2023年に新しく設置された模擬手術室では、臨床工学技士の主要業務のひとつである人工心肺装置の操作や麻酔補助業務が外部からも見えるように、ガラス張りとなります。
手術室全体を一望できるように工夫されており、臨床工学技士だけでなく手術全体の流れが学べる仕組みとなっています。また内部には、内視鏡や電気メスといった手術室で活躍する機器も豊富に取り揃えてあります。
下記のtwitterでも詳細をご覧になれます。
https://twitter.com/aino_uni_me
(2020年作成)
過去の広報資料などになります。
時期の古いものは、現在ではイベントなどが実施されていない可能性があります。