活動履歴
2023年
2023年9月16-17日
「第8回ユニーク会(鹿児島大学)」に参加しました。
2022年
2022年9月20-21日
「第7回ユニーク会」を名古屋大学で開催しました。
2021年
2021年8月2日
「名大研究ホットライン」でポッドキャストが公開されました。
2021年6月5日
山本高之「イクトゥス」に魚の専門家として参加。子供たちに面白い魚のレクチャーを行いました。
2021年4月18日
Lab Travellerからの取材の様子が、YouTubeに公開されました。
2020年
2020年12月3日
第43回日本分子生物学会年会の「ワークショップ:多様なモデル動物で紡ぐ次世代栄養学(2AW-13)」でオンライン発表しました。
2020年11月15日
豊橋市自然史博物館で名古屋大学出前授業「赤ちゃんを産む魚」を開催しました。
新型コロナウイルス感染予防のため、Zoomによるオンライン講演になりました。
2020年11月12日
論文がZoological Science誌でオンライン公開されました。
グーデア科胎生魚Xenotoca variataの尻びれの形状を観察し、近縁種との比較を報告しました。
2020年10月9-10日
第7回生殖若手の会(オンライン)で発表しました。
2020年9月10日
論文がAnatomia, Histologia, Embryologia誌でオンライン公開されました。
グーデア科胎生魚Xenotoca eiseniで、生殖系のHE切片観察について報告しました。
2020年8月20日
実験医学(羊土社)2020年9月号の書評コーナーで「猫楠 南方熊楠の生涯」を紹介しました。
2020年4月23日
共著論文がBiochemical and Biophysical Research Communications誌でオンライン公開されました。
ある種のコウモリ細胞が持つ抗ウイルス活性の要因として、インターフェロンの関与を報告しました。
2020年4月13日
共著論文がAnatomia, Histologia, Embryologia誌でオンライン公開されました。
ユビナガコウモリ皮膜の神経走行に関する、解剖学的な報告です。
2020年3月16日
「名大トピックスNo.322」の研究成果情報(13ページ)でビテロジェニン論文を紹介してもらいました。
2020年2月15日
論文がBiochemical and Biophysical Research Communications誌でオンライン公開されました。
Rhoキナーゼを標的組織特異的に機能阻害できるトランスジェニックゼブラフィッシュに関する報告です。
2020年2月12日
共著論文がThe Journal of Veterinary Medical Science誌でオンライン公開されました。
培養細胞へのウイルス感染を迅速に検出する蛍光プローブ系の開発と評価を行いました。
2020年1月20日
論文原稿をbioRxivで共有しました。
哺乳類ゲノムへのウイルス内在化と子孫への遺伝を調べました。
2020年1月19日
「第2回 異世界分子生物学会(第四回文学フリマ京都で要旨集頒布)」に要旨を掲載しました。
2019年
2019年11月9日
「第44回日本比較内分泌学会大会およびシンポジウム 埼玉大会」の男女共同参画セミナーで講演しました。
2019年11月3日
朝日新聞(名古屋本社版)朝刊28面「先端人」で研究内容が紹介されました。
2019年10月17日
academist Journalに論文の解説記事が掲載されました。
2019年10月8日
論文が米国科学アカデミー紀要(PNAS)で公開されました。
グーデア科胎生魚Xenotoca eiseniで、ビテロジェニンが母仔間輸送されていることを示しました。
2019年10月1日
論文がGenes & Genetic Systemsで公開されました。
ゼブラフィッシュでインテグリンα4の変異系統を作出しました。
2019年9月12-14日
「日本動物学会 第90回 大阪大会」で公募シンポジウムを主催しました。
2019年9月1日
名古屋大学大学院生命農学研究科 動物科学専攻 動物形態学研究室に着任しました。
2019年8月31日
京都大学ウイルス・再生医科学研究所を辞職しました。
2019年8月29-30日
「第5回ユニークな少数派実験動物を扱う若手が最先端アプローチを勉強する会」を京都大学で開催しました。
2019年8月10日
分担執筆した書籍「遺伝子から解き明かす「魚」の不思議な世界」が一色出版から発行されました。
2019年8月1日
論文原稿をbioRxivで共有しました。
グーデア科胎生魚の母仔間でのビテロジェニンの供給について調べました。
2019年7月11日
共著論文がGenes to Cells誌で公開されました。
ゼブラフィッシュ生体内における乳がん細胞の移動能の検証に貢献しました。
2019年5月11日
「日本動物学会近畿支部研究発表会(甲南大学)」に参加・発表しました。
2019年4月19日
共著論文がDevelopmental Cell誌で公開されました。
造血幹細胞の発生機構の解析において、インテグリンβ1変異体の使用に貢献しました。
2019年3月8日
論文がZoology誌で公開されました。
グーデア科胎生魚Xenotoca eiseniの尻びれの形状を観察し、交接における機能を考察しました。
2019年2月12-13日
「第13回バイオイメージングフォーラム&重点共同利用研究 合同シンポジウム」に参加しました。
サテライトイベントの「関西おさかな勉強会 in 東海」で発表しました。
2019年1月14日
共著論文がJournal of Cell Biology誌で公開されました。
ゼブラフィッシュ の心臓弁形成の解析に、インテグリン阻害系統で貢献しました。
2018年
2018年12月22日
「日本学術会議 in 京都「伝統文化と科学・学術の新たな出会い」第三部「産学良縁創出企画」」にコメント展示で参加しました。子連れで少しだけ現地にも行きました。
2018年11月23-25日
「JSDB秋季シンポジウム2018」に参加&口頭発表しました。
2018年10月26日
書籍「Zebrafish, Medaka, and Other Small Fishes」の紙媒体も販売開始しました。
多分10月22日から。
2018年10月12日
編集と分担執筆に関わった書籍「Zebrafish, Medaka, and Other Small Fishes」の電子版が発売になりました。
紙媒体は11月7日に発売開始予定です。
2018年9月13日
全分野結集型シンポジウム『「学会を」問う』に参加しました。
2018年9月10-14日
京都大学100人論文に出展しました。
2018年8月27日
インテグリンβ1の機能解析に関する論文がGenes to Cells誌で公開されました。
2018年8月25-26日
「第24回小型魚類研究会」に参加し、ポスター発表しました。
2018年8月16-17日
「第4回ユニークな少数派実験動物を扱う若手が最先端アプローチを勉強する会」を東京大学で開催しました。
2018年6月30日
「京都大学エグゼクティブリーダーシッププログラム」の一環でポスターによる研究紹介を行いました。
2018年6月1日
「比較内分泌学 Vol.44, No.164(日本比較内分泌学会発行)」に日本語の研究紹介が掲載されました。
2018年4月27日
城西大学(坂戸キャンパス)でコロキウム発表しました。
2018年2月19-23日
京大100人論文に出展しました。
2018年2月22日
全分野結集型シンポジウム「学問の世界」に参加しました。
2018年1月20日
実験医学(羊土社)で『私の実験動物、やっぱり個性派です!』が2018年2月号より連載中です。
連載監修を務めています。
2017年
2017年11月17日
「第42回日本比較内分泌学会大会」の若手企画シンポジウム『ユニークな生物に着目した比較生物学と進化-多様な生き方の戦略』で講演しました。
2017年9月30日
「京都大学アカデミックデイ2017」に参加しました。
座談会『研究者の本音、メディアの事情、市民の視線 〜科学記事をめぐる3者協議〜』
ポスター対話『サカナを使った蛍光イメージング』
に登壇しました。
2017年9月21-23日
「日本動物学会 第88回 富山大会 2017」に参加しました。
シンポジウム(S5)の主催と、動物学ひろばの出展を行いました。
2017年9月2-3日
「やさしい科学技術セミナー(小学生向け)」をパナソニックセンター東京で開催しました。
2017年8月30-31日
「第23回小型魚類研究会」が山梨県立図書館で開催され、ポスター発表で参加しました。
2017年8月29日
研究発表会「帰ってきたムシvs.サカナ」を山梨県立図書館で開催しました。
2017年8月25-26日
「第3回 ユニークな少数派実験動物を扱う若手が最先端アプローチを勉強する会」を岡崎コンファレンスセンターで開催しました。
2017年7月24日
北里大学海洋生命学部で「特別講義Ⅱ」を担当しました。
2017年7月13-14日
第2回次世代生命科学の会(九州大学)に参加・発表しました。
2017年5月13日
日本動物学会近畿支部会 研究発表会に参加・発表しました。
2017年3月3-4日
第3回血管生物若手研究会で参加・発表しました。
「ゼブラフィッシュを用いた血管・血球分化の研究」に対して血管生物医学若手優秀賞を頂きました。
2017年2月11-12日
ホネホネサミット2017に「樹脂会!」にくっついて参加しました。
2017年1月20日
京都大学内ゼブラフィッシュ連絡会(学内限定グループ)のキックオフ顔見せを開催します。
2016年
2017年12月16日
第1回内在性ウイルス様エレメント研究会に参加して、ポスター発表しました。
2016年12月8日
早稲田大学理工学術院総合研究所「アーリーバードプログラム」で講演しました。
2016年11月30日-12月2日
「第39回日本分子生物学会年会」で参加・ポスター発表しました。
2016年11月14-19日
「ICZ22 ZSJ87 jointmeeting 2016」でシンポジウム『Non-conventional animal models surfing the new waves of cutting-edge technologies(11月18日)』で世話人を務め、口頭発表しました。
発表タイトルは「Analysis of non-mammalian viviparous vertebrate using a livebearer fish Xenotoca eiseni」です。
2016年11月4日
「第2回ゼブラフィッシュ創薬研究会」に参加・口頭発表しました。
発表タイトルは『マウスで肥満に関わるADAM12遺伝子のゼブラフィッシュ変異体の樹立』です。
2016年10月21日
乳がん細胞の転移機構の一端を示した論文がBBA-Molecular Cell Research誌で公開されました。
医学研究科との共同研究で、ゼブラフィッシュ生体内における乳がん細胞の移動能力の検証に貢献しました。
2016年10月19日
メダカ受精卵で前核融合の蛍光ライブイメージングに成功した論文がDevelopment, Growth & Differentiation誌で公開されました。
農学部との共同研究で、蛍光ライブイメージング像の取得に貢献しました。
2016年10月7日
「モデル動物研究会 ~ムシサカナの会@金沢~ The Model Organism Conference at Kanazawa」に参加しました。
2016年8月21-22日
『第2回ユニークな少数派実験動物を扱う若手が最先端アプローチを勉強する会』を開催しました。
2016年8月12-13日
「第1回次世代生命科学の研究会@徳島大学藤井節郎記念医科学センター」で発表しました。
2016年8月2日
福岡県立明善高等学校の関西研修の一環として、再生医科学研究所のゼブラフィッシュ飼育施設の見学を担当しました。
2016年7月30-31日
小学生を対象とした「やさしい科学技術セミナー『光る魚で細胞を”視”る〜蛍光イメージングってなんだろう?〜』」をパナソニックセンター東京で開催しました。
2016年5月20日
名大理学部同窓会報(No.25, Spring 2016)の"scope..."に胎生魚の研究に関する寄稿が掲載されました。
2016年5月16日
ADAM12欠損ゼブラフィッシュに関する論文がDevelopment, Growth & Differentiation誌で公開されました。
2016年1月20日
実験医学2月号(羊土社)で「私の実験動物、個性派です」が始まりました。
連載第1回「妊娠する魚の研究」が掲載されました。
2016年1月8日
オープンサイエンスに関するワークショップに登壇しました。
マテリアル京都によるレポートはこちら。
2015年
2015年12月12-13日
いきもにあに出没しました。
2015年12月3日
BMB2015でフォーラム『経験もお金も人脈も無い若手が自分の妄想を企画化するにはどうしたらいいのだろうか?』を今井美沙さん(順天堂大学)と一緒に企画して、自分も発表しました。
2015年12月2日
BMB2015のワークショップ『小型魚類解体新書』を平田普三さん(青山学院大学)と一緒に企画して、自分も発表しました。
2015年9月28日〜11月26日
胎生魚研究に関する研究費支援を募るため、クラウドファンディングに挑戦しました。
述べ92名の方から693,120円の支援を頂き、目標金額を達成することができました。
多くのご支援ありがとうございました。
2015年11月7日
名古屋大学理学部の『生命理学同窓会総会』に参加しました。
2014年11月6日
『第1回ゼブラフィッシュ創薬研究会』で口頭発表しました。
2015年10月23日
基礎生物学研究所で胎生魚のセミナー発表をしました。
2015年10月17日
『第11回名古屋大学ホームカミングデイ』の理学部同窓会で近況報告の講演をしました。
2015年10月8日
青山学院大学で胎生魚のセミナー発表をしてきました。
2015年9月21日
『萌える生物学』(第21回小型魚類研究会サテライト企画)に参加・ポスター発表しました。
2015年9月19-20日
『第21回小型魚類研究会』に参加・ポスター発表しました。
2015年8月19-20日
『ユニークな少数派実験動物を扱う若手が最先端アプローチを勉強する会』に参加・口頭発表しました。
2015年8月8-9日
『博物ふぇすてぃばる』で、胎生魚研究に関する展示を出しました。
”ガクモンからエンタメ”の参加者投票で2位になりました。
2015年6月2〜5日
48th Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologist(つくば市)で発表しました。
2015年5月29日
名古屋大学でセミナーをやりました。
16:00-17:15 @理学部E館131号室(大学HP)
2015年5月16日
日本動物学会近畿支部会で口頭発表しました。
2015年2月18日
月刊化学(化学同人)2015年3月号の”化学掲示板”で研究内容が紹介されました。
2015年1月22日
胎生魚の論文について、様々なメディアに掲載して頂きました。
・京都新聞【1月20日 朝刊28面】
・産経新聞【1月20日 朝刊28面】
・四国新聞【1月20日 紙面確認中】
・日本経済新聞【1月21日 夕刊14面】
・共同ニュース(共同通信)
2015年1月17日
昆虫食イベントに参加しました。
2014年
2014年12月16日
論文がScientific Reports誌にアクセプトされました。
1月中旬にはオープンアクセスでWEB公開される見込みです。
2014年12月5日
京都大学再生医科学研究所で「第23回関西おさかな勉強会」を開催しました。
2014年12月5日
TBS「ひるおび!」からアルビノに関する取材を受けました。→ブログ記事へ
2014年11月22-24日
京都大学11月祭に「樹脂会!」と共に参加しました。
2014年11月23日
日本テレビ「news every.」からアルビノに関する取材を受けました。→ブログ記事へ
2014年11月18日
京都府立嵯峨野高等学校に胎生魚の出張レクチャーに行きました。
2014年10月12-13日
ホネホネサミット2014に「樹脂会!」と共に参加しました。
しかしホネホネ☆発表会は台風19号の影響で中止になりましたorz
2014年9月28日
京都大学アカデミックデイに研究紹介ブースを出展しました。
来場者投票で2位(47出展中)になりました。
2014年9月20-21日
第20回小型魚類研究会(東京)に参加しました。
ポスター発表を行いました。
2014年9月11-13日
日本動物学会第85回大会(仙台)に参加・発表しました。
13日の動物学ひろばでは胎生魚を展示しました。