・・・ ここでは、授業で使われるツールについて紹介します。
主に統計処理の授業で使われます
CRAN (Comprehensive R Archive Network)のサイトから入手可能です
① Download and Install R という欄に「Download R for Windows」とリンクが
あるので、それをクリック
② 次のページが開くので、「base」をクリック
③ さらに次のページが開くので、「Download R xx.xx.xx for Windows」のボタン
をクリックするとダウンロードが始まります。 ↑ xx.xx.xxはバージョン
④ ダウンロードが終われば、そのファイルを実行するとインストールが始まります
⑤ 画面の指示に従いインストールを進めて下さい
Rをより便利に使いやすくするための、統合開発環境です
R-STUDIOのサイトから入手可能です
① ページ中央に「RStudio Desktop Free版」に「DOWNLOAD」ボタンががある
ので、それをクリック
② 次のページが開くので、最初に「R」をインストールしてね、と言ってくるので、
「R」のインストールができていなければ、まず「R」をインストール
③「R」のインストールが終わっていれば、「Download RSTUDIO FOR WINDOWS」
のボタンをクリックするとダウンロードが始まります
④ ダウンロードが終われば、そのファイルを実行するとインストールが始まります
⑤ 画面の指示に従いインストールを進めて下さい
ブロックを積み上げていくようにしてプログラムを学べるツール
小学校などのプログラミングの授業にも取り上げられているツール
① SCRATCHのサイトにアクセス
② 「作ってみよう」のボタンを押して、スタート
ゲーム感覚でプログラミング体験できるツール
① アルゴロジックのサイトにアクセス
② 「アルゴロジック1」と「アルゴロジック2」があるので、まずは、
「アルゴロジック1」の「START」ボタンを押すと、次のページへ
③「ジュニア問題」と「チャレンジ問題」があるので、まずは、「ジュニア問題」
のボタンを押して、次のページへ
④ 「移動」「組み合わせ」「回転」「繰り返し」「応用問題」などのジャンルが
あるので、まずは、「1番目」の問題を選択して、スタート
Pictogram(ピクトグラム)とProgramming(プログラミング)を合わせた造語。
HPの説明では、プログラミングを学び始めるためのツールとして作用したり,
ピクトグラムをつくるためのツールとして作用するかもと書かれています。
① ピクトグラミングのサイトにアクセス
② 「ピクトグラミング! PC版を始める」のボタンをクリックして、スタート
教育用に設計されたプログラミング言語。中学校・高校の教科書や副教材
などに採用されている
① ドリトルのサイトにアクセス (小学校授業用サイト)
② 真ん中にある「はじめる」ボタンを押して、スタート
電子アートとビジュアルデザインのためのプログラミング言語と言われており、
統合開発環境(IDE)が用意されている。
Proccesing のサイトから入手可能です
①「Download」ボタンが用意されているので「Download」ボタンを押すと
ダウンロードページにジャンプ
② Downloadカテゴリの中に「Windows」版の表記があるので「Windows」版を
クリックするとダウンロードが始まります
③ ダウンロードが終われば、そのファイルを実行するとインストールが始まります
④ 画面の指示に従いインストールを進めて下さい