Bachelor Thesis

これまでの卒業論文のタイトルです。

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2016年度：

ガルバノスキャナにおける位置決め動作時の動的挙動解析モデルの構築

圧電アクチュエータにおける周波数依存性を有するヒステリシス特性の数学モデル構築と評価

加速度センサを併用した圧電駆動型位置決めステージの高精度制御

圧電アクチュエータを用いた遠隔マイクロマニピュレーションの基礎検討

スレーブに空気圧アクチュエータを用いたバイラテラル制御系の基礎検討

2次元振動台における外乱オブザーバと加速度フィードバックを併用した外乱抑圧制御

長周期地震動を再現するデュアル振動台制御系設計の基礎検討

動的部分構造試験システムにおける適応制御系設計

ウェブ搬送装置における複数のウェブ材料に対するモデル化と張力制御

2015年度：

省スペースを実現する振動台加振機構の開発と制御系設計の基礎検討

バイラテラル制御における摩擦補償を考慮した反力推定精度の向上

Prandtl-Ishlinskiiモデルを用いた圧電アクチュエータにおけるヒステリシス特性のモデル化と補償

ウェブ搬送装置における搬送時に発生する周期外乱のモデル化と補償

2014年度：

外乱オブザーバ併合型状態フィードバック制御系による圧電アクチュエータの高精度位置決め制御

油圧サーボシステムの性能向上を目指したサーボ弁に対する制御系設計

零位相差追従制御による油圧振動台の加速度波形追従性能向上

ダイヤフラム型空気圧シリンダのモデル化と高精度位置制御系の設計

2013年度：

油圧サーボ系に内在する非線形要素に対する補償方式の実験検証

リニアモータ駆動テーブルに対する油圧振動台を用いた機台振動シミュレータの構築

荷重制御装置に対する圧力センサと圧電素子を併用した制御系設計

支持機構の異なる空気圧シリンダにおける摩擦特性の測定

2012年度：

ボールねじ駆動テーブルシステムの残留振動抑制を考慮した位置決め制御系設計

圧電アクチュエータのヒステリシス特性に対するモデル化と補償

2011年度：

機構解析CAD援用による2次元振動台のモデル化

2010年度：

静圧空気軸受式揺動モータの摩擦測定とモデル化

位置・加速度入力型外乱オブザーバによるテーブル駆動システムの外乱抑圧性能向上

産業用ロボットに対するオートチューニングのためのモデル自動同定技術

空気圧アクチュエータの空気の圧縮性に起因する共振振動に対する圧力フィードバック補償

2009年度：

機台振動特性変動に適応する加速度センサを用いた高速・高精度位置決め制御

空気圧シリンダを用いた荷重制御装置のモデル化と制御系設計

2008年度：

ガルバノスキャナに対する実用化を考慮したひずみ量フィードバック制御系の設計

静圧・転がり軸受の摩擦特性の比較と位置決め性能

多軸振動台のモデル化に関する基礎検討

2007年度：

ひずみ量フィードバックによる位置制御系の性能改善に関する研究

コギングトルク補償による位置決め応答ばらつき圧縮

2自由度制御による振動台の目標値追従性能向上に関する研究

2006年度：

電磁・構造解析を用いたアクチュエータの性能向上に関する研究