大学のパンフレット撮影時に学科教員が同伴して撮影風景を撮影しました(学科教員による十分な衛生管理の下,撮影の瞬間だけ一部でマスクを外して撮影しています)。業者の方のカメラでは、スタッフ以外にも施設の写真などを撮影しており、合計500枚以上の写真が撮影されていました。
手術着を着てからの撮影風景です。学生スタッフは手袋をしてご満悦の様子でしょうか。
無影灯と手術台を囲んでの撮影風景です。人工心肺装置の撮影の準備で、映っている学生スタッフは医師や看護師の役割になります。
人工心肺装置操作時の撮影風景です。手術台を囲んだ学生スタッフが視線の先にいます。
人工心肺装置操作時の撮影風景です。撮影された学生スタッフは異なりますが、パンフレットに採用されたアングルです。
ALS人形(患者シミュレータ)、人工呼吸器、生体情報モニタの撮影風景です。実際の学内実習でもこれらの医療機器を用いて実習を行います。
静脈路への穿刺の撮影風景です。学生スタッフ(患者側)は腕の血管がプリントされた手袋をはめています。
静脈路への穿刺の撮影風景です。学生スタッフ(医療スタッフ側)は標準予防策として個人防護具(ガウン、マスク、ゴーグル、手袋)を装着しています。
講義の撮影風景です。それらしい雰囲気が出るように、ホワイトボードにも実際の講義でお話しする内容を少し書いています。
講義を受けている学生の撮影風景です。学生スタッフが少なくてもアップにするとそれらしく見えるでしょうか。