23年俳句の生まれる風景

俳句の生まれる風景12月編(12月の俳句) 『Home

12月の俳句の生まれる風景は秋冬特別号とした。

管理者の心情吐露と行ったところ。

by 管理者

俳句の生まれる風景11月編(11月の俳句) 『Home

重信川上流の秋の一コマ。

重信川の上流はほとんど川の流れは見られない。

その河川敷ではラジコンのヘリコプターに興じる人が見られた。

秋風を如何にも楽しんでいる風情であった。

「ひたすらに川を見に行く小春かな」 by 管理者

俳句の生まれる風景10月編(10月の俳句) 『Home

湯の町道後の秋の一コマ。

観光客と車夫の伊予訛りの話し声が聞こえて来そう。

道後の見所を尋ねているのであろうか----

「秋風やゆつくり走る人力車」

俳句の生まれる風景9月編(9月の俳句) 『Home

人生には幾多の選択肢あり。右に行くか,左を選ぶか---

十分にじっくりと考えて歩むことが大事。

結局は同じ道に通じていることもしばしば。

「長考の末の一手や添水なる」

ゲームコーナー(クリックして下さい) (2011.9.1更新)

俳句の生まれる風景8月編(8月の俳句) Home

この後,自由参加で一舞。

素人でもすぐに参加できるのが,魅力であろう。

ゲームコーナー(クリックして下さい) (2011.8.7更新)

俳句の生まれる風景7月編(7月の俳句) Home

備中国分寺散策時にての作。

雨不足でダムが疲弊寸前といったところの心情句。

あたかも白鷺が梅雨前線の斥候の役目を担っている様であった。

ゲームコーナー(クリックして下さい)

俳句の生まれる風景6月編(6月の俳句) Home

下関の唐戸市場内の光景。

河豚の鰭が一つの絵画作品のようであった。

海の向こうには巌流島が控えていた。

俳句の生まれる風景5月編(5月の俳句) Home

東温市の重信川上流の鯉幟と堰。

近くにはお茶屋があり,初夏を満喫できる絶景であった。

ゲームコーナー(クリックして下さい)

俳句の生まれる風景4月編(4月の俳句) Home

ゲームコーナー(クリックして下さい)

高知県 本山町の桜 春は桜に限るといったところでしょうか

俳句の生まれる風景3月編(3月の俳句) Home

富士はいつ見ても絶景と言うべきものでした

俳句の生まれる風景2月編(2月の俳句) Home

完璧な空とと紅梅のコラボレーションは絶景であった

七折れの梅にて