Grants, Awards

<Competitive research grants>

研究代表者

科研費・基盤研究B：身体・道具・病的状態の連続性：知覚・運動変容に基づいた身体システムの解明（令和6～9年度，24K00512）
科研費・挑戦的研究（萌芽）：脳損傷と加齢が潜在意味構造に与える影響の解明：自然言語処理に基づいたアプローチ（令和2～4年度，20K21831）
科研費・基盤研究B：ヒト身体における仮想的運動神経支配入れ替えが引き起こす適応的可塑性の解明（令和2～5年度，20H01785 ）
公益財団法人中部科学技術センター学術・みらい助成：機械学習による画像処理を用いたヒト手先巧緻の運動学的解析技術の構築（令和元年12月～2年11月）
公益財団法人大川情報通信基金 2019年度研究助成：自然言語解析を用いた加齢による意味構造変容の解明（令和元年10月～2年10月，19-06）
公益財団法人三菱財団人文科学研究助成：ディープラーニング技術を用いた失語症患者の音声認識システム開発（令和元年10月～2年9月，201920008）
科研費・若手研究：身体行為における随意性と視覚の相互作用に関する認知神経心理学的検討（平成30～31年度，18K13372）
科研費・特別研究員奨励費：書字障害における運動と知覚の相互作用の解明，および基礎知見の臨床応用技術の開発（平成28～30年度，16J00325）
科研費・若手研究B：認知と運動の相互作用－文字認知と書字運動理論の統合（平成27～28年度，15K17329）
科研費・研究活動スタート支援：失書を“書字運動障害”と捉えるモデルに基づいた定量的データとその臨床応用の提案（平成25～26年度，25876089）

研究分担者

科研費・基盤研究A：時空間動作伝送に基づく人間支援デザイン科学の創生（研究代表者桂誠一郎，令和6年～8年度）
科研費・基盤研究A：人間動作のアクセス時空間制御基盤の創生（研究代表者桂誠一郎，令和3年～5年度，21H04566）
科研費・基盤研究C：脳卒中後に生じる体性感覚障害の機序解明と新たな知覚再教育プログラムの構築（研究代表者花田恵介，令和3年～5年度，21K11293）
科研費・基盤研究C：メンタルプラクティスにおける練習量と時間間隔の相互作用（研究代表者梅野和也，令和3年～5年度，21K11301）
科研費・基盤研究A：複数の事前分布の学び分け：タイミング行動における神経基盤の解明（研究代表者宮崎真，平成31年～令和5年，19H01087）
科研費・新学術領域研究（研究領域提案型）：顔と身体表現における感覚間統合の文化間比較研究（研究代表者: 田中章浩，平成 29年～令和3年，17H06345）※令和1年から分担に参加
科研費・基盤研究A：手づたえ教示のデータロボティクス（研究代表者桂誠一郎，平成30～32年度，18H03784）
科研費・基盤研究C：「順応から学習へ」：脳損傷患者を対象にした運動学習メカニズムの解明（研究代表者福澤一吉，平成30～32年度，18K03188）
科研費・挑戦的萌芽研究：学びの「楽しさ」は睡眠中の記憶定着を促進するか（研究代表者甲斐田幸佐，平成28～29年度，16K13511）
科研費・基盤研究A：リニアモータを用いた脳機能障害診断を革新するハプティクス研究（研究代表者桂誠一郎，平成27～29年度，15H02236）
科研費・基盤研究C：失行患者は何ができて何ができないのか？―損傷機能についての運動計算論的アプローチ（研究代表者福澤一吉，平成27～29年度，15K04195）

<Awards>

2021年12月第45回高次脳機能障害学会学術総会優秀ポスター賞（共著）
2020年 11月 WiNF2020 (Workshop on Informatics) 奨励賞（共著）
2020年 7月第43回日本神経科学大会ジュニア研究者ポスター賞（共著）
2020年 7月第43回日本神経科学大会国内Travel Award（共著）
2019年 12月情報学シンポジウム2019 優秀賞（共著）
2019年 11月 WiNF2019 (Workshop on Informatics) 奨励賞（共著）
2018年 12月 2018年度第3回「顔・身体学」領域会議若手研究者 Travel Award
2018年 11月日本基礎心理学会第37回大会サテライトオーラルセッション，ファイナリスト
2015年 6月第9回Motor Control研究会，若手奨励賞，ベストプレゼンテーション賞（共著）
2013年 5月日本学生支援機構，特に優れた業績による返還免除
2013年 7月第18回認知神経科学会学術集会，ポスター賞
2010年 3月早稲田大学文学研究科，修士総代