沿革
昭和 8年11月 先代で創設者の野間佐吉は、当時の愛媛県越智郡立花村大字鳥生(現今治市北鳥生町)に、野間接骨院を開院する。
まもなく 広島県豊田郡豊町(現呉市豊町)等、3ヶ所に施術所を構え広域での診療を行う。
昭和21年 長年に亘って地域柔道界の発展に貢献してきた、『明徳道場』を休場にし、『ほねつぎ・接骨専門』とする。
昭和57年4月 孫の野間利明(現2代目)が、後継者として診療に従事。
昭和58年10月 初代院長(当年89歳)は、院長職を現院長に譲り現役を退く。
平成11年1月施術所を新築し現在に至る。
野間接骨院 院長 野間利明
全国柔道整復師会会員