03. 柔軟なタイムライン

制約解消技術を用いた柔軟なタイムライン編集インタフェース

 
  1. 栗原一貴
  2. David Vronay
  3. 五十嵐健夫
制約解消技術を用いた柔軟なタイムライン編集インタフェース
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Flash, Premirereなどのオーサリングツールでは、時間軸に沿ってイベントを配置していく「タイムライン」という編集手法が採用されている。これは一度イ ベントを置いてしまうと後から変更することが難しいという欠点を持つ。たとえば「今日は8時から9時まで勉強。9時に寝る」というスケジューリングを考え た場合、従来のシステムでは「1時間勉強したいのか?」それとも「9時まで勉強したいのか?」が記述できないため、後で変更を加える際に面倒なことになっ ていた。そこで制約解消系を導入し、ユーザがタイムラインに変更を加えても既存の時間的な制約をシステムが自動的に維持するようにした。

発表文献

  • Kazutaka Kurihara, David Vronay and Takeo Igarashi, "Flexible Timeline User Interface Using Constraints," Proc. of ACM SIGCHI Conference on Human Factors in Computing Systems(CHI'05), pp.1581-1584, 2005. PDF
© 栗原一貴
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