長野県先端技術活用推進協議会
ロゴの意味
星形7角形は7つの推進プロジェクトを表し、ちりばめられた77つの支点は県内77市町村を表しています。
市町村と県が連携してプログラムを推進していく様子を表現。
県では、長野県DX戦略(令和2年7月21日策定)に基づき、行政、産業、住民生活への先端技術の社会実装を推進するため、県及び市町村等、若しくは市町村間で共通的に利用するシステム、基盤等の共同調達に向けた情報共有や仕様の検討等を行う目的で、長野県先端技術活用推進協議会を設置しました。
本協議会を母体として、県と市町村が協働で長野県のDXを推進していきます。
【参加団体:県、77市町村、10広域連合、1組合 計89団体(令和6年4月現在)】
目的
行政、産業、住民生活への先端技術の社会実装を推進するため、県及び市町村等、若しくは市町村間で共通的に利用
するシステム、基盤等の共同調達に向けた情報共有や仕様の検討等を行うこと
協議会の活動
協議会(全体会)
第9回 2024年(令和6年)5月31日開催
次第
行政事務分野の令和6年度の取組について
県民生活分野の令和6年度の取組について
市町村DX支援事業について
第8回 2024年(令和6年)3月22日開催
第7回 2023年(令和5年)7月12日開催
次第
行政事務分野の令和5年度の取組について
県民生活分野の令和5年度の取組について
しあわせ信州創造プラン3.0及び次期長野県DX戦略について
木曽地域におけるDXの取組について(木曽広域連合)
その他(連絡事項等)
・ 長野県市町村自治振興組合からのお知らせ
・ Digi田甲子園2023について
・ 県包括連携協定企業(ソフトバンク(株))からのお知らせ
第6回 2023年(令和5年)3月27日開催
次第
令和4年度WG及び勉強会等の活動状況と令和5年度の活動方針について
次期長野県DX戦略について
その他(連絡事項等)
第5回 2022年(令和4年)7月8日開催
次第
県DX推進課長(先端技術活用推進協議会会長)あいさつ
行政事務分野の令和4年度取組について
県民生活分野の令和4年度取組について
情報システム等の共同利用における参加タイミング及び協議会内での情報共有について
次期長野県DX戦略の策定について
信越総合通信局から
⁻情報セキュリティについての御案内
⁻デジタル田園都市国家インフラ整備計画推進についての御案内
その他
第4回 2022年(令和4年)3月28日開催
次第
令和3年度 WG 等の活動状況
その他
⁻デジタル田園都市国家構想交付金 TYPE1 の採択状況
⁻WEB サイトの御紹介
第3回 2021年(令和3年)6月8日開催
次第
「長野県内自治体のDX取組状況」と「協議会の情報共有・発信」
「自治体DX推進WGの取組状況」と「自治体DX推進懇談会について」
県民生活領域におけるDX推進について
フリーディスカッション(今年度の本協議会活動への期待 等)
第2回 2021年(令和3年)3月18日開催
次第
令和2年度スマート自治体推進WG活動報告
国及び県の動向
令和3年度先端技術活用推進協議会活動方針について
第1回 2020年(令和2年)7月17日開催
次第
参加団体、アンケート結果、今後の進め方、総務省「令和2年度新たな広域連携促進事業」の採択等