第8回真空・表面科学若手研究会
第8回真空・表面科学若手研究会
会場 ： つくばイノベーションプラザ 大会議室
【MAP】 つくば駅から徒歩5分
日程 ： 2017年10月27日(金)
参加登録費 ： 無料 （懇親会費は除く）
主催：真空・表面科学若手研究会実行委員会
参加者：24名
研究会告知ポスターは こちら (PDFファイル)
プログラム （敬称略，20分講演+40分質疑応答）
9:30-9:40 開会の挨拶
9:40-10:40 清水智子（物質・材料機構）
「アナターゼ酸化チタンに吸着した分子の高解像度原子間力顕微鏡測定」
10:50-11:50 平原徹（東京工業大学）
「トポロジカル絶縁体表面に埋め込まれた強磁性層」
＜昼食休憩＞
12:50-13:50 清水亮太（東京工業大学）
「走査トンネル顕微鏡を用いた遷移金属酸化物薄膜の成長・電子状態観察」
14:00-15:00 渡辺健太郎（大阪大学）
「Nanoprobe-CL法による半導体単結晶自立ナノワイヤの顕微物性評価」
15:10-16:10 安藤康伸（産業技術総合研究所）
「機械学習による材料科学研究の進展とスペクトルイメージングデータ解析」
16:10-17:40 ポスターセッション
17:40-17:50 閉会の挨拶
懇親会
運営委員：
入田 賢(名大，運営責任者)，本林健太(名工大)，三輪 邦之(理研)，勝部大樹(阪大)，南谷 英美，川上直也(東大)，國貞雄治，長谷川瞬(北大)，佐藤俊裕，安積茉由(早稲田大学)