VTR と同じ順序では作成できません。これはVerが0.17からBodyが追加になっているためです。
フィレットに関してもR指定以上の距離がないとPart Design では作成できません。→ Part のフィレットを使用する
https://youtu.be/bJqephDbmFM?t=1341
VTRと同じ手順では上手くいきません
基本的にPart Design でしょりしますフィレットは最後におこないます。
Part Design で作成できないフィレットが一カ所ありこれは一番最後にしてPart で行いました
1.中心部分から作成します。
2.右側脳部分を作成します
3.鏡像で左側を作成します
4.左側の長さを12mm短くする(VTRでは1㎜ですが鏡像を作成したとき〇の形状が消えませんでした)
これを鏡像で左側も短くする。
5.フランジ部分の作成 VTRではX=70ですが X=70-12 としました
下図は左右の長さが1mm短くしたものです(のちに修正していますので)
6:フランジ部部を鏡像で作成します
7.フランジ部分の穴あけフランジ面に作成したSketch をコピーしてX軸座標を -70mmに変更します。これは穴あけ後「円状のパターン形状を作成」を実行しますがこの形状が鏡像で作成されないための処置です。
8.穴あけ(ポケット実行)と 「円状のパターン形状を作成」を実行
9.その他の部分を作成します。
10.フィレットを作成します
下図の赤丸部分がPart Design で作成できない部分です