学部内転科制度について
学部内転科制度について
1. 概要
1. 概要
学部内転科制度は、生命科学部に在籍する学生が、2年次後期(第3セメスタ終了後)に、所属学科から同学部内の他の学科へ転科できる制度です。
2. 転科可能な範囲
2. 転科可能な範囲
生命科学科 → 生体医工学科 または 生物資源学科
生体医工学科 → 生命科学科 または 生物資源学科
生物資源学科 → 生命科学科 または 生体医工学科
入学時の入試区分は問いません。
3. 募集定員
3. 募集定員
若干名
※ただし、当該年度の各学科の在籍者数によっては募集がない場合もあります。
4. 出願資格
4. 出願資格
以下の条件をすべて満たす必要があります。
在学中であること。(休学中の学生は出願不可)
第3セメスタ終了後の卒業要件単位数が60単位以上修得見込であること。
第3セメスタまでの必修科目および実習科目の単位をすべて修得見込であること。
5. 出願手続
5. 出願手続
出願書類:志願書(写真付き)、申込書(自動証明書発行機で購入、受験料:10,000円)
提出場所:朝霞事務課窓口
6. 選考方法
6. 選考方法
第3セメスタまでの成績評価
面接試験の成績
7. 既修単位の取り扱い
7. 既修単位の取り扱い
転科前学科で修得した単位は、転科先学部の単位として認定されます。ただし、認定単位のすべてが転科先の卒業単位として認定されるとは限りません。単位認定、諸資格等、詳細については事前に事務課窓口に問い合わせてください。
8. 納付金
8. 納付金
納付金は、転科先の同学年の当該年度在学生納付金と同額となります。
9. スケジュール
9. スケジュール
出願期間、試験日、合格発表日等の詳細なスケジュールは別途要項でお知らせします。
10. 注意事項
10. 注意事項
合格発表後の取り消し(辞退)は認めません。