FreeCAD Tutorial - Kreuzgelenk mit der PartDesign und Assembly A2+ Workbench (Baugruppe) - YouTube
環境
OS: Windows 10
Word size of OS: 64-bit
Word size of FreeCAD: 64-bit
Version: 0.18.15748 (Git)
Build type: Release
Branch: master
Hash: 13622cd0b80103ea22969f53df42253038083e40
Python version: 2.7.14
Qt version: 4.8.7
Coin version: 4.0.0a
OCC version: 7.2.0
Locale: Japanese/Japan (ja_JP)
FreeCADを起動し、新しいドキュメントを作成します。
ワークベンチをパートデザインワークベンチ
へ切り替えます。
加算円柱の作成を実行します。
下記のように設定してタスクを終了します
新しいスケッチ面の作成を実行し、スケッチ面の作成ダイアログでXZ平面を選択して OK をクリックします。
セッション表示切替で断面にします(図ではY軸が見える状態になります 参考Ver0.17ではこれができません)
連続線の作成を選択し、下図のように台座部のおおまかな形を描きます。円弧等への切り替えは、Mキーを押すと変更できます。(連続線に戻るとき一巡しないと再作画がうまくいきません。)
動画では高さ7mmと15mmが入っていませんが私の環境では拘束できませんでした。
ポケットを実行します
「貫通」「面に対して対象」にしてタスクを終了します。
「Pocket」を選択して「鏡像」作成を実行
そのままOKをおしてタスクを終了します
新しいスケッチ面の作成を実行し、スケッチ面の作成ダイアログでYZ平面を選択して OK をクリックします。
セッション表示切替で断面にします(図ではY軸が見える状態になります 参考Ver0.17ではこれができません)
下記の寸法で拘束します。図形作成最後(寸法を入れる前に冗長拘束が含まれているが表示されます。クリックをすると対象の拘束部分が緑色に変化します。この例では水平拘束を削除します。
ポケットを実行します。
OKを押してタスクを終了します
新しいスケッチ面の作成を実行し、スケッチ面の作成ダイアログでYZ平面を選択して OK をクリックします
下記寸法で拘束してください。拘束後タスクを終了してください。
冗長拘束が含まれているが表示されます。前回と同じ方法で行ってください(下記では、2.5mm部分の垂直拘束を削除)
3カ所を選択します
3点目を選択後「新しデータム線」作成をおクリックします。
下図の赤線の「選択」をクリックして赤丸部分のエッジをクリックすると下図の様にエッジ名が入力されます。
この状態でOKを押してタスクを終了してください
Sketchを選択して「選択されたスケッチに対して溝を作成」を実行
データム軸をクリック
OKを押してタスクを終了
Datumlineを非表示、Groove を選択して 「鏡像作成」を実行
OKを押してタスクを終了
「減算直方体」を実行
アタッチメントを選択して下記寸法に設定してOKを押してタスクを終了
ミラーで溝が作成される
更に「鏡像変換を追加」をおこないZY面をクリックする。
下図の様にないります。
OKを押してタスクを終了
新しいスケッチ面の作成を実行し、スケッチ面の作成ダイアログでXY平面を選択して OK をクリックします。
下図の様に作成して一辺が6mmに拘束します
矩形を選択して「補助線切替」実行で補助線に変換します。円は再度変換して元に戻す
Closeを押してタスクを終了
VTRと同じく面にたいして対象としましたが、逆方向が正解と思われます???
「マルチ変換による形状を生成」を実行
鏡像変換を2回行い下図様の様になったらOKを押してタスクを終了
底面に円球の窪みを作成します
角溝の四隅に円球の溝を作成します
OKを押してタスクを終了
ワイヤーフレーム表示に切り替えてR面取りを行ないます
残りの部分にR面取りを行ないます
vierkant の名前で保存
https://youtu.be/vDcaFq6IEJM?t=789
作成中
表示をワイヤーフレーム表示にしてR処理します(ワイヤーフレーム処理しなくてもR処理できます)