深い ○表面・外から底・奥までの距離が大きい。 「―川」「雪が―」「山が―」
密度が大で、奥まではなかなか達しない感じだ。 「―森」「草が―」「―霧がたちこめる」
量・程度が進んでいる。 十分な所まで達している。 「思慮が―」「―知識」「―・く考える」「―関係がある」 関係が深い、造詣が深い
底が知れないほど、はなはだしい。 「欲が―」「―悲しみに沈む」
(奥行きを思わせるように)色が濃い。 「―緑をたたえた入り江」「紅くれない―・き旗の色」 濃い