研究室説明会の日程などはMoodleで確認をしてください.
2026年度および2027年度、上道はカナダでの在外研究のため、長期出張を予定しています
2026年4月中旬〜9月後半(6月頃2週間程度帰国予定)
2027年前期
不在中の研究指導・サポート体制
オンライン(午前中)でのリモート指導
スタッフ増員(事務補佐員の方、研究指導補助の方)
この件を受けて相談をしたい方は遠慮なく連絡をください
説明会とは別に個人またはグループ対応を希望される場合もフォームから連絡をお願いします。
マルチフィジックス連成(熱・流体・音響)
水素エネルギー・燃焼ダイナミクス
命と健康を守るエネルギーアクセス
レジリエンス最大化の設計公理
AI(Transformer)
人体のデジタル・レプリカ
MBD(モデルベース開発)
最適化
効率や経済性のみを追い求めた工学は、もはや限界を迎えている。
激甚化する災害や気候変動から、人々の命と健康、そして尊厳を守り抜く。物理的な制約の中に「レジリエンス」と「公平性」を組み込み、地球環境と調和する次世代エネルギーシステムの新たな設計理論を確立します。
複雑に見える現象の裏側には、常に美しい本質が隠れている。
脱炭素の切り札となる水素ガスタービン。そこで発生する予測不能な「燃焼振動」という巨大な壁を、流体・熱・音響のマルチフィジックス連成モデルで突破します。複雑な物理現象を精緻な数理モデルへと昇華させる、知的な冒険がここにあります。
人の経験を超え、テクノロジーが社会のボトルネックを解消する。
人手不足が深刻な配管レイアウト設計の完全自動化。そして、健康リスクを予見する人体のデジタルレプリカ構築。高度な物理知見と最新のAI(Transformer等)を融合させ、これまでの常識を覆す社会実装のプラットフォームを創り出します。
学生一人ひとりの好奇心と適性を対話から見出し、個別の研究テーマを設計します。教員が質の高い成果(論文・発表)まで伴走し、最終的には自信を持って「大丈夫」と言えるレベルまで引き上げます。
曖昧な表現を排し、情報を構造化する「パラグラフライティング」や「論理的図解」の技術を修得します。これらは単なる作法ではなく、エンジニアとして複雑な問題を解くための「思考の型」となります。
最初から自律的に動ける必要はありません。当研究グループが用意したプログラムや指導を、まずは素直に実践してみてください。「良い習慣」を繰り返すことで、卒業する頃には自ら問いを立て、プロジェクトを完遂できる自律した技術者へと成長します。
数理モデリング能力: 物理現象を数式やシステムに落とし込む力
ロジカル・ライティング: 誤解を与えず、一読で伝わる論理的記述力
プレゼンテーション: 構造化された資料と、聴衆を納得させる説得力
セルフマネジメント: 習慣化を通じて、主体的に成果を出す能力
研究室では、学年を問わずフラットかつ徹底的に議論する文化を大切にしています。ホワイトボードを数式や図で埋め尽くしながら、複雑な物理現象の解を導き出す「知的にワクワクする瞬間」を増やせる仕組みづくりに研究室メンバーで取り組みます。
個人が集中して研究に没頭できる環境と、ふとした時に相談できる空気感の共存を目指しています。メリハリのある環境こそが、高いパフォーマンスと「自律した技術者」としての成長を支えます。
毎週一回、学食でリラックスして過ごす「ゆるランチ」を開催しています。研究のことは一度横に置いて、最近の出来事やちょっとした悩みを自由に話す時間です。このカジュアルな対話が、互いの信頼関係を深め、研究への新たな活力を生みます。