかを表します。復帰判断で重要な指標のひとつです。
自由:反対側とほぼ同じように動かせる
少し制限:最後の角度で硬さや違和感がある(左右差を少し感じる)
制限あり:明らかな制限があり、動きの質や日常動作にも影響する
ROMが不十分な状態で競技動作を行うと、代償動作が増え、別部位に過負荷がかかりやすくなります。
ADLは「生活の中でどれくらい困っているか」を確認する重要な指標です。
支障なし
階段で少し
歩行に支障
ADLで支障が大きい時期に競技負荷をかけると、再受傷リスクが上がりやすいため、スコアにも強く反映されます。
不安が高いと、防御的な動作が増えてフォームが崩れやすくなることがあります。
復帰のコツは 「できる動きから成功体験を積む」 ことです。
睡眠は回復の土台です。一般的に 7〜9時間 に近いほど回復が安定しやすい傾向があります。
本アプリでは、7〜9hを高めに扱う U字カーブ評価でスコアに反映します。
回復スコアが一定以上でも、痛み・ADL・ROM・心理が整っていないと再発しやすくなります。
本アプリでは、次の条件を目安として 段階復帰(トレーニングモード) を提案します。
回復スコアが基準以上
痛みが軽い
ADLが安定
ROMの制限が少ない
不安が強すぎない
※ これは“推奨の目安”であり、競技特性や部位によって最適解は変わります。
本モードは診断や治療を目的としたものではありません。
医療的判断や競技復帰の決定は、医師・理学療法士・トレーナー等の指示を優先してください。
痛みや腫れ、熱感、しびれ、力が入らない等が強い場合は、早めに医療機関へご相談ください。
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※ 本モードは診断や治療を目的としたものではありません。
日々のコンディション管理や復帰計画を考えるための参考情報としてご利用ください。
痛みや不調が強い場合は、医療機関や専門家へご相談ください。