俳句の生まれる風景12月編(12月の俳句) 『Home』
12月の俳句の生まれる風景は秋冬特別号とした。
管理者の心情吐露と行ったところ。
by 管理者
俳句の生まれる風景11月編(11月の俳句) 『Home』
重信川上流の秋の一コマ。
重信川の上流はほとんど川の流れは見られない。
その河川敷ではラジコンのヘリコプターに興じる人が見られた。
秋風を如何にも楽しんでいる風情であった。
「ひたすらに川を見に行く小春かな」 by 管理者
俳句の生まれる風景10月編(10月の俳句) 『Home』
湯の町道後の秋の一コマ。
観光客と車夫の伊予訛りの話し声が聞こえて来そう。
道後の見所を尋ねているのであろうか----
「秋風やゆつくり走る人力車」
俳句の生まれる風景9月編(9月の俳句) 『Home』
人生には幾多の選択肢あり。右に行くか,左を選ぶか---
十分にじっくりと考えて歩むことが大事。
結局は同じ道に通じていることもしばしば。
「長考の末の一手や添水なる」
ゲームコーナー(クリックして下さい) (2011.9.1更新)
俳句の生まれる風景8月編(8月の俳句) 『Home』
この後,自由参加で一舞。
素人でもすぐに参加できるのが,魅力であろう。
ゲームコーナー(クリックして下さい) (2011.8.7更新)
俳句の生まれる風景7月編(7月の俳句) 『Home』
備中国分寺散策時にての作。
雨不足でダムが疲弊寸前といったところの心情句。
あたかも白鷺が梅雨前線の斥候の役目を担っている様であった。
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俳句の生まれる風景6月編(6月の俳句) 『Home』
下関の唐戸市場内の光景。
河豚の鰭が一つの絵画作品のようであった。
海の向こうには巌流島が控えていた。
俳句の生まれる風景5月編(5月の俳句) 『Home』
東温市の重信川上流の鯉幟と堰。
近くにはお茶屋があり,初夏を満喫できる絶景であった。
俳句の生まれる風景4月編(4月の俳句) 『Home』
高知県 本山町の桜 春は桜に限るといったところでしょうか
俳句の生まれる風景3月編(3月の俳句) 『Home』
富士はいつ見ても絶景と言うべきものでした
俳句の生まれる風景2月編(2月の俳句) 『Home』
完璧な空とと紅梅のコラボレーションは絶景であった
七折れの梅にて
2010年 俳句の生まれる風景(クリックして下さい)
2011年 俳句の生まれる風景(クリックして下さい)
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