23ドラゴンコンボ

・「23ドラゴンコンボ」というのは私が勝手にそう呼んでいるだけです。気にしないで下さい。

・下り空中竜巻2Hit→ノーマル前ジャンプ昇り空中竜巻3Hit→その場で昇龍拳

3rd Wikiに載っています。

・最後の昇龍拳のダメージ比較(相手キャラはユリアン)

中カス当たり:54

強カス当たり:61

弱:64

中:65

弱P→中:66

強:67

弱P→強:68

・昇龍拳を空中竜巻3Hitに変えると豪鬼のノーゲージ最大コンボらしいのですが、私にはできませんでした。他人様の参考動画はこちら

・立ち状態で下り空中竜巻が2Hitするキャラで練習するのがいいと思われます。私は初め豪鬼で試していたのですが、2Hitさせるのが難しかったのでユリアンに変えました。

・昇り空中竜巻のレバー入力に慣れているかどうかでかなり難易度が変わると思われます。

2→3→弱P強68.mov

2016/07/27 追記

◯最後の昇龍拳を空中竜巻3Hitに変えたコンボについて(以下の文章では1回目の竜巻をA、2回目をB、3回目をCと表記します。)

・一応一回だけ成功しました。(残念ながら録画はしてません)

・成功したときの入力:垂直J下り竜巻→前J強竜巻→前J強竜巻

・一回しか成功してないので全く信憑性はないのですが、Aで出さないと入らないかもしれません。少なくとも、強と中で、その後の展開に違いがあるのは間違いありません。

Aをで出した場合:前ジャンプBが確実に3Hitする

Aをで出した場合:前ジャンプBが2Hitの場合と3Hitの場合がある

・この部分を録画して見比べてみたのですが、Bが2Hitの場合はユリアンの下の方にBの初段が当たっています。つまり、竜巻の攻撃判定が出るときにユリアンがまだ高い位置にいるということです。(おそらく、いぶきにクロダサイクロンが5Hitしかしないのと同じ理由だと思われます)

・これが、「Bの入力を多少遅らせてもヒットする」ということを意味するならば、「Aを中で出しBを遅らせて当てることによりほんの少し有利フレームが多く取れる」つまり「Cを当てる猶予が生まれる」ということになります。(体感では違いは全くわかりません。また、「遅らせよう」なんて意識したらスカリます)

・なぜこの違いが生まれるのかはわかりません。強と中で浮きが違うのか? 着地の硬直が違うのか?(ゲームレストランのデータでは、弱中強全て9フレームとなっていますが、、、)