中村有希・山本千尋・小枝壮太．Tomato leaf curl New Delhi virus抵抗性キュウリのF2集団における表現型の評価．園芸学研究 23（別1）：96．(2024)

西川 拓・山本千尋・永野 惇・小枝壮太．メロンのToLCNDV抵抗性に関与するQTLの同定．園芸学研究 23（別1）：95．(2024)

Nadya Syafira Pohan・吉川恭平・永野 惇・小枝壮太．ナスのベゴモウイルス抵抗性遺伝子は第1染色体に座上する．園芸学研究 23（別1）：98．(2024)

小枝壮太・野田朋那・蓮 真海・久保秋葉・田中靖人・山本浩登・尾﨑早也佳・木下万智子・ 大野公輝・田中義行・富 研一・上吉原裕亮．Alcohol acyltransferaseの発現量はトウガラシ果実における揮発性エステル量を決める主要な因子である．園芸学研究 23（別1）：94．(2024)

Nadya Syafira Pohan・岡部祥子・奥野佳苗・Elly Kesumawati・小枝壮太．Pepper yellow leaf curl Aceh virus: a novel recombinant begomovirus exhibits higher virulence than its major putative parent．令和6年度 日本植物病理学会 (2024) (学生優秀発表賞)

小枝壮太・谷口満理奈・関根健太郎．国内で初めて確認されたトルコギキョウひだ葉葉巻ウイルスによるトマト黄化葉巻病とTy遺伝子の有効性調査．令和6年度 日本植物病理学会 (2024)

Nadya Syafira Pohan・吉川恭平・小枝壮太．ナス（Solanum melongena L.）におけるベゴモウイルス抵抗性遺伝子のマッピング．園芸学会近畿支部 O-1-5 (2023)

小枝壮太・北脇新大．トマトにおけるTy-1によるtomato yellow leaf curl virus抵抗性の高温による崩壊．園芸学会近畿支部 O-2-5 (2023)

霜出萌乃・小枝壮太．Ty遺伝子の組み合わせがトマトのベゴモウイルス抵抗性に与える影響．園芸学研究 22（別1）：116．(2023)

北脇新大・小枝壮太．トマトにおけるTy-3aによるtomato yellow leaf curl virus抵抗性の高温による崩壊．園芸学研究 22（別1）：117．(2023)

中村有希・山本千尋・山本浩登・小枝壮太．Tomato leaf curl New Delhi virusに対して抵抗性を示す新規キュウリ素材．園芸学研究 22（別1）：145．(2023)

西川 拓・川原 武・中山実季・清水智貴・溝浦大輝・山本千尋・山本浩登・小枝壮太．ベゴモウイルスToLCNDVに対して抵抗性を示すメロン育種素材．園芸学研究 22（別1）：146．(2023)

山本宗立・松島憲一・田中義行・小枝壮太．キダチトウガラシの日本への伝来―太平洋伝播経路―．日本島嶼学会：55．(2022)

山本宗立・田中義行・小枝壮太・松島憲一．キダチトウガラシの葉緑体ゲノムの特徴付けと日本・東南アジア・ミクロネシアにおけるその種内変異．熱帯農業研究 15（別2）：21-22．(2022)

小枝壮太．ナス科植物におけるウイルス性病害の防除に向けた研究 ．園芸学会秋季大会シンポジウム (2022)

小枝壮太・森 菜美子・堀内 亮・渡邉智帆・永野 惇 ・白銀隼人 ．RDRをコードするPepy-2はトウガラシ（Capsicum annuum）にベゴモウイルス抵抗性を付与する．園芸学研究 21（別2）：140．(2022)

野田朋那・蓮 真海・上吉原 裕亮・小枝壮太．トウガラシ栽培種間におけるalcohol acyltransferase発現量の違いは果実芳香の強弱と相関を示す．園芸学研究 21（別2）：146．(2022)

山本千尋・中村有希・小枝壮太．キュウリ（Cucumis sativus）におけるToLCNDVの最適な機械的接種法．園芸学研究 21（別2）：148．(2022)

小野内美佳・小枝壮太．シロイヌナズナ（Arabidopsis thaliana）のPelota変異体はbeet curly top virus抵抗性を示す．園芸学研究 21（別2）：149．(2022)

吉川恭平・小枝壮太．TYLCKaVはナス（Solanum melongena）に感染する主要なベゴモウイルスである．園芸学研究 21（別2）：156．(2022)

霜出萌乃・小枝壮太．トマトTy抵抗性遺伝子のベゴモウイルスに対する有効性調査．園芸学研究 21（別2）：157．(2022)

谷口満理奈・関根健太郎・小枝壮太．Ty-3aを有するトマト抵抗性品種はLELCVとTYLCV-ILの複合感染により発病し，生育が阻害される．園芸学研究 21（別2）：158．(2022)

Nadya Syafira Pohan・奥野佳苗・Elly Kesumawati・小枝壮太．トマトのTy-3aによる抵抗性を抑制するpepper yellow leaf curl Aceh virusの病原性因子．園芸学研究 21（別2）：159．(2022)

尾崎裕隆・志水恒介・小枝壮太・神崎真哉．マンゴーの花成誘導期から開花期の頂芽におけるMADS-box遺伝子の発現解析．園芸学研究 21（別2）：98．(2022)

山本宗立・小枝壮太・中野龍太郎・阪口翔太・永野惇・田中義行・松島憲一．Rad-seq法を用いた日本・東南アジア・ミクロネシアのキダチトウガラシの系統解析．熱帯農業研究 15（別1）：47-48．(2022)

野田朋那・蓮 真海・上吉原 裕亮・小枝壮太．Capsicum annuumおよびC. chinenseの栽培種間における果実の揮発性成分組成の違い．園芸学研究 21（別1）：97．(2022)

谷口満理奈・関根健太郎・小枝壮太．沖縄で単離されたlisianthus enation leaf curl virusはトマトのTy-2およびTy-3aによる抵抗性を回避する．園芸学研究 21（別1）：79．(2022)

吉川恭平・小枝壮太．Tomato yellow leaf curl Kanchanaburi virusに抵抗性を持つナス素材の接木接種による抵抗性評価．園芸学研究 21（別1）：75．(2022)

Nadya Syafira Pohan・Rayhan Hayati・Nurul Hadisah・Yusuf Haidar・Munawar Khalil・小野内美佳・Elly Kesumawati・小枝壮太．pepy-1によるベゴモウイルス抵抗性はトウガラシの高い果実生産性に寄与する．園芸学研究 21（別1）：74．(2022)

山本千尋・山本浩登・藤代康平・永野 惇・小枝壮太．Tomato leaf curl New Delhi virus（ToLCNDV）抵抗性を有する新たな育種素材におけるQTLの同定．園芸学研究 21（別1）：63．(2022)

小野内美佳・岡本桃花・森 涼馬・小枝壮太．Pelotaのウイルス誘導性ジーンサイレンシングはキュウリ（Cucumis sativus）にベゴモウイルス抵抗性を付与する．園芸学研究 21（別1）：62．(2022)

吉川恭平・小枝壮太．二分節型ベゴモウイルスであるTYLCKaVに対して抵抗性を示すナス（Solanum melongena）素材の選抜．園芸学研究 20（別2）：132．(2021)

谷口満理奈・関根健太郎・小枝壮太．沖縄県における園芸作物に感染するポレロウイルスおよびベゴモウイルスの野外調査．園芸学研究 20（別2）：131．(2021)

Nadya Syafira Pohan・Gian Alfan・Munawar Khalil・Putra Bahagia・小野内美佳・城野良介・甲野喜識・濱田彩音・丸石多恵・蓮 真海・本間鹿波・Elly Kesumawati・小枝壮太．pepy-1を有するトウガラシBaPep-5は圃場においてベゴモウイルス耐性を示す ．園芸学研究 20（別2）：130．(2021)

山本千尋・山本浩登・藤代康平・永野 惇・小枝壮太．キュウリにおけるtomato leaf curl New Delhi virus（ToLCNDV）抵抗性に関与するQTLの同定．園芸学研究 20（別2）：126．(2021)

野田朋那・蓮 真海・上吉原 裕亮・小枝壮太．トウガラシ果実における脂肪族エステル類生合成・分解遺伝子の単離 ．園芸学研究 20（別2）：121．(2021)

中野龍太郎・竹村祐輝・田中義行・小枝壮太．トウガラシ（Capsicum chinense）の果皮表面に見られる凸凹形質のQTLマッピング．園芸学研究 20（別2）：120．(2021)

森 菜美子・長谷川翔太・瀧本涼太・堀内 亮・渡邉知帆・鬼﨑大樹・白銀隼人・永野 惇・Elly Kesumawati・小枝壮太．Capsicum chinenseにおけるベゴモウイルスPepYLCIVに対する抵抗性遺伝子のマッピング．園芸学研究 20（別2）：119．(2021)

小野内美佳・森 菜美子・Nadya Syafira Pohan・永野 惇・Elly Kesumawati・小枝壮太．Pelotaをコードする劣性遺伝子pepy-1はトウガラシ（Capsicum annuum）にベゴモウイルス抵抗性を付与する．園芸学研究 20（別2）：118．(2021)

中野龍太郎・小枝壮太．トウガラシ（Capsicum chinense）果実の外果皮表面に見られる凸凹の組織形態学および遺伝学的研究．園芸学研究 20（別1）：101．(2021)

森 菜美子・堀内 亮・渡邉智帆・白銀隼人・Elly Kesumawati・小枝壮太．ベゴモウイルスPepYLCIVに対して抵抗性を示すトウガラシ（Capsicum annuum）素材．園芸学研究 20（別1）：98．(2021)

山本浩登・藤代康平・白銀隼人・神崎真哉・小枝壮太.  ベゴモウイルスToLCNDVに対して抵抗性を示すキュウリ育種素材．園芸学研究 19（別1）：137．(2020)

森 菜美子・鬼﨑大樹・Kesumawati Elly・Zakaria Sabaruddin・白銀隼人・神崎真哉・小枝壮太.  ベゴモウイルスPepYLCIVに対して抵抗性を示すCapsicum chinense育種素材．園芸学研究 19（別1）：156．(2020)

中野龍太郎・佐脇鷹野・佐藤恒亮・田中義行・神崎真哉・小枝壮太.  非辛味性トウガラシ（Capsicum chinense) No.3327，No.4026およびNo.4028におけるCaKR1の変異．園芸学研究 19（別1）：160．(2020)

田中祐太・一樋明日香・志水恒亮・小枝壮太・神崎真哉. マンゴーのアントシアニン蓄積に関与するGST様遺伝子の単離とその発現解析．熱帯農業研究 12（別2）：3-4．(2019)

巽賢太郎・高居恵愛・志水恒亮・小枝壮太・神崎真哉. マンゴー品種間における花成反応の差異．熱帯農業研究 12（別2）：1-2．(2019)

森 菜美子・岡部祥子・Kesumawati Elly・Zakaria Sabaruddin・白銀隼人・神崎真哉・小枝壮太. トウガラシにおける新大陸在来ベゴモウイルスの接種および耐病性評価系の構築．園芸学研究 18（別2）：191．(2019)

岡部祥子・Kesumawati Elly・Zakaria Sabaruddin・神崎真哉・小枝壮太. ベゴモウイルスPepYLCAVはナス科作物においてPepYLCIVよりも高い複製効率を示す．園芸学研究 18（別2）：183．(2019)

山本浩登・Kesumawati Elly・Zakaria Sabaruddin・白銀隼人・神崎真哉・小枝壮太. ToLCNDV東南アジア系統の感染性クローン作成およびウリ科作物への接種．園芸学研究 18（別2）：182．(2019)

岡部祥子・Kesumawati Elly・Zakaria Sabaruddin・神崎真哉・小枝壮太. 新たなベゴモウイルスPepYLCAVはトウガラシおよびトマトの生育を大きく阻害する．園芸学研究 18（別1）：181．(2019)

小枝壮太・藤原郁也・Elly Kesumawati・Sabaruddin Zakaria・神崎真哉．Ty-3a耐病性トマトに感染したPepYLCIVとTYLCKaVのsiRNAおよびメチル化解析．園芸学研究 18（別1）：180．(2019)

山本浩登・脇田有哉・北岡俊也・藤代康平・神崎真哉・小枝壮太. 感染性クローンを用いたキュウリ、メロン、カボチャへのToLCNDVの接種．園芸学研究 18（別1）：179．(2019)

蓮 真海・山本浩登・田中靖人・尾﨑早也佳・大野公輝・木下万智子・富 研一・田中義行・神崎真哉・小枝壮太. 非辛味性トウガラシ（Capsicum chinense）の未熟・成熟果における揮発性成分分析．園芸学研究 18（別1）：142．(2019)

田中祐太・一樋明日香・松原拓輝・杉本敦信・志水恒亮・小枝壮太・神崎真哉．マンゴーの果皮着色に及ぼす光量の影響と品種間における着色機構の差異．園芸学研究 18（別1）：86．(2019)

小枝壮太・土井元章・細川宗孝 . 西インド諸島におけるトウガラシ（Capsicum chinense）遺伝資源の調査．熱帯農学研究 11（別2）：69-70．(2018)

小枝壮太・佐藤恒亮・斎藤大樹・永野 惇・八杉公基・工藤 洋・田中義行 ．putative ketoacyl-ACP reductase CaKR1の変異によりトウガラシは辛味を喪失する．園芸学研究 17（別2）：261．(2018)

蓮 真海・尾﨑早也佳・大野公輝・木下万智子・富 研一・田中義行・神崎真哉・小枝壮太.異なる非辛味化因子を有するトウガラシ（Capsicum chinense）品種における果実の揮発性成分分析．園芸学研究 17（別2）：221．(2018)

岡部祥子・Kesumawati Elly・Zakaria Sabaruddin・神崎真哉・小枝壮太. 新たに見出した組換え型PepYLCIVの感染性クローンを用いたベンサミアナタバコへの接種．園芸学研究 17（別2）：192．(2018)

藤原郁也・ Kesumawati Elly・Zakaria Sabaruddin・神崎真哉・小枝壮太. Ty-3a抵抗性トマト品種におけるTYLCKaVの増殖およびウイルスゲノムのメチル化．園芸学研究 17（別2）：191．(2018)

巽賢太郎・小枝壮太・志水恒介・神崎真哉. マンゴーの花成誘導因子MiFTの発言量および発現時期が花芽形成に及ぼす影響．園芸学研究 17（別2）：142．(2018)

一樋明日香 ・小枝壮太・志水恒介・神崎真哉. マンゴーの果皮着色に関わる転写制御因子の機能解析．園芸学研究 17（別2）：85．(2018)

藤原郁也・ Kesumawati Elly・Zakaria Sabaruddin・神崎真哉・小枝壮太. Ty-3a抵抗性トマト品種におけるTYLCKaVおよびPepYLCIVの増殖．園芸学研究 17（別1）：168．(2018)

Kesumawati Elly・岡部祥子・本間鹿波・藤原郁也・Zakaria Sabaruddin・神崎真哉・小枝壮太. インドネシアの園芸作物における黄化葉巻病に関連するベゴモウイルスの同定．園芸学研究 17（別1）：169．(2018)

Kesumawati Elly・Alfan Gian・ 本間鹿波・ 蓮 真海・ Zakaria Sabaruddin・ 小枝壮太. インドネシア，スマトラ北部のトウガラシ生産圃場におけるベゴモウイルス感染状況の長期調査．園芸学研究 17（別1）：170．(2018)

梅林綾香・白澤健太・ 安井康夫・小枝壮太・山崎 彬・細川宗孝. トウガラシにおける種間交雑 障壁に関与する遺伝子の探索．園芸学研究 17（別1）：128．(2018)

神崎真哉 ・田中祐太・一樋明日香 ・山本雄介・小枝壮太・志水恒介.  マンゴー品種間における果実着色機構の差異．園芸学研究 17（別1）：316．(2018)

本間鹿波・鬼﨑大樹・Kesumawati Elly・Zakaria Sabaruddin・神崎真哉・小枝壮太. トウガラシにおける感染性クローンおよび接木によるベゴモウイルス抵抗性評価系の確率．園芸学研究 16（別2）：246．(2017)

藤原郁也・永野智美・本間鹿波・Kesumawati Elly・Zakaria Sabaruddin・神崎真哉・小枝壮太. TYLCKaVはトマトのTYLCV抵抗性遺伝子Ty-3aを打破する．園芸学研究 16（別2）：247．(2017)

一樋明日香・神川汐里・志水恒介・小枝壮太・神崎真哉. マンゴーの果皮着色に関わる転写制御因子の解析．園芸学研究 16（別2）：137．(2017)

藤原郁也・小枝壮太. ナス科植物におけるDNA簡易抽出法 -ウイルス検定・同定への応用-．園芸学研究 16（別1）：135．(2017)

本間鹿波・田中友理・Kesumawati Elly・Zakaria Sabaruddin・神崎真哉・小枝壮太. トウガラシにおける感染性クローンを用いたPepYLCIVの接種．園芸学研究 16（別1）：134．(2017)

本間鹿波・巻田恭輔・田中三菜美・田中友理・Kesumawati Elly・神崎真哉・小枝壮太. インドネシアで検出された組換え型DNA βはAYVVによる病徴を緩和させる．熱帯農業研究 10（別1）：1-2．(2017)

本間鹿波・田中三菜美・田中友理・Kesumawati Elly・神崎真哉・小枝壮太. アグロイノキュレーションによるタバコへのAgeratum yellow vein virus接種法の開発．熱帯農業研究 9（別2）：1-2．(2016)

小枝壮太・田中友理・本間鹿波・Kesumawati Elly・Sabaruddin Zakaria. インドネシアのトウガラシ生産圃場におけるベゴモウイルスの感染状況．熱帯農業研究 9（別2）：17-18．(2016)

神崎真哉・志水恒介・小枝壮太・中田昌希・河村征・山本拓実・木下直哉・宇都宮直樹. マンゴー‘Irwin’における花成誘導因子MiFTの発現に関する諸要因の検討．熱帯農業研究 9（別2）：61-62．(2016)

本間鹿波・Kesumawati Elly・神崎真哉・小枝壮太. トマトにおける感染性クローンを用いた高確率でのTYLCKaV 接種法の開発．園芸学研究 15（別2）：214．(2016)

神川汐里・一樋明日香・野口成美・小枝壮太・志水恒介・神崎真哉. マンゴー‘Irwin’果皮における UFGT 様遺伝子の単離とその発現解析．園芸学研究 15（別2）：324．(2016)

梅津貴子・白石沙織・矢森貴之・小枝壮太・志水恒介・神崎真哉.  マンゴーにおけるモノテルペン合成関連遺伝子の単離．園芸学研究 15（別2）：325．(2016)

小枝 壮太・松本翔太郎・松本湧樹・滝澤 理仁・片岡圭子. 栄養繁殖性トマトの簡易的な培養株維持方法の確立. 園芸学会近畿支部会．(2016)

本間 鹿波・田中 友理・Kesumawati Elly・神崎 真哉・小枝 壮太. 感染性クローンを用いたTYLCKaVのナス科植物への接種. 園芸学研究 15（別1）：181．(2016)

小枝 壮太・田中 友理・Kesumawati Elly・中崎 鉄也・ 北島 宣・神崎 真哉. 感染性クローンを用いたPepYLCIVのナス科植物への接種. 園芸学研究 14（別2）：151．(2015)

松田 大・榊原 俊雄・桂 圭佑・小枝 壮太. アンスリウム切り花の収穫本数予測モデルの構築. 園芸学会近畿支部会．(2015)

小枝 壮太・田中 友理・Kesumawati Elly・細川 宗孝・土井 元章・北島 宣. インドネシアで生じるトウガラシを宿主とするベゴモウイルス間での組換え. 園芸学研究 14（別1）：146．(2015)

小枝 壮太・滝澤 理仁・鍋島 朋之・田中 友理・北島 宣. 超微小茎頂分裂組織培養法とin vitro接木による単為結果性トマトのTYLCVフリー苗作出. 園芸学研究 14（別1）：137．(2015)

田中 義行・園山 知美・村賀 湧次・小枝壮太・後藤 丹十朗・吉田 裕一・安場 健一郎. 低辛味トウガラシ（Capsicum chinense）におけるp-amt機能欠損アリルの系統解析. 園芸学研究 14（別1）：145．(2015)

小枝 壮太・Kesumawati Elly・田中 友理・細川 宗孝・土井元章・北島 宣. インドネシアにおけるトウガラシのジェミニウイルス複合感染. 園芸学研究 13（別2）：208．(2014)

土井 元章・久保田 瑞季・小枝 壮太・大野 翔・細川 宗孝.  トウガラシ果実における発散香気成分とカプサイシノイドおよびカプシノイド含量との関係解析. 園芸学研究 13（別2）：207．(2014)

田中 義行・園山 知美・小枝 壮太・安場健一郎・後藤 丹十朗・吉田 裕一. 低辛味トウガラシ（Capsicum chinense）におけるp-amt機能欠損アリルの分類. 園芸学研究 13（別2）：172．(2014)

滝澤 理仁・丸山 高幸・布目 司・福岡 浩之・小枝 壮太・片岡 圭子・中崎 鉄也・北島 宣. 単為結果性トマト‘京てまり’の単為結果性に関する遺伝学的解析. 園芸学研究 13（別2）：169．(2014)

小枝 壮太・田中 友理・滝澤 理仁・西川 浩次・北島 宣. 単為結果性トマトにおけるトマト黄化葉巻ウイルスによる被害. 園芸学会近畿支部会．(2014)

松田 大・榊原 俊雄・小枝 壮太.  アンスリウム苞葉の収穫本数，品質に及ぼす気温の影響. 園芸学会近畿支部会．(2014)

小枝 壮太・佐藤 恒亮・富 研一・田中 義行・滝澤 理仁・細川 宗孝・土井 元章・中崎 鉄也・北島 宣. カリブ海在来トウガラシ‘No.80’（Capsicum chinense）における非辛味性、香りおよび来歴の解析. 園芸学研究 13（別1）：121．(2014)

小枝 壮太・佐藤 恒亮・滝澤 理仁・細川 宗孝・土井 元章・北島 宣. ‘No.3341’（Capsicum chinense）の非辛味性とComtの欠損変異との関係性. 園芸学研究 13（別1）：122．(2014)

小枝 壮太・田中 友理・佐藤 恒亮・滝澤 理仁・北島 宣. トウガラシにおけるComt1およびComt2のクローニング、発現解析および変異系統の探索. 園芸学研究 13（別1）：123．(2014)

細川 宗孝・神田 紘子・恩田 麻由・小枝 壮太・鍋島 朋之・土井 元章. トウガラシ2種間における葉抽出液のRNase活性の違い. 園芸学研究 13（別1）：312．(2014)

小枝 壮太・Kesumawati Elly・細川 宗孝・土井 元章・北島 宣. インドネシアにおけるトウガラシのジェミニウイルス被害. 園芸学研究 12（別2）：143．(2013)

小枝 壮太・佐藤 恒亮・榊原 俊雄・北島 宣. 非辛味トウガラシNo.3341（Capsicum chinense)におけるcaffeic acid O-methyltransferase（Comt）の変異. 園芸学研究 12（別1）：125．(2013)

土井 元章・松原 幸子・小枝 壮太. シシトウ果実におけるカプサイシン合成関連遺伝子の発現解析. 園芸学研究 12（別1）：321．(2013)

小枝 壮太・佐藤 恒亮・細川 宗孝・土井 元章・北島 宣. Capsicum chinenseからの非辛味系統の探索および遺伝子変異の調査. 園芸学研究 11（別2）：154．(2012)

小枝 壮太・細川 宗孝・土井 元章. 自然変異によるトウガラシの生育適温域での温度反応性形質は恒温性地域において潜在化する. 園芸学研究 11（別1）：91．(2012)

小枝 壮太・細川 宗孝・Byoung-Cheorl Kang・田中 千尋・Doil Choi・佐野 智・椎名 隆・土井 元章・矢澤 進．トウガラシ’Sy-2’の防御応答は生育温度が24ºCを下回ると誘導される．日本植物学会研究発表記録 132. (2011)

小枝 壮太・細川 宗孝・矢澤 進．生育適温下でセーシェル産トウガラシの葉に生じる異常な細胞分裂． 園芸学研究 8（別1）：123．(2009)

小枝 壮太・細川 宗孝・矢澤 進．生育適温下で生じるセーシェル産トウガラシの生育障害に関与する遺伝子の探索．園芸学研究 7（別1）：384．(2008)

小枝 壮太・細川 宗孝・矢澤 進．25℃付近で生じるセーシェル産トウガラシの縮葉発現–温度に反応し，縮葉になる葉の生育ステージの特定．園芸学研究 6（別2）：250．(2007)

Sota Koeda, Namiko Mori, Ryo Horiuchi, Chiho Watanabe, Atsushi J. Nagano, Hayato Shiragane. Begomovirus resistance gene Pepy-2 encodes DFDGD-class RNA-dependent RNA polymerase in Capsicum. 18th Eucarpia Meeting of the Capsicum and Eggplant Workgroup, O15. (2023)

Nadya Syafira Pohan, Gian Alfan, Munawar Khalil, Putra Bahagia, Rayhan Hayati, Yusuf Haidar, Nurul Hadisah, Mika Onouchi, Ryosuke Shirono, Yoshinori Kohno, Ayane Hamada, Tae Maruishi, Shinkai Hachisu, Kanami Homma, Sabaruddin Zakaria, Elly Kesumawati, Sota Koeda. Field evaluation of pepy-1 conferred begomovirus resistance in pepper (Capsicum annuum). 18th Eucarpia Meeting of the Capsicum and Eggplant Workgroup, O16. (2023)

Nadya Syafira Pohan, Kyohei Kikkawa, Sota Koeda. Genetic mapping of begomovirus resistance gene in eggplants (Solanum melongena L.). The 4th Asian Horticultural Congress. S7-10. (2023)

Sota Yamamoto, Kenichi Matsushima, Yoshiyuki Tanaka, Sota Koeda. Dispersal routes of chili peppers into Japan. The 9th East Asian Island and Ocean Forum. 301-305. (2022)

Sota Koeda, Kosuke Sato, Hiroki Saito, Atsushi J. Nagano, Masaki Yasugi, Hiroshi Kudoh, Yoshiyuki Tanaka. Loss of function mutation in the putative ketoacyl-ACP reductase CaKR1 induces non-pungency in Capsicum. 17th Eucarpia Meeting of the Capsicum and Eggplant Workgroup, BG-O/06. (2019)

Sota Koeda, Rihito Takisawa, Tomoyuki Nabeshima, Yuri Tanaka, Akira Kitajima, Shotaro Matsumoto, Yuki Matsumoto, Shinya Kanzaki. Production and conservation of Tomato yellow leaf curl virus-free parthenocarpic tomato plants using tissue culture. 8th IGS & 6th ssDNA CVW, PD01. (2016)

Kanami Homma, Yuri Tanaka, Elly Kesumawati, Shinya Kanzaki, Sota Koeda. Agroinoculation of Tomato yellow leaf curl Kanchanaburi virus into Solanaceous plants. 8th IGS & 6th ssDNA CVW, PA02. (2016)

Xi Li, Akira Kitajima, Keisuke Katsura, Hiroki Saito, Sota Koeda, RihitoTakisawa, Takashi Kawai, Tetsuya Nakazaki, Tokurou Shimizu. Study on fruit abscission mechanism during physiological fruit drop in Citrus. The 3rd International Symposium on Citrus Biotechnology, A12. (2014)

Akira Kitajima, Masashi Yamamoto, Atsu Yamasaki, Michiharu Nakano,Tokurou Shimizu, Sota Koeda, Tsuyoshi Habu, Takashi Fudano, Sayuri Inafuku, Junko Kaneyoshi, Masahiko Fumuro, Keisuke Katsura, Hiroki Saito,Rihito Takisawa, Takashi Kawai, Yoshiki Abe, Xi Li, Li Yue, Xialing Yang,Guangyan Zhong, Xuehu Yang, Donghong Zhuang, Tungchuan Hsiung,Hcinfu Yen, Hoa Tran Thi, Chinawat Yapwattanaphun, Nasril Nasir, Keizo Yonemori, Tetsuya Nakazaki. Investigation of phylogeny and species differentiation in Citrus by chloroplast DNA Analysis. The 3rd International Symposium on Citrus Biotechnology, P07. (2014)

Li Liu, Yeong-Deuk Jo, Sota Koeda, Munetaka Hosokawa, Doil Choi, Byoung Cheorl Kang. Map-Based Cloning Approach for Identification of a Low Temperature Sensitive Gene sy-2 in Chilli pepper (Capsicum chinense). SOL2013, Paper170. (2013)

Sota Koeda, Munetaka Hosokawa, Byoung-Cheorl Kang, Doil Choi, Motoaki Doi, Susumu Yazawa. Gene expression during dramatic developmental changes of a Capsicum chinense cultivar native to the Seychelles at temperatures below 24ºC. 28th International Horticultural Congress: 619. (2010)

Sota Koeda, Munetaka Hosokawa, Byoung Cheorl Kang, Doil Choi, Susumu Yazawa. Dramatic developmental change of the native Capsicum chinense from Seychelles in relative warm temperature around 24ºC. 1st Asian Horticultural Congress：13. (2008)

Song Ji An, Jinjie Li, Heung-Ryul Lee, Hyoun-Joung Kim, Byoung-Cheorl Kang, Sota Koeda, Munetaka Hosokawa. Characterization and mapping of a temperature-sensitive mutant sy-2. 1st Asian Horticultural Congress：116. (2008)

植物もウイルス感染で病気になる 〜農業生産における対応〜. 近畿大学農学部 公開講座. 2024. 5月.

Breeding for geminivirus resistance in vegetable crops. Seoul National University, South Korea. 2024. 3月.

Breeding for geminivirus resistance in vegetable crops. Gyeongsang National University, South Korea. 2024. 3月.

ナス科、ウリ科野菜におけるジェミニウイルス抵抗性と育種利用 . 植物ウイルス病研究会. 2024. 3月.

Begomovirus resistance in vegetables. World Vegetable Center, Seminar. 2023. 11月.

Begomovirus resistance in peppers: Resistant materials, genetics, and breeding. Kyoto University, mini-symposium. 2023. 2月.

Begomovirus resistance in peppers: Resistant materials, genetics, and breeding. World Vegetable Center, Online training program. 2022. 11月.

Identification of begomovirus resistance gene in Capsicum and the future perspective for resistance breeding. La Mayora seminar. 2022. 6月.

Identification of begomovirus resistance gene in Capsicum and the future perspective for resistance breeding. APSA Asian Solanaceous and Cucurbits Roundtable (ASCRT) Expert Talk on Crop Improvement Webinar - 6. 2021. 10月.

果菜類におけるベゴモウイルス抵抗性品種育成に向けて. 園芸学とウイルス学の異分野融合研究会. 園芸学会小集会.2018. 3月.

トウガラシのウイルス耐病の分子遺伝学解析. 戦略的技術開発体制形成事業 鹿児島大学. 2017. 2月.

Severe geminivirus problem of Capsicum in Indonesia. Syiah Kuala University. 2014. 11月.

東南アジアで激発するナス科作物のDNAウイルスによる被害. 東南アジアの自然と農業研究会. 2014. 10月.

トウガラシの辛味成分の抽出. 第38回 京都大学技術職員研修. 2014 2月.

恒温性地域に潜む園芸作物の温度反応性形質. オープンファーム. 2012 11月. 公開講座.