①2000年代の情報化の進展と伴に、様々なサービスが生まれ、飛躍的に社会は進歩してきております。
②しかしながら、その一方で、情報を享受できない(取得しない)と、サービスが受けれなかったり、手続きが進まなかったり。。。その弊害もあります。
まだ、行政機関がアナログな事務処理を残しているので、最終的なところまでは、行き着いていませんが。。
③例えば、食事に行って、順番待ちを管理しているのも、ICTです。
※この仕組みを知らないと、入口で何時間も待たされます。
④例えば、列車予約。今までどおり窓口購入すると、正規料金。ICTで予約すると安くなる。
⑤このように、社会で生きていくために、ICT(情報システム、通信システムなど)の活用や理解から目を背けては生きていくことが難しくなっています。
⑥そんな、ICTの海を「賢く、上手に」泳いでいく方法を、日常生活の中の経験から、わかりやすく、徹底的に解明し整理、分析していきます。
以上の主旨をご理解の上、本ホームページをお楽しみください。平成25年7月29日