東京大学の学生による仏語劇サルトル『出口なし』上演会のお知らせです。
Wキャストによる2days上演で、演出も各回で異なります。
ジャン・ポール=サルトル作『出口なし』
日時 ①2026年7月8日(水)18:30開演
②2026年7月15日(水)18:30開演
会場 東京大学本郷キャンパス 国際学術総合研究棟 文学部3番大教室
入場無料・予約不要
出演者とサルトル研究者のゲストによるアフタートーク有
(ゲスト)7月8日:関大聡氏/7月15日:澤田直氏
テーマ:「なぜ人を殺してはいけないのか?」
方式:対面とオンラインのハイブリッド開催
参加費:無料
対面会場:都心部の予定 (決まり次第、参加者にはお知らせいたします。)
開催趣旨:「なぜ人を殺してはいけないのか?」という哲学的な難問について、小手川正二郎さん(國學院大學教授・哲学)をお招きし、小手川さんの論文「なぜ人を殺してはいけないのか?」(「現代思想」誌2024 年 1月号掲載)及び哲学者・竹内芳郎が最晩年に仕上げていた「人権の哲学的基礎付け」(『竹内芳郎 その思想と時代』所収の鈴木一郎論文)を材料にしながら、討論を通して両者の考え方を比較検証し、さらに深化させることによって、この問題の新たな視点の創出を目指します。哲学的な背景として両者がそれぞれ参照しているエマニュエル・レヴィナスの思想とジャン=ポール・サルトルの思想の比較をも視野に入れて議論します。
参加者は、上記の2つの論文をお読みになってご参加ください。(お持ちでない方は討論塾事務局までお問い合わせください。)
ご紹介:小手川正二郎さんより、ご自身が出演された Youtube 番組「親子をときほぐす」の動画が届いていますので、ご参考までにご紹介します。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMSNCUpS-Ddsk9lT0IGP9Eg63UV5PU-gF
※事前登録制とさせていただいております。参加希望の方は、必ず事前に事務局(メール:fuku@aaa.email.ne.jp)までお申込みください。
※当日の討論会の内容は、原則的にすべて録音し、報告書を作成いたしますので、ご了承ください(匿名希望の方などは配慮いたします)。この度、第24回フッサール研究会(2026年3月14日(土)・15日(日)、東京大学本郷キャンパス) を開催いたします。
また、同研究会におきまして、鈴木崇志著『フッサール入門』合評会を併催いたします。
概要は下記の通りです。ご関心をお持ちの方は奮ってご参加ください。
参加情報・プログラム
https://sites.google.com/site/husserlstudiesjpn/meeting/24
研究会個人発表
深尾紘平(北海道大学)「ものを数えることの現象学的解明の試み」
呉坤鍵(北海道大学文学院哲学倫理学研究室)「想像は像性をもつか——フッサール『冬講義』における物理的像意識の三重構造と時間意識への転回」
森下美恵子(京都大学大学院人間環境学修士課程修了)「音楽の裏 絶えず臨在するアノニムに機能する私のゆくえ
フッサールの空間論の、モナドの空間分節とリルケによる拡張について」
富山泰斗(東京大学)「ハイデガーはどのような意味で「現象学」か」
大内良介(東京大学)「痛み感覚の局在化について」
臧泳幀(東北大学)「本能と身体——フッサール後期本能理論下における身体統一性の構築に関する研究」
鈴木翔平(東北大学)「フッサールにおける他者構成の基盤としての関心 :『生活世界』草稿における「実践的世界」の分析から」
菅野裕暉(北海道大学)「エナクティヴ的予測処理に基づく道徳的規範の獲得について」
発表要旨・詳細:https://sites.google.com/site/husserlstudiesjpn/meeting/24
研究会ワークショップ「現象学の伝統における「観念論」問題を整理する——「哲学のスキャンダル」をめぐるフッサールとハイデガー——」
提題者:植村玄輝(岡山大学)、丸山文隆(長野大学)
特定質問者:千葉清史(早稲田大学)
司会・オーガナイザー:池田裕輔(釧路工業高等専門学校)
企画趣旨・詳細:https://sites.google.com/site/husserlstudiesjpn/meeting/24
鈴木崇志著『フッサール入門』合評会
企画:橋詰 史晶(敬愛大学)
提題者:鈴木 崇志(立命館大学)、八重樫 徹(宮崎公立大学)、平岡 紘(武蔵野美術大学)
開催趣旨・詳細:https://sites.google.com/site/husserlstudiesjpn/tokuki/%E5%90%88%E8%A9%95%E4%BC%9A/2026-suzuki
最新の情報は引き続きフッサール研究会のサイトに掲載いたします。
連絡先: フッサール研究会
husserlkenkyukai@gmail.com
https://sites.google.com/site/husserlstudiesjpn/